佐川銀次|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール

佐川銀次

File No.14:佐川銀次(さがわぎんじ)とは?

1991年に26歳でAVデビューしたベテランAV男優。

四半世紀以上にわたり、現役のAV男優として現場で活躍し続けているというだけでも凄い(エキストラや汁男優どまりで食うに困ったり、勃起不全でダメ(ED薬を使用している男優さんもいるとのこと)になり、フェードアウトする男優さんも多い)ことだが、AV男優としてデビューしたのが結婚後、しかも、3人の子持ちだという経歴(家族構成)を知った時には少しばかり衝撃を受けたものである。

佐川銀次氏は、20歳の時に高校の同級生と結婚しており、その後、3人(全て男の子)の子宝に恵まれている。

そもそもAV男優になった経緯はというと、高校時代からバンド活動を続けていた銀次氏は、卒業後も音楽事務所に所属し、バイトを続けながらロックバンドでデビューすることを夢見ていたようだが、現実はなかなか思うようにはいかず、運送業のバイトをしていた時に、たまたま同僚から紹介されたAV出演の仕事がキッカケで男優デビューを果たしたとのこと。

既に結婚していた銀次氏は、AV男優になったことを面と向かって家族に打ち明けたことは一度もないようだが、いつまでも隠し通せるはずもなく、後に妻の妹や息子の卒業アルバムの寄せ書きを見て、AV男優であることが既に家族にバレていたことを知ることになる。

銀次氏の家族間の微妙なバランスについては「週刊ポスト」の記事『AV男優 息子の中学卒アルに「目指せAV男優」と書かれショック(2014年2月21日)』を参考にしていただければと思うが、AV男優であることを知られた後も家族がバラバラになることはなかったようで、関係は良好らしく妻とも離婚には至っていない(ただ、最近は嫁と会話する話題がないと悩んでいるらしい…)。

佐川銀次氏といえば、業界トップクラスのデカチンをぶら下げる巨根男優(無修正を見たことがある方なら納得の大きさかと)であり、同業者はもちろん、共演したAV女優さんからもどうやら一目置かれているようだが、演技力にも定評があり、その徹底した役作りに一介のAV男優ではないプロ意識が垣間見れる。

ちなみに、「佐川銀次」という芸名は、その悪人面(?)から任侠っぽい名前がしっくりくるとして「銀次」に、暴力団が絡んだ有名な汚職事件・東京佐川急便事件の「佐川」をくっ付けており、巨匠・ヘンリー塚本監督が名付け親だそうだが、この点に関しては裏取りは出来ていないため真偽のほどは不明…。

なんにせよ、その風貌や高い演技力(セックススキルも高い)から寝取りやレイプ(強姦)系、緊縛モノ(縄の腕前も定評があり、緊縛モノへの出演も目立つ)のドラマAVには欠かせないいぶし銀の大ベテラン男優であり、今後も数多くのドラマ作品で楽しませてほしい好きな男優さんのひとりである。

※補足:騒音測定アプリを試用した結果、佐川銀次氏が女優さんに最も大きな喘ぎ声(掃除機の稼働音に匹敵)を出させていることが判明(『「excite.ニュース」無駄なことにまじめに取り組むシリーズ』より)。

※補足:黒田悠斗氏を筆頭に数名のAV男優(しみけん、梅田吉雄など)と共演している「スカパー!アダルト」の特番『AV男優どうでしょう(エンタ!959)』では、AV作品では見られない銀次氏のお茶目(?)な一面が見られる。

佐川銀次:エロ画像ギャラリー

佐川銀次エロ画像1

佐川銀次エロ画像2

佐川銀次エロ画像3

佐川銀次:お気に入り登録者数の多い人気作品

佐川銀次の出演作品1
溜池ゴロー15周年YEARコラボ第1弾 欲求不満な団地妻と孕ませオヤジの汗だく濃厚中出し不倫 山岸逢花

佐川銀次の出演作品2
キメセク洗脳NTR 結婚間近の彼女が幼い頃から顔見知りで成長を見守ってくれていた中年オヤジの家で媚薬チ○ポ漬けにされていた数日間… 初川みなみ

佐川銀次の出演作品3
マドンナ専属4周年記念 一色桃子 初緊縛作品 麻縄に溺れた人妻

プロフィール
生年月日:1965年6月25日 / 身長:— / 血液型:A型 / デビュー:1991年 / 趣味:音楽(ロック)/ 好物:酒、チョコレート / ツイッター:なし