吉根ゆりあ【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-05-06

吉根ゆりあ（よしねゆりあ）とは？

2019年に「OPPAI（6月）」と「E-BODY（7月）」から専属デビューした巨乳系のAV女優（愛称：ゆりりん）。

予約が取りにくい吉原の伝説の人気フードルの肩書きを引っ提げ【W専属】という華々しいAVデビューを飾った彼女だが、実は吉原風俗嬢の肩書きは設定であったことを後のインタビューでカミングアウトしている（ただし、他店で働いていたという情報あり）。

とはいえ、規格外の豊満な天然デカパイをぶら下げる爆乳お姉さんであったことは疑いの余地はなく、その尋常でない大きさから学生時代に「ガンツ」というあだ名が付けられていたという話は微笑ましい。

兎にも角にもメーター級の爆乳はプロのAV男優でも持て余す（揉み切れない）ほどで、自慢の柔乳を駆使したプレイで魅せてくれる作品も多いため、爆乳マニアなら忘れずに押えておきたい（ちなみに、原作コラボ作品『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。（ムーディーズ）』などは彼女の代表作のひとつ）。

1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。

欲を言えば、もう少し演技力がアップするとより作品の幅が広がるような気もするのだが、現在はキカタン女優として精力的に活動しており、思いのほかVR作品も充実しているため、グラマラスボディのクールビューティー系のお姉さんがタイプだという方におススメの女優さんである。

超柔らかMカップ堪能VR!! オイルパイズリエステ×ぬるぬる爆乳ソープ：VR動画レビュー

初VRがリリースされたということでファンならずとも気になるところだが、結論から先に言ってしまうと、爆乳好きなら見て損のない作品かと（パケ写は補正されているようで少々印象が異なるため、初見の方はサンプル動画のある他作品で確認してほしい）。

非常に回りくどい言いまわしになってしまったが、いまひとつ盛り上がりに欠けるプレイ内容（テンポもあまりよくない）なので、ソープモノとして見ると全体的にぬるく躊躇半端（演技も少々ぎこちない）なのである（ほんわかとしたアットホームな雰囲気は好きな人は好きかも…）。

ただ、タイトルどおり彼女の爆乳にスポットを当てたシーンは多め（パイ揉み、パイズなど）でローアングルから見上げるデカパイは迫力（ハメシーンでの見どころは騎乗位）があり、天然ならではの柔らかそうな揉み心地が伝わってくるため、VRならではの映像で規格外のMカップ爆乳を味わってみたいと少しでも興味を持ったなら検討してみる価値はありそうな一本！

【VR】VR初出演！鮮明立体60fps！超柔らかMカップ堪能VR！！オイルパイズリエステ×ぬるぬる爆乳ソープ 軟乳おっぱいをHQ高画質で！！ 吉根ゆりあ（FANZA）【サンプル動画あり】

オフパコレイヤー ユリ Mカップ111cm：VR動画レビュー

Mカップという稀有な爆乳は正直好みが分かれそうだが、今作は知る人ぞ知るPS4の人気アクションRPG『ニーアオートマタ』のコスプレ衣装を着用してのオフパコセックスということで興味が湧き視聴してみたので作品についてサクッと触れておこう。

今作は、ゲームキャラクター（ヨルハ部隊員）のコスプレが思いのほか忠実に再現されており、ニーアオートマタの2Bファンもそれなりに納得できそうな衣装を着用していた点は評価したいところ（強いて不満を上げると、レオタード姿の見せつけオナニーなどは2B感がちょっと薄いかと…）

ただ、衣装に拘り過ぎたのか、肝心のエッチプレイの方が女性ならではの感性でユーザーを魅了する秋山メメ監督にしてはあっさりめで淡々と進行し、見どころと言えるようなシーンが少なく盛り上がりに欠ける展開で、ゆりあちゃんの良さがあまり活かされていなかったのが残念（チェキハメも個人的には微妙）！

とはいえ、基本的な前戯（フェラ、パイズリ、手マンなど）や体位（騎乗位、正常位、バックなど）は一通り押さえており、姿見を配置することで2Bコスプレの衣装視姦しながらヤレる演出などマニア心をくすぐる心憎い演出なども見られるた点も◎

今作は目隠し（厳密には戦闘用ゴーグルらしい）キャラということもあり、ゆりあちゃんの顔が好みから外れるという方も受け入れやすいオフパコVRとなっているが、どちらかというとニーアオートマタ（2B）ファン向けに作られたような作品なので、たとえゆりあちゃんファンであってもコスプレモノが苦手な方は慎重に検討した方が良いかも（エッチ自体はごくごく普通）。

【VR】オフパコレイヤー ユリ Mカップ111cm（FANZA）【サンプル動画あり】