松岡すず【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト
松岡すず（まつおかすず）とは？
2020年5月に「プレステージ」専属で正式にAVデビューしたスレンダーAV女優。
公称年齢以上に大人びて見える妖艶さを持った京美人（京都府出身らしい）で才色兼備のハイスぺ美女をウリにしており、AVデビュー前には週刊ポストの『なおん。』シリーズでグラビアデビュー（名義：すず）も果たしている（デビュー後はイメージDDも複数発売）とても見栄えの良い綺麗なお姉さんであるが、その正体は風○嬢ではないかといった情報もあり、もし事実なら一度はお手合わせをお願いしたいと思うAVフリークも多いのではないだろうか（確かにデビュー作ではズブの新人らしからぬ大胆なプレイを披露していたような気も…）。
知的そうな美貌に相応しい資格マニアのようで複数の資格（英検、フランス語検定、秘書検定…etc）を取得しているようだが、本音は資格のいらないセックスが一番好きと豪語するほどの肉食女子であることから、そのギャップも世の男性を惹きつける彼女ならではの魅力のひとつになっている。
おまけに彼女と共演した森林原人氏によると、どうやらクリトリスがおちんちんと間違えるほどの巨大サイズらしいので、できることならモザイクの向こう側を覗いてみたい衝動に駆られてしまうが、たとえ願いが叶わなくとも彼女の美貌や色気が色あせることはないため、黒髪ロングが似合うしっとり系お姉さんだタイプだという方は忘れずにチェックしてほしいおススメのAV女優さんである。
ちなみに、デビューから一貫して「プレステージ」専属女優として活動していた彼女だが、2022年8月に電撃移籍し「KANBi」専属女優になったので、今後はさらに進化した彼女の活躍を期待したい（個人的には過去のVR作品がいまひとつだったのでVRの良作を待ってます）！
エロ過ぎ女上司・松岡すずのVR筆下ろし エスコート濃厚セックス！【評価：40点】
ある日、女上司のすずさんと2人で会社に残り残業することになったのだが、まさか上司であるすずさんとあんなことになるとは夢にも思わなかった―…
「ねえ、カノジョいるの？」どういうわけか急に薄着になってボクの前に現れたすずさん。童貞のボクにはちょっと刺激が強すぎ目のやり場に困ってしまうが、すずさんはお構いなしとばかりに色々と話を振ってくる。上司なりに部下とコミュニケーションを取ろうとしているのだろうと思っていたら、どうやらそれは大きな間違いらしい。
気付けばすずさんはオフィスに2人っきりなのを良いことに大胆なアプローチでボクを誘惑してきたから大変！
「今日はいっぱい気持ち良くさせてあげるね」清楚な見た目とは裏腹にボクの上司はとんでもないドエロな女上司だった！年上の色っぽい綺麗なお姉さんに優しくエスコートされながら童貞を卒業する筆下ろし体験VR！
エロ過ぎ女上司・松岡すずのVR筆下ろし エスコート濃厚セックス！：VR動画レビュー
結論から先に言ってしまうとレビュー通りすずさんと視線が合わず没入感を大きく阻害していた作品であった（後に画角と距離感を改善したようですが、そちらの作品は未視聴なのでノーコメント）。
特に近距離での視線ズレは致命的で自分の背後にいる誰か別の人に向かって話しかけているのではないかと思えるレベルで調節のしようもなかった（そのため、本編中の「目をそむけないで」というセリフに思わずツッコミを入れたくなるほど。ただ、距離やサイズに関してはそれほど違和感はなかった（画質はちょい劣る？））。
以前から、プレステージVRは技術面においてあまり評判が芳しくなかったため監督を変えて（マサルパンサー監督はVR初？）も改善しないとなると、あまり偉そうなことは言えないが、もしかしたら機材などに問題があるということなのだろうか…。
また、すずさんの演技力は特に問題なく挑発的な囁きや前戯（指フェラ、手コキ、乳首舐め、キス、素股など）は安定感があり悪くなかったが、尺が短いことも影響しているのか、プレイ自体はあっさりめで今ひとつ盛り上がりに欠けていたのも残念（技術面の問題はさておき、オフィスモノということでデスクやチェアを使った対面（背面）座位や正常位などは新鮮みがある）！
特に技術面に難があり没入感を大きく阻害しているので個人的にはあまりおススメできるような代物ではなかったが、それでも構わないという熱狂的なガチファンなら貴重な初VRということで検討してみてほしい。
【VR】エロ過ぎ女上司・松岡すずのVR筆下ろし エスコート濃厚セックス！(画角＆距離感 改善！)（MGS動画）
舐めて焦らしてたっぷりアナタを癒す!! 密着むちむちボディ！M性感セックス【評価：50点】
松岡すずファン待望の第2弾VRが早くもリリース開始！
M性感嬢に扮したすずさんが焦らし隠語といやらしいカラダを駆使した痴女プレイであなたを最高の快楽へ導く至福の73分。
「気持ちイイこと、たくさんしようね…」ねっとりじっくり弄ぶ乳首責めはもちろん、顔からアナルまでたっぷり舐めまわす執拗な舐めプレイにあなたの股間もフル勃起！
次第に気持ちが高ぶってきたすず嬢も我慢しきれなくなり、挿入部位を見せつけながら卑猥なM字開脚ポーズで騎乗位セックスに突入！
密着むちむちボディが堪らない！とことん舐めて焦らしてあなたを癒すM性感プレイを心行くまでお楽しみください。
舐めて焦らしてたっぷりアナタを癒す！！密着むちむちボディ！M性感セックス：VR動画レビュー
記念すべき初VRはそのあまりの不出来に低評価せざるを得なかったが、先日第2弾VRがリリースされたということで興味が湧き、リベンジの意味も込めて視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
今作はM性感嬢に扮したすずさんに痴女られる風俗モノであるが、結論から先に言ってしまうと残念ながら今回も価格に見合うだけの満足感は得られなかった。
その理由はいくつか挙げられるが、やはり前作と同様目線ズレが気になってしまい、特に近距離ではズレが際立ってしまうため、どうしても没入感を阻害する一要因になってしまっていた点は残念でならない（前作よりはマシなのかもしれないが個人的には許容範囲とは言えない）。
また、あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、肝心の挿入ファックでVR向きの体位とされる対面座位がなかった点（正常位、騎乗位、バックなどはある）も気になるところで、山場となるはずのハメシーンが密着感も含めいまひとつ盛り上がりに欠ける展開になってしまっているのも個人的には物足りないところである（女優さんのルックスが良いだけに良い作品に恵まれないのは悔やまれる）。
今作は乳首責めをメインとした舐めプレイ（耳舐め、顔舐め、指舐めなど）が目立つため全身リップが好きなユーザーにはそれなりに楽しめそうな作品と言えるかもしれないが、M性感をウリにした痴女プレイにしては前戯が単調で少々あっさりめのため、この辺りをどう受け止めるかでも評価は分かれそうな作品と言えるかもしれない。
いずれにせよ、前作と同様、目線ズレは完全には修正されていないため、すずさんのご奉仕プレイが楽しめればそれだけで十分というファン以外には正直あまりおススメできない作品である（評価は前作より高めにしたが、あくまで前作よりはちょっとマシになったという意味です）。