赤坂ルナ｜綺麗な完熟マンコを弄ぶパイパン熟女の全裸オナニー
綺麗な完熟マンコを隠し持つパイパン熟女・赤坂ルナさんが「カリビアンコム」の『マンコ図鑑』シリーズに登場！
ソファにもたれ掛かり、大胆なM字開脚ポーズでおマンコをさらけ出す全裸姿のルナさん！
恥ずかしがりながらも、カメラに向かって両手でワレメを何度もパクパク動かすと、膣奥から愛液がたらり…！さらに自ら指の腹でクリトリスを優しく弄り回すと、頃合いを見て男優の手を借りた玩具プレイに突入！
ローターを手にした男優が、さっそく彼女のクリトリスに押し当てると、吐息を漏らしてよがるルナさん！
すっかり気持ち良くなってしまった彼女は男優の執拗な玩具責めに身を委ねて感じまくると、ラストは自らローターを手に取り玩具オナニーで悶絶絶頂！
赤坂ルナ：おマンコ画像ギャラリー
マンコ図鑑：動画レビュー
2003年8月1日にリリースされたレイデックスの人気シリーズ『お姉さんがしてあげるEX 熟女のまごころ』でデビューした熟女AV女優（別名義：阿久津美佳（エッチな0930）、さつき（パコパコママ））。
デビュー作からアナル舐めや放尿プレイまでやってのける、かなりのド変態熟女っぷりを披露しており、そのポテンシャルの高さを買われてか、後に複数のメーカーと専属契約（ムーディーズ→マドンナ→ミリオン）を結び、熟女枠の売れっ子AV女優として数多くの作品を残すことになるが、2007年に惜しまれつつも引退…。
がしかし、数年後、再びマドンナと専属契約を交わした彼女は、2015年1月にリリースされた『叔母と僕』で復帰を果たすと、その後はアラフィフ世代の熟女女優として精力的に活動している（スリーサイズを含め、公称プロフィールは異なるデータがいくつか見られるが、1976年生まれ説は明らかに違うような…）。
ちなみに、真偽のほどは未確認だが、引退後はオープンした店が赤字で閉店に追い込まれたようで、借金返済のために風俗店で働き始めたとか…（AV復帰のキッカケも借金返済が目的？）。
そんな苦労人（？）の彼女は、2015年末には久しぶりにカリビアンコムでも復活（北条麻妃と共演したレズビアン作品『ポルチオレズサロン ～そんなところ押さないで：レビュー記事』）しており、今回の『マンコ図鑑』は復帰後3作目の作品にあたるわけだが、正直、今更感がないわけでもない。
とはいえ、ユーザーレビューが思いのほか高かったため、せっかくなので個人的な感想を少し述べておこう！
今作は、のっけから全裸姿のルナさんがM字開脚ポーズで登場するため、服や下着を脱ぐシーンは一切カットされているが、再生時間が15分足らずと短いことから、妥当な展開といえるかもしれない。
気になる内容は、指オナニーと男優の手を借りた玩具責め（＆オナニー）という非常にシンプルなプレイが続き、プレイ自体に特筆すべきものは見られなかったが、序盤、自ら手を使ってワレメをパクパク動かすルナさんの膣奥から湧き出てくるマン汁が滴る絵面が妙にエロく思いのほか興奮を誘う。
また、最初のおマンコ弄りこそ黙々と続き、反応の薄いオナニーは、正直、面白みに欠けるが、ローターが登場してからの玩具責めやオナニーでは熟女らしい恥じらいのある喘ぎっぷりやよがる姿を見せつけてくれるため、熟女好きには堪らないかも。
50代でパイパンというのは、熟女マニアの間でも好みが分かれそうだが、使い込んでいる割に非常に綺麗なおマンコは、とてもアラフィフ世代のものとは思えず、ある意味価値のある逸品といえるかもしれない。
ただ、アラフィフ世代の熟女を好むマニアの中には、綺麗なパイパンよりも、むしろ完熟マンコならではの年齢を感じさせるエログロイ使い古したようなマンコやナチュラル陰毛にそそられるという方もいると思われるため、そういう方にとっては、少々物足りないマンコ図鑑となっている。
今作は熟女マニア向けの作品なので、万人受けするようなマンコ図鑑ではないが、パイパン熟女の綺麗なマンコに性的興奮を覚えるという方におススメしたい一本（AV業界の新ルールにより、今後、出演女優から申請がある場合は作品が削除されることもあるので、熟女好きな方はお早めにどうぞ）！
