天音ゆい【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト
天音ゆい（あまねゆい）とは？
現役女子大生の肩書きを引っ提げて、2020年8月に「kawaii」から専属デビューした美少女系AV女優（愛称：ゆいめろ）。
三拍子（小柄、ちっぱい、パイパン）揃った未成熟ボディが魅力的な童顔美少女で、ロリ・妹系好きな方には堪らないルックスの持ち主であるが、特に肩幅が狭い華奢体型は目を惹きBcupの可愛らしいちっぱいとの相性も抜群なので彼女のようなロリっ娘をずっと待っていたというAVフリークもいるのではないだろうか。
ただ、なぜかパケ写と動画の顔が一致しない作品も多くAVユーザーから反感を食らうことがあるようなので、できれば必要以上の修正はやめた方が彼女のためにもいい気（個人的には補正せずとも十分可愛いと思います）がするのだが、そう思っているのは私だけなのだろうか。
なんにせよ、若いながら意外と演技力もあり作品を重ねるごとに上達していることから、AV女優として息の長い活動を続けてくれれ（徐々にドラマ作品も増えている）ばいずれは演技派と呼ばれる日が来るかもしれないので、持ち前のロリルックスを武器に今後も2D・VR問わず出演（微増だがVRが年々増えているのは嬉しい）してくれることを期待してます！
「ずっとお兄ちゃんだけのアイドルだよ？」僕のことが好きすぎる世界一可愛い妹がお母さんの目を盗んで誘惑エッチせがんできて困っています。【評価：65点】
ボクには「ゆい」という妹がいるが、ボクら兄妹は人には絶対言えない秘密を共有している。
ゆいは兄であるボクのことが好きすぎで「お兄ちゃん！」と親しげに呼んでは母親の目を盗み誘惑してくるエッチなことに興味津々な思春期真っただ中のブラコンかまってちゃんなのだ。
でも、ここだけの話、兄であるボクも実はゆいのことを世界一カワイイ女の子だと思っており、妹の行為がまんざらでもないシスコン野郎でもある。
そんなブラコン＆シスコンの相思相愛の2人がひとつ屋根の下で暮らしていれば自ずと過ちは起こるわけで、妹のあざとく憎めないアプローチを拒絶することができず、ボクらは兄妹でありながらイケないことをしている。
「お兄ちゃん…大好き…もっといっぱい触って…」嫉妬する顔もアイドル級の破壊力！とにかくボクのことが好きすぎる世界一可愛いブラコン妹に誘惑され親の目を盗んでエッチする禁断の近親相姦VR！
僕のことが好きすぎる世界一可愛い妹がお母さんの目を盗んで誘惑エッチせがんできて困っています。：VR動画レビュー
記念すべき初VRはお兄ちゃんが好きすぎるブラコンに扮したゆいちゃんとイチャラブエッチを繰り広げる近親相姦モノとなったが、結論から先に言ってしまうと、思っていたよりも心地よいゆいちゃんのブラコン感（ただし、必要以上に「お兄ちゃん！」を連呼してくる演出は人によっては鼻につくかも…）が味わえる作品に仕上がっていた。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、序盤からかまってちゃん本領発揮でグイグイ迫ってくるゆいちゃんとのじゃれ合いはなかなか心地良く、ふてくされた顔や近距離でじっと見つめてくる顔はファンには堪らないはず（欲を言えば、さりげない胸チラやパンチラなどのエロ要素があると尚良かったかも。それと笑顔時の目がもう少し笑ってほしい）。
プレイ自体はシンプルで基本的な前戯（手コキ、フェラ、乳首舐め、手マン、クンニなど）は一通り楽しめたが、VR撮影慣れしていないということもあってか耳元での囁きなどはいまひとつそそられなかった。
また、肝心のハメシーンは基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位など）は押えていたものの、体位（対面座位）によって角度や距離に違和感があり人によっては気になるところかもしれない（キスずれなどは特になかったかな…）。
とはいえ、全体的にはブラコン妹に翻弄されながらエッチになだれ込むイチャラブ感はしっかり味わえたため、「お兄ちゃん」と呼ばれることに幸せを感じる近親相姦モノが好きなら検討してみる価値がありそうな一本！
【VR】「ずっとお兄ちゃんだけのアイドルだよ？」僕のことが好きすぎる世界一可愛い妹がお母さんの目を盗んで誘惑エッチせがんできて困っています。 天音ゆい（FANZA）【サンプル動画あり】
ASMR×顔面特化 家庭教師のボクに至近距離で密着ささやき誘惑してくる小悪魔えちえち生徒【評価：70点】
家庭教師をしているボクは「ゆい」という女子生徒を担当している。
おそらく生徒の中で一番可愛い娘ではないかと思っているが、ボクはあくまで彼女に勉強を教える立場の教師であってそれ以上でもそれ以下でもない。
なのに、まさかその教え子とあんなことが起こるなんて思いもしなかった―…
「こんな格好で大きくしちゃってたら、お母さんに言い逃れできないですね…笑」
超至近距離で誘惑してくる教え子はとんでもないえちえちな小悪魔生徒だった！目の前に近づいてきては耳元で囁き誘惑。そしてボクのことをじっと見つめながらの濃厚フェラに家庭教師という立場はすっかり吹っ飛び理性は完全崩壊！おまけにチンポはフル勃起！
「ゆいね、胸はあれだけどお尻はプリプリで気持ちいいんだよ♪」
敏感な未成熟ボディがビクビク痙攣！可愛いイキ顔を間近で眺めながら教え子と何度も中出しし放題！
卑猥で可愛い声が耳から脳に直撃する《顔面特化×ASMR》の最高コンビが堪能できるVRならではの夢のような時間をお楽しみください。
ASMR×顔面特化 家庭教師のボクに至近距離で密着ささやき誘惑してくる小悪魔えちえち生徒：VR動画レビュー
自身3作目となるVR作品であるが、こあら太郎(わ)監督が手掛ける顔面特化作品ということで興味が湧き視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
今作は教え子JKに扮したゆいちゃんに誘惑さえる痴女モノで、本編はざっくり4部構成（chapter1～4）となっている。
あまりネタバレしてしまうと楽しみが減ってしまうので本編の詳細については避けるが、タイトルどおり距離が近く間近でゆいちゃんの顔が堪能できるシーンが多い作品に仕上がっており（なのでファンには堪らないはず）、セリフや表情、間の取り方なども申し分なく小悪魔キャラをそつなく演じていることから演技に関しても最後まで安心して見ることができた。
ただ、顔面特化にこだわりすぎた部分もみられ、距離が近すぎたことで違和感のあるシーンがあったり、全体的な流れとしてはスムーズで決して悪くはないのだが、前半から中盤にかけてのエロシーンが少ないため、もう少し過激な誘惑プレイ（フェラ抜き程度ではちょっと抜きづらい）があっても良かったかもしれない。
とはいえ、お菓子のを口移しするなどの積極的な誘惑もあったりキスも多めで、さらに山場となる終盤の本番シーンでは基本的な体位（正常位、対面座位、騎乗位）に加え比較的珍しい変則的な体位（側位、寝バック）も体験できるため、特に後半戦は抜きどころが多く評価したいところ（ただし、半裸での着ハメなので全裸派は要注意！）。
個人的に一番気になったのは騎乗位シーンでのフレーム割れで没入感を大きく阻害していた点が非常に悔やまれるが、それ以外の部分については許容範囲内でゆいちゃんの小悪魔っぷりが最後まで味わえるため、上に挙げたような利点と欠点をひっくるめて受け入れられるような方なら検討してみてほしい作品である。
【VR】ASMR×顔面特化 家庭教師のボクに至近距離で密着ささやき誘惑してくる小悪魔えちえち生徒 天音ゆい（FANZA）【サンプル動画あり】