浅倉舞|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

浅倉舞

浅倉舞とは?

1992年3月にリリースされた『処女宮 第3章 ヴァージン・リップ』でデビューしたAV女優(『処女宮』は、90年代のAV業界を牽引した美少女にこだわるティファニーレーベルの看板シリーズで、数多くの人気女優(夕樹舞子、古都ひかる …等)を世に生み出してきたが、タイトルに第3章とあるように、彼女は〝葉山レイコ〟〝星野ひかる〟に続く3人目)。

同作品には『衝撃度は、葉山レイコを凌ぎ 過激度は、星野ひかるをも超える』というキャッチコピーがあり、多少盛っているとはいえ、彼女に対する期待の高さを伺わせたが、結果的に90年代を代表するトップクラスの人気女優としての地位を確立している(知る人ぞ知るAVマニアの元プロ野球選手・松井秀喜氏も、好きな女優さんのひとりとして彼女の名前を挙げていた)。

彼女の公称プロフィール(生年月日:1972年11月8日)を参考にすると19歳でのデビューとなるが、両親公認のもとAV女優として活動していたというケースは当時としては珍しく興味深いところかもしれない。

しかし、そういった背景もあったからこそ、当時としては過激なプレイ(レイプモノなどのハードな作品にも多数出演)にも臆せず挑戦することができたのではないかと推測され、彼女の作品にお世話になった男どもにとっては、むしろ彼女のご両親の理解に感謝!といったところかもしれない。

そんな彼女も3年後の1995年には惜しむらくも引退…(出演本数は約40本ほど。また「エイトマン」という複数キャストのレーベルに起用されることも多かったため、彼女の単独出演作は意外と少ない)。

同年8月にリリースされた『遺書』をもって見納めかと思いきや、なんと4年後の1999年1月にリリースされた『Revival』でAV女優・浅倉舞として復帰することに!

※補足:95年の引退から復帰までの間はいったい何をしていたのか、彼女のファンなら少なからず気になるところかもしれないが、ウィキペディアなどでは吉原の高級ソープランドで働いていたという話もあるようだが、実際、吉原のソープで彼女にお世話になったことがあるという信憑性のある話は聞こえてこないため、真実かどうかは疑問の残るところ。

ちなみに、復帰後の彼女は全体的にふくよか(特にお腹周り)な印象を受けるが、年齢を重ねアラサー世代に突入したことで、むしろ大人の女としての妖艶な色気は磨きがかっていたため、彼女の新たな一面を垣間見ることができた点は収穫かもしれない。

いずれにせよ、根強いファンを中心に今後は熟女系AV女優としての活躍が期待されたが、復帰後の活動期間は短く、同年9月には再び引退してしまい、置き土産として8本のアダルトビデオと1本のVシネマを残すと、その後は完全に業界からフェードアウトしてしまった。

以上が、1990年代に活躍した元AV女優・浅倉舞の簡単な経歴となるが、彼女の魅力は、やはりなんといっても穢れを知らなそうなロリフェイスでありながら、一旦絡みが始まると、ピュアな表情からは想像もできないようなガッツリとしたセックスシーンを見せてくれるところ!

特に規制の厳しい昨今に比べて、一昔前のレイプものなどは過激で見応えがあるため、最近のAV作品にマンネリを感じているという方は、箸休めに一昔前の彼女の作品を手に取ってみるのもいいかもしれない。

浅倉舞 プロフィール
生年月日  :1972年11月8日
身長    :158cm
スリーサイズ:B88(Eカップ)・W59・H86
活動期間  :1992年~1995年、1999年

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浅倉舞:引退後の現在…

一度は復帰したものの、1999年に完全引退してしまった朝倉舞さんは、現在、果たして何をしているのか・・!?

残念ながら、完全引退後の消息に関する情報は、ほぼ皆無(公式ブログやツイッターなども見当たらない)で、彼女の身内や知り合いでもない限り、近況を知ることは難しそうだが、2015年に発売された某週刊誌(FLASH(フラッシュ)?)にどうやら彼女に関する記述があるようで、その記事によると、今も元気に暮らしているとか。

アラフィフ世代に突入した彼女の近況を期待していた方には、この程度の情報しか入手できず申し訳ないが、もし叶うのであれば、40代に突入した彼女の熟女作品を見てみたいと思う、当時、彼女にお世話になったであろう40代以降のオジサンは思いのほか多いのではないだろうか。