朝岡実嶺|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

2021-07-11

朝岡実嶺

朝岡実嶺とは?

1991年6月28日にアリスJAPANからリリースされた『パンドラ』でデビューした元AV女優。

デビューのキッカケは、街中(都内)でのスカウトらしく、雑誌関係の水着モデルの仕事と口説かれ撮影に臨んだものの、実際はヌード撮影で騙されたといった逸話もあるが、真偽は不明…(もし仮にこれが事実なら、今では(いや、今でなくても)完全にアウトな行為である。また、そういう噂話もあってか、デビュー作での彼女のセックスシーンは、いまいちヤル気が感じられず、仕方なし感がある(逆に絡み以外のシーンは生き生きしている)と指摘するファンも…。

その後、彼女がなぜAV女優として作品に出続けることになったのかも諸説(それ以降、AVの仕事を断れなくなった…など)あるが、もともと女優願望はあったようで「AVはあくまで女優になるための一歩!」と公言していたことから、両親を説得したうえで大学に通いながらAV女優として活動を続けることに。

※補足:女優になるという彼女の夢は実際に叶い、1993年にTBS系列で放送された野島伸司氏(高校の8年先輩)の脚本ドラマ『高校教師(主演:真田広之/桜井幸子)』で女優デビュー(第1話でヌードモデルとして登場)を果たしてる。

つまり、彼女は当時ではまだ珍しい現役女子大生のAV女優であり、その肩書きも注目される理由のひとつとなったが、彼女の本音としては、どうやらAVの仕事は本当に嫌だった(実際、セックスシーンになると泣き顔になることも多く〝泣きの朝岡〟〝泣き虫実嶺〟というあだ名もあったほど)らしく、その現れとして顔射や本番はNG行為として拒否し続け、引退まで貫き通すという意志の強さを見せている。

しかし、彼女のAV作品に対する意気込みとは裏腹に、AV女優・朝岡実嶺に対する世間(男)からの評価は高く、現役女子大生の正統派美少女として鮮烈なデビューを飾ると、たちまち人気に火が付き、1990年代前半を代表する同世代の人気女優(あいだもも、白石ひとみ、優木瞳など)に混じって記憶に残るレジェンドAV女優としての地位を確立してしまった(『女尻』『『狙われた女教師』『口全ワイセツ』など、当時の人気シリーズ作品にも数多く出演)。

彼女が、なぜ当時の男どもを魅了したのか、もちろん清楚な顔立ちや上向きの形の良いツンとした手のひらサイズの美乳、スレンダーながら程よい肉付きのむっりりとした太ももなど、外見やバランスの良い美ボディも彼女の魅力のひとつであるが、なんといっても彼女の良さは作中で魅せる絡みのエロさにあると管理人的には思っている。

腰をくねらせ、絶叫しながら男優と激しくまぐわう絡みシーンで魅せる表情や仕草はとにかく卑猥で、何度見ても抜けるため、しばらくオカズには困らない(ただ、中には駄作と呼べるような作品もあり、当たり外れがある…)。

正統派美少女としての地位を確立し、作品をリリースするたびにヒットするというトップAV女優に上り詰めた彼女は、1993年3月26日にデビュー作と同じアリスJAPANレーベルからリリースされた『実嶺ラストFUCK』を置き土産にAV女優を引退することになるのだが、同作品は彼女の集大成とも言えるべき作品に仕上がっており、絡み自体はシンプルでオーソドックスなプレイが披露されているものの、挿入シーンでは様々な体位が楽しめ、抜きどころの多い良作(3部構成)だと勝手に思っている(彼女が共演者や現場のスタッフ等から愛されていたことが分かるシーンなどがカットされずに挿入されているのもラスト作品ならでは)。

※ 引退までの約2年間で残した作品本数は40本ほど。

朝岡実嶺 プロフィール
生年月日  :1970年4月18日
身長    :158cm
スリーサイズ:B83(Cカップ)・W58・H85
活動期間  :1991年~1993年
愛称    :実嶺ちゃん、実嶺さま(あくまでファンからの愛称)

朝岡実嶺:オカズになるエロ画像!ベスト10

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朝岡実嶺:引退後の現在…

当時、彼女のアダルトビデオをオカズにお世話になった方にとっては、懐かしさが込み上げてくるとともに引退後の消息が少なからず気になるところかもしれないが、AV女優引退後の彼女はいったいどこで何をしているのか・・・!?

先に触れたように、彼女はTVドラマ『高校教師』への出演を皮切りに、いよいよ女優業に本腰を入れ始めるようになる(『高校教師』の放送時期(1993年1月8日~)を踏まえると、ドラマへの出演オファーや大学卒業が彼女にきっぱりと引退を決意させたキッカケになったのではないかと…)わけだが、誰の記憶にも残らない地味な端役キャラで終わり、いつの間にかフェードアウトしてしまう女優さんが多い中、彼女はその後も消えることなく数多くのテレビドラマ(悪魔の手毬歌、未成年、剣客商売、特命係長 只野仁、NHKの大河ドラマ『元禄繚乱』…etc)や映画(ミンボーの女、大病人、マルタイの女 …etc)に出演しており、女優(ただし、レギュラー出演は数えるほどで、ゲストや1話限りの脇役・端役が多い)として成功を収めた元AV女優のひとりといってよいかもしれない。

また、彼女は女優・朝岡実嶺としてツイッターブログを開設しており、プライベートな情報やアラフィフ世代に突入した現在の彼女のお顔なども拝見することができるため、興味のある方は覘いてみてはいかがだろうか(ただし、ブログは放置ぎみ…)。

ちなみに、引退後は結婚し子供にも恵まれたようで、母としても頑張っているもよう。