【FANZA独占配信】昨年、改名（元：鷹宮ゆい）した低身長のFカップ巨乳痴女・来まえび（くるまえび）さんが、アリスJAPAN（監督：こあら太郎(わ)）からリリースされたVR専用動画『シコってたら下着姿のエロいお姉さんがあらわれて耳舐め/ベロキス/顔面舐められまくりの濃厚セックスをした』シリーズに登場！
ひとり部屋にこもってオナニーに励んでいると、突然、ボクの目の前にあの来まえびさんが登場！
「毎晩私の動画見て、おちんぽシコシコしてたんやろ？」状況が呑み込めないボクをよそに、セクシーな下着姿で挑発してくる来まえびさん！そのあまりのエロい姿にボクは大興奮！彼女もすっかりヤル気満々のようで、いきなりベロキスの応酬！
「まだイッたらあかんで？」耳に心地よい関西弁で囁きながらたっぷり焦らし、たわわに実った自慢の美巨乳を駆使したパイズリや濃厚フェラでたっぷりご奉仕したら、そのまま生ハメファックに突入…！
極上のエロエロボディを惜しげもなくさらけ出し、グイグイ責めてはイキ果てる来まえびさんにとことん痴女られる濃厚セックス体験VR！
来まえび：エロ画像ギャラリー
シコってたら下着姿のエロいお姉さんがあらわれて耳舐め/ベロキス/顔面舐められまくりの濃厚セックスをした：VR動画レビュー
2017年1月に正式にデビュー（名義：鷹宮ゆい）した低身長（148cm）の巨乳AV女優・来まえびさんが出演するVR動画。
所属事務所の移籍に伴い、2019年10月に〝来まえび〟に改名したことを自身のツイッターで報告しており、その新芸名に衝撃を受けた（旧名義も鷹の調教が趣味で〝鷹宮〟になったくらいなので、今回も似たようなノリで付けた？とはいえ、彼女を知らない方からすると敬遠されてしまいそうな芸名ではあるかと…）が、先日、VRには定評のあるこあら太郎(わ)監督が手掛ける新作VRがリリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
お恥ずかしながら来まえびさん主演のVR作品は今回が初視聴となるが、結論から先に言ってしまうと、決して内容が悪いわけではないのだが、どちらかというと見飽きた展開の痴女モノであったため、残念ながら価格に見合うだけの満足感は得られなかった。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減ってしまうので詳細については避けるが、今作は前戯パートとセックスパートに分けることができる2部構成となっている。
今作は尺も短め（約1時間）で、とくにストーリー要素はないため、序盤から早々にエッチに突入する展開は良かったが、どれも定番のプレイ（キス、顔舐め、手コキ、フェラ、パイズリ、指マンなど）で特筆すべきものはないため、これまでにVR作品をどれくらい視聴しているかどうかで評価は大きく分かれそう（なんの自慢にもならないが数百本のエロVRを視聴している者からすると前戯のバリエーションがちょっと物足りない…）。
一方、後半パートはちょっとしたハプニング（？）を経ての生ハメファックがメインとなるが、こちらも基本的な体位（正常位、対面座位、騎乗位、バックなど）はしっかり押さえており、覆いかぶさりなどもあるため、密着感もまずまずで抜きどころで困ることはなかったが、関西弁の隠語挑発が少々弱くいまひとつ盛り上がりに欠けていたのが残念（また、なんとなく音声も悪く（私だけ？）没入感を阻害していた点も気になる）！
とはいえ、来まえびさんを間近に感じられるような距離感の近いシーンも多めで、定番の前戯を経て中出しファックで締めくくる安定感のある王道のセックスは楽しめるため、来まえび（鷹宮ゆい）さんファンなら検討してみる価値はありそうな一本！
