実写版｜痴漢した制服美少女とその後、むさぼり合うようなドエロ純愛【評価：65点】
【FANZA独占配信】オリジナル人気コミック『痴漢した制服美少女とその後、むさぼり合うようなドエロ純愛（原作：青水庵）』の実写版AVに、美くびれFカップで魅了する人気AV女優・伊藤舞雪（いとうまゆき）ちゃんが登場！
最初はそんなつもりはなかった…
いつもこの時間の電車内で見かける可愛い女子校生（伊藤舞雪）。健康的な肉付きで、おまけにカラダの発育も良さそう。こんな子を嫁さんに出来たら・・・そんなことを思っていたある日。
ひょんなことから、たまたま僕（畑中哲也）の手が彼女のお尻に触れてしまう。そのあまりの感触の良さに加え、なぜか抵抗する素振りさえ見せない彼女。
この時の僕は知る由もなかったが、彼女は自分のことを痴漢やレイプされる星のもとに生まれた人として、いつしか襲われても抵抗せず、諦めて受け入れることにしていたのだ。
《だ、だめだ…ッ！て、手が勝手に…ッ！》
《…!?…また…痴漢されてる…》
無抵抗の彼女に欲情してしまった僕の理性はすっかり吹っ飛び大暴走！からの初痴漢でまさかの神展開―…!?
初めて普通のエッチを体験した制服女子は、実は超が付くくらいエロいことが大好きな変態美少女でした！
避妊なんて一切考えない！暇があれば本能の赴くまま所構わず愛し合う男女の遠慮のない動物セックスをお楽しみください！
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【実写版】痴漢した制服美少女とその後、むさぼり合うようなドエロ純愛：動画レビュー【評価：65点】
同人サークル「青水庵」の人気コミック『痴漢した制服美少女とその後、むさぼり合うようなドエロ純愛』を、人気AV女優・伊藤舞雪ちゃんを迎えて再現した【青水庵】×【kawaii】初の原作コラボ作品。
「青水庵」は作家・池田氏（ツイッター）が主催する同人サークルで、本格的に同人活動を始めたのは、2009年頃（以前は大手ゲーム会社や製薬工場勤務）のようだが、主に成人向けの漫画やCG集、ゲーム関連のオリジナル作品を発表している（関連サークル「白金庵」あり）。
自身も制作（シナリオ、ネーム、イラストなど）に携わるが、ひとりでやれることには限界があるとして、定期的にアシスタントを雇っているほか、人気作家とコラボすることも多く共同制作作品も多数手がけているのが特徴の知る人ぞ知る同人サークルなので、興味があれぜ、ぜひ他のコラボ作品などもチェックしてみてはいかがだろうか（まろん☆まろん（絵担当）氏と共同制作したCG集『ラッキードスケベ！』などは特に人気が高い）。
ちなみに、「kawaii」との初コラボ作品となった本作は、エロ漫画家・トイレ籠（別名義：音井れこ丸）氏とのコラボ作品で企画・脚本・ネームを「青水庵」が担当している（絵はトイレ籠氏）。
さて、気になる実写版であるが、あまりネタバレしてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるので詳細については避けるが、まず再現度に関して個人的な意見を言わせてもらうと、残念ながら満足のいくものではなかったというのが正直な感想である。
特に漫画では男女ともに童顔だっただけに、実写版の2人（伊藤舞雪、畑中哲也）のキャラが一致しなかった点（大人びて見えロリ要素が少ない）はモヤモヤが残るところで、冒頭の制服姿がなんとなく単なるコスプレエッチに見えてしまうのが残念（出演者に罪はない）！
また、タイトル名から一見痴漢メインの作品のようにも見えるが、痴漢シーンは冒頭の数分のみで、制服での絡みも少ないため、痴漢プレイは期待できなければ、JKならではの良さもあまり活かされておらず、人によっては不満が残るところかもしれない（ただ、このあたりの展開（演出）に関してはほぼ原作どおりではある）。
そもそも、原作が現実にはあり得ないようなシチュエーション（とにかく流れが強引）なので、実写版にツッコむのも野暮な話だが、その点に目を瞑ったとしても原作のシーンがカットされていた部分もちょいちょい見られたため、できれば企画段階でもう少し内容を練って欲しかったところである（シーンによっては疑似精子もあからさまでガッカリしてしまった）。
とはいえ、今作は場面転換（ラブホ、公衆トイレ、部屋、図書館など）が多く、ところ構わずヤリまくり感はしっかり出ており、最後もハッピーエンドで終わるため、単純に舞雪ちゃんと冴えないリーマン男が互いのカラダを貪り合うように絡み合う中出しセックスに萌えるという方なら検討してみるのも良さげな一本！
