実写版|というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。【評価:55点】

実写:というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。

【FANZA独占配信】オリジナル人気コミック『というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。(原作:フリーハンド魂)』の実写版AVに、美巨尻Fcupボディで魅了する言わずと知れたスレンダーお姉さん・篠田ゆう(しのだゆう)さんが登場!

一人暮らし生活を初めて早数ヵ月…

息子である俺(澤野ヒロム)を心配して母さん(篠田ゆう)がちょくちょく様子を見に来るわけだが、その世話好きな実の母親に対して、俺は性的対象のダントツNo.1になってしまっている!

《正直ヤリてぇ!》

といっても、普通に頼んでもヤれるはずがない・・・というわけで、母さんに勃起チンポを見せつけながら全裸でこうお願いしてみた。

「お願い!一発ヤラせてッ!!」

さすがの母さんもキョドってて呆れていたが、な、なんと!手コキ一発だけという条件でOKが出た―…!

手コキ1回のはずが、まさかの生パコまで!?

息子に押し切られ、次第に抵抗感をなくしカラダを許してしまう世話焼き母さんと息子が禁断の肉欲に溺れていく過程をライトな雰囲気で描いた新感覚・近親相姦ストーリーをお楽しみください!

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【実写版】というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。:動画レビュー【評価:55点】

同人サークル「フリーハンド魂」の人気コミック『というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。』を、キャリア10年超のベテランAV女優・篠田ゆうさんを迎えて再現した近親相姦モノの原作コラボ作品。

原作:というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。
というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。(FANZA/コミック)

【原作情報】

『というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。』は、同人サークル「フリーハンド魂」で活動している作家・大隊骨(ツイッター)氏が手掛けるフルカラーの成人向けオリジナル漫画。

繊細さやリアルな絵柄で魅了する作家とは一線を画す作家さんで、お世辞にも画力が高いとは言い難いものの、むしろその味のある下手さ加減を武器に独特の世界観で魅了する知る人ぞ知るエロ漫画家で、共同サークル「生タンク」では、イラストレーター・風巻いか氏と一緒に制作活動をすることも。

どちらかというと和姦・近親相姦モノを得意とする作家さんなので、嫌悪感を抱くような描写やストーリーは少なく読みやすい作品が多いが、いかんせん絵のタッチがあれ(落書きレベルと酷評されることもしばしば)なので好みははっきり分かれそう(ただ、わかる人にはわかっていただけると思われるが、不思議となんかエロいのでハマるとクセになるかも…)。

ちなみに、「フリーハンド魂」の代表作のひとつとなった本作は後に続編が作られ、実写化第2弾『このカラダと今日もヤりた~い!というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。2 新感覚近親相姦SEXマシマシ大好評につき実写化第2弾!!!』もリリースされているので興味があればどうぞ(主演は前作に引き続き篠田ゆうさんとなったが、相手役変更(若手AV男優・小梅)!

さて、気になる実写版であるが、あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、まず再現度に関して言わせてもらうと、あくまで個人の感想に過ぎないとお断りした上で言わせてもらうと、残念ながら満足のいくものではなかった。

その理由はいくつか挙げられるが、特に配役に関してはモヤモヤが残るところで、主演の篠田ゆうさんはさておき、相手役の男優(澤野ヒロム)が明らかに息子には見えず、原作のような2人の親子関係(41歳と20歳だったかな)とは違った形に見えてしまい、なんとなく興ざめしてしまった(ちなみに、続編では息子役に若手AV男優・小梅氏を起用)。

また、原作を読んだユーザーならお気づきかと思われるが、エッチになだれ込むまでの過程や前戯シーンにおいてカットされていた部分がちょいちょい見られたため、完全再現を期待してしまうとガッカリしてしまう原作ファンもいるのではないだろうか(ラストも賛否両論ありそう)。

とはいえ、篠田ゆさんの演技力は申し分なく、終始和やかなムードで母子がまぐわうコミカルな和姦作品には仕上がっているので、気楽に楽しめる母子相姦モノとしては一定の評価ができそうな作品。

【篠田ゆう】プロフィール
生年月日:1991年7月21日 / 身長:155cm / B:86(F)・W:58・H:88