実写版｜1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。【評価：80点】
【FANZA独占配信】大人気肉感コミック『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。（原作：越山弱衰）』の実写版AVに、Mカップ爆乳女優・吉根ゆりあ（よしねゆりあ）ちゃんが登場！
【爆乳漫画の鬼才・越山弱衰】×【官能的Mカップ女優・吉根ゆりあ】夢のコラボが「ムーディーズ」作品で遂に実現！
爆乳お姉さんが中出しでヌいてくれる理髪店の噂は本当でした―。
ウソかホントか、ヘアカットだけでなく、下の方もさっぱりスいてくれる理髪店があるらしい…。しかも、1,000円カットを売りしている激安の理髪店だ。
本当にそんなところがあるのだろうか・・・
居ても立っても居られなくなってしまった僕（小田切ジュン）は、噂を確かめるべく、さっそく怪しげな理髪店に足を運んでみると、目の前に現れたのは綺麗だが、なんとなく不愛想な感じのマスク姿の女性（吉根ゆりあ）。ただ、とんでもなくおっぱいは大きい。
カットを終えた僕は、噂の真相を確かめるため、思い切って彼女に話しかけてみた。
「こっちも、スいてもらえるって聞いたんですけど…？」
すると彼女は表情一つ変えず、僕の下半身に手を伸ばし、下の方もスき始めるのだった―…。
「おっぱいも射精も好きなだけどうぞ…」噂の理髪店でまさかの中出し性処理サービス！無口でマスクは外さないけど、超ドスケベなクールなマスク美女のエロ過ぎる肉体に無我夢中で連続発射しまくる肉弾セックスをお楽しみください！
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【実写版】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。：動画レビュー【評価：80点】
サークル「はよしねま」で同人活動をしているエロ漫画家・越山弱衰（えつざんじゃくすい）氏が手掛けた人気コミック『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。』を、Mカップ爆乳女優・吉根ゆりあちゃんを起用して再現した実写版AV作品。
『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。』は、複数の同人サークル（「はよしねま」「KJR750」「TETRAぽっど」）で活動している人気作家・越山弱衰氏（ツイッター）が手掛けるオリジナルの短編漫画（成人向け漫画雑誌『comicアンスリウム』でも不定期執筆しており、2018年6月には自身初となる単行本『艶事に染まる』が発売された）。
主に爆乳モノを得意とする作家で、好き嫌いははっきり分かれそうなクセのあるキャラではあるが、デフォルメされた卑猥な肉感女体がクセになり、ハマってしまうコアなファンも少なくないようで、特にリアルな乳輪には定評がある。
オリジナルの原作は、僅か20ページ足らずの短編漫画であるが、越山弱衰氏の代表作でもあり、続編『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。2（FANZA/コミック）』も発表されているので、興味があれば、ぜひ原作漫画の方もチェックしてみてはいかがだろうか（ちなみに、実写版の方は週刊プレイボーイの「2021年エロデミー賞」で特別業績賞を受賞）。
さて、気になる実写版であるが、あまりネタバレしてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるので詳細については避けるが、まず、最初から最後までマスクを外すことなく行為に及ぶという演出は、原作のマスク女子（吉根ゆりあちゃんの垂れパイ具合も◎）に対するこだわりを感じ、忠実に再現されていたという点は個人的には評価したいところ（ただ、マスク越しのキスなどはちょっとマニアック過ぎて微妙だった…）。
また、原作が原作なだけに、2時間近い作品に仕上げるのは色々と苦労もあったことと思われるが、ほぼ場面転換がない中、極力無駄なシーンはカットし、序盤から客の要望に応えるため、躊躇うことなく股間をまさぐり始め、さらにはマスクを上にズリ上げ、無表情で淡々とフェラご奉仕する姿が妙にエロく新鮮であった（連続発射も見もの）。
今作は「前編（初日）」と「後編（後日）」にざっくり分けることができるが、後半戦の絡みも、もちろんマスクを外さずに行為に及び、濃厚フェラ（イラマ含む）はもちろん、パイズリや体位を変えながらの挿入ファックで連続射精で締めくくるなど、要所要所にしっかりと抜きどころが用意されていた点も良かった。
無口な隠キャ設定（行為中もほぼマグロ）ということもあり、客（小田切ジュン）の頭の中のセリフで状況をカバー（補う）するような演出が気になる人は気になりそうだが、原作コラボとしては再現度の高い作品（吉根ゆりあちゃんのお姉さん役もピッタリ）に仕上っているため、原作ファンで実写化を望んでいた方なら検討してみる価値がありそうな良作！
