エロVRの視聴に欠かせない最低限のツールと知識について

2021-03-21

VRゴーグル

日頃のオナニーや性欲解消にAV作品を見ているという方の中で、いったいどれだけの人がVR動画を視聴しているのかは定かではないが、一度でもアダルトVRを見てしまったら、従来の2Dには戻れないといった話もよく聞く。

どちらも視聴したことがある身としては、従来の2Dには2Dの良さがあり、正直、そこまでアダルトVRを持ち上げるつもりはさらさらないが、VRにはVRならではの良さがあるのも確かで、特に初めて視聴したというビギナーであれば、そう感じてしまうのも仕方のないことかもしれない。

アダルトVR元年と言われる2016年に国内最大手の成人向け有料動画サイト「DMM.R18(現:ファンザ)」でもアダルトVRのリリースが開始されたが初期作品は収録時間が短く(10~20分程度)、また画質や小人化などの多数の問題点があり、違和感だらけで没入しにくい作品が目立ったが、VRの技術革新は日々進んでおり、最近のアダルトVRは画質はもちろん、かつての問題点(違和感)も解消されつつあり、かなり良くなったと言って良いのではないだろうか(もちろん、作品によっては、いまだに駄作はある)。

現在主流のアダルトVRに取って代わる画期的なツールが生み出されれば話は変わってくるが、今後はアダルトVRがAV作品を盛り立てていくことが予想される。

実際、「DMM」が取り組んできたVRは着実にユーザーが集まっているようで、2年目の売上は前年比の2倍(20億円→40億円)に上ったと報告されており、需要に合わせて、VRという新市場に産出するメーカーも増えているとのこと。

※補足:ファンザでは、2019年7月時点で、タイトル数も6,000タイトル以上!

それだけ盛り上がりを見せているVR市場であるが、VRは何だか敷居が高そう・・・と興味はあるけど躊躇している方も多いのではないだろうか。

かくいう私も、かつては同じように感じていた1人であるが、実際、利用してみると視聴するまでの手間暇は思っていたほどではなく、スマホやパソコンの基本操作が難なくこなせれば誰でも手軽に始められることが分かったため、アダルトVRには興味はあるけど、なんだか難しそうという方のためにアダルトVRの視聴に必要な知識などをまとめておくので、参考にしていただけたら幸いである。

そこで、デバイス別に必要なツールについて説明することにするが、当サイトでは、日頃から「FANZA(旧:DMM.R18)」にお世話になっているため、ここからは国内の主要AVメーカーをすべて押えている大手アダルト有料動画サイト「FANZA(ファンザ)」を例に挙げて話を進めていくことにする(ちなみに、アダルトVRを取扱っている有料動画サイトは他にもあるが作品数は少ない)。

「FANZA」のアダルトVRは対応デバイスが豊富で、スマホやパソコンの他、プレイステーションVR、Gear VR、Oculus Goで試聴可能となっているが、○○が絶対におススメ!と断言するのは難しい。

というのも、各デバイスによってメリット・デメリットがあり、また視聴者の予算やVRに求めているもの(画質や手頃さなど)によって異なるからである。

というわけで、さっそくデバイス別に必要なツールや費用、メリット・デメリットについてまとめておくので、アダルトVRに興味があるというビギナーの方は少し参考にしてみてほしい。

スマホVR(iPhone・Android)

スマホを所有している方で最も手軽で費用も安く抑えることができるビギナーにもおススメな方法はスマートフォンを使ったスマホVRである。

自分はいまだにガラケーを使っているという方にとってはスマホ本体の費用がかさむが、既に自分のマイスマホがあるとい方であれば、スマホ用のVRゴーグルさえ手元にあればアダルトVRを楽しむことができる。

そこで気になるのがスマホ用VRゴーグルの価格であるが、あまり安すぎ(1000円以下)ても使いにくいため、どうやら2000~3000円台の製品がよく売れているようである。

VRゴーグルを購入すれば、後はあなたが視聴たいアダルトVRを購入(ダウンロード/ストリーミング)するだけなので、マイスマホがあるという方にとっては、もっとも手軽で費用がかからない方法と言えるだろう。

※補足:「FANZA」のVR動画を視聴するには事前の会員登録と「DMM VR動画プレイヤーアプリ」が必要(注:iPhone 5およびiPhone 5cは動作保証対象外)となるため、公式サイトでアプリをダウンロードし、利用方法の手順に従うこと(難しいことはない…はず)。


スマホVRはスマホさえ所有していれば費用が安く済む、直ぐに動画を見れるという手軽さが魅力(メリット)だが、一方でスマホ端末の性能・機能によって向き不向きがある(画質はあまり期待できない)こと、また容量の関係でダウンロードには適さない(おそらくストリーミングでの視聴が中心となるはず)といった問題点が挙げられる。

メリット
費用が安く済む(ただし、スマホを所有していることが条件)

デメリット
容量の関係上、動画のダウンロードには適さない(ストリーミングが中心)
使用するスマホの機能に左右され、画質などで他のデバイスに劣ることも…

パソコン

パソコン(以下、PC)を所有している方で、特に臨場感にもこだわりたいという方におススメなのが、PC(ただし、推奨スペックであること)を媒体とした視聴方法である。

※補足:FANZAでアダルトVRを視聴するには、Windows Mixed Reality 対応PCであることが条件。

アダルトVRをPCで視聴するには、スマホと同様、PC専用のVRゴーグルを用意しなければならないが、スマホ用のVRゴーグルは対応していないため、PC専用のVRゴーグルが手元にない場合は新たに購入する必要が出てくる(PCと専用ゴーグルはUSBケーブルやWi-Fiなどを使って接続するだけなので、使い方は簡単)。

PC用VRゴーグルでFANZAのアダルトVRを視聴する際は、とりあえず「Oculus Rift」「HTC Vive」「Windows Mixed Reality」の3つを押えておけば問題ないと思われるが、PC専用のゴーグルは、スマホや家庭用ゲーム機を媒体とするゴーグルに比べると値が張る(機能面に左右されるため、ピンキリであるが、クオリティにこだわるなら最低でも2~3万円以上の製品は欲しいところ)ため、PCでアダルトVRを楽しむ場合は、費用が一番大きなネックとなるかもしれない。

※補足:FANZAのアダルトVRをパソコンで再生するには「DMM MR動画プレイヤー」のインストールが必要。また、「Windows Mixed Reality」のHQ版は「Windows Mixed Reality Ultra」のみ対応。

ただ、スマホに比べてクオリティの高い画質で見ることができるため、よりリアルで迫力のある映像や臨場感を得たいという方にはおススメの方法である。

メリット
クオリティの高い本格的な映像が楽しめる!
スマホほどハードの容量を気にする必要がない!

デメリット
費用がかかる!
セッティングが意外と面倒…

Oculus Go

今しばらくお待ちください…。