保坂えり｜自宅侵入者に中出し強姦と羞恥プレイを強要された若妻
理想的な超美巨乳を隠し持つエロかわ美女・保坂えり（ほさかえり）さん主演の無修正動画『侵入者あり ～家庭内羞恥プレイを強要され続けた人妻～』が「カリビアンコム」で配信中！
《シーン1：昼》
ある日、いつものように自宅の寝室で掃除機をかけていると、何処からともなく家の中に侵入してきた不審者（セツネヒデユキ）に、人妻・えりは背後からいきなり襲われてしまう。予期せぬ突然の出来事に驚き恐怖を感じるえりのくちびるを強引に奪った男はそのまま彼女をベッドに押し倒し、本能の赴くままレイプを決行！
「やめてっ…！」嫌がるえりのカラダを無理やり押さえつけ、上着とブラジャーを剥ぎ取りおっぱいにむしゃぶりつき、興奮した男がスカートとパンツまでずり下ろし、露わになったおマンコを指マン＆クンニで容赦なく責めると、えりの正直なアソコはすっかりヌレヌレ状態に！
男の強引な愛撫はエスカレートしていき、彼女に馬乗りになり強制パイズリでチンポをしごくと、玉まで舐めさせるフェラまで強要！そのまま立ちバックで生ハメ挿入した男はさらに側位、背面騎乗位、正常位と体位を変えながらガンガン突きまくり、興奮が最高潮に達したところで中出しにフィニッシュ！
《シーン2：夜》
寝室のベッドに横になり、夫の隣で眠るえり。すると部屋に隠れていた男は旦那が眠りにつくのを確認すると、そっとえりに近づき再びエッチを強要！
怯えながらも男にされるがまま乳首を吸われ、耳やおマンコを執拗に責められると息を殺して感じまくり、あまりの気持ち良さに悶絶絶頂！
興奮を抑えきれない男は、今度はローターを使った玩具オナニーを命令しながらフェラを強要し、彼女の興奮を煽ると、すっかりえりもその気に！さらにシックスナイン、パイズリ、手コキフェラでチンポを刺激し、とどめは口内射精フィニッシュ！
保坂えり：エロ画像ギャラリー
侵入者あり ～家庭内羞恥プレイを強要され続けた人妻～：動画レビュー
「MGS動画」の素人動画（『素人個人撮影、投稿。293（えり 19歳 フリーター）』）を経て、2013年3月にプレステージの『エスカレートするドしろーと娘』シリーズで正式にAVデビューを果たした巨乳AV女優・保坂えりさんが出演する無修正動画。
華々しいデビューこそ飾っていないものの、3拍子（大きさ・色・形）揃った美巨乳と美マンを兼ね備えており、特にFカップの美巨乳はおっぱいフェチなら一度は動画で拝見しておきたい女優さんのひとりである。
活動初期は素人系の作品によく出ていたが、作品を重ねるごとに人妻モノにも出演するようになり、しだいに幅広いジャンルで活躍する女優さんに成長するも、思いのほかブレイクしなかったのは、表情の変化に乏しく、どの作品もあまりヤル気が感じられず、いまひとつ盛り上がりに欠けてしまっていたのが少なからず影響していたのかもしれない（素材が良かっただけに、そういう意味では勿体ない）。
年々新作のリリースが減っていき、仕舞いには総集編やオムニバス作品が目立つようになり、AV業界からフェードアウトしてしまったかのように思われていた彼女が息を吹き返した作品『保坂えりが騎乗位スタイルでサービスしてくれる泡洗体マッサージ』が2019年3月にリリースされたことで、いよいよ復活か!?と思われたが、その後の彼女のAV女優としての目立った活動は見られない（ちなみに復活作は美巨乳は相変わらずだが、体はダルダルで全盛期の面影がなくなっている…）。
かつて利用していたブログやツイッターなどはまったく更新されておらず、彼女の近況をする術がないため、再び風俗嬢（彼女がソープ嬢（源氏名：しおり）として働いていたことは有名）に戻ったのかどうかは知る由もないが、久しぶりに保坂えりさんの無修正動画を視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
今作は、人妻に扮したえりさんが不審者（セツネヒデユキ）に自宅でレイプされる強姦モノで、前編（昼パート）と後編（夜パート）に分けることができる2部構成となっている。
前編は真昼間に自宅で襲われる内容で、かなりハチャメチャな展開ではあるが、不審者役の巨根男優・セツネ氏がえりさんの背後から強引に襲いかかり、本能の赴くまま犯しまくる堂に入った演技が見もので、なかなか見応えのあるレイプシーンが繰り広げられている。
特に美マンに指を突っ込み膣奥をぱっくり広げるシーンなどは無修正ならではの見応えがあり、体位を変えながらガンガンハメまくるシーンのカメラアングルも良いため、結合部分（特に背面騎乗位など）がしっかり見えた点も評価したいところ！
一方、後編の夜這いパートもありえないような強引な展開は相変わらずで、69なパイズリ、フェラ抜きなどの前戯はあるものの、期待していた挿入シーンがなく、前編に比べると盛り上がりに欠け、尻すぼみになってしまっているのが残念！
ラストの掌に垂らしたザーメンをおマンコに塗りたくる演出などはなかなか興奮を誘われたが、できればやはりハメシーンは欲しいところで、前編に比べると抜きどころの難しいパートとなっている。
とはいえ、最近のカリビアンコム作品に比べると前編のレイプシーンは迫力があり、要所要所にしっかり抜きどころが用意されているため、強姦モノが好きなら検討してみてほしい一本！
侵入者あり ～家庭内羞恥プレイを強要され続けた人妻～（カリビアンコム）【サンプル動画あり】