熟バスツアー後編（マドンナ20周年記念）見どころ＆感想
マドンナ20周年を記念して製作された復活作『熟バスツアー』は前編・後編の2部作となっていますが、年を跨いで遂に後編が解禁（配信：2024年1月19日/発売：2024年1月30日）されました。
今作も前編同様、発売に先駆けダウンロード（ストリーミング）可能なので、もう既に視聴された方もいると思いますが、後編のデキはいったいどうなのか気になっている人もいるはずです。
そこで、『熟バスツアー（後編）』の見どころや感想についてネタバレしない範囲内でサクッとまとめておくので購入しよかしまいか検討中の方の参考になれば幸いです（前編のレビューはこちら）。
湯煙舞う中出し無制限史上初ALL専属バスツアー!!【後編】の特徴
前編に引き続き豆沢豆太郎監督が担当していますが、収録時間は前編よりも約1時間ほど短く（288分→225分）なっています。
その分価格は安くなっているかというとそれほど変わらない（200円ダウン）ため、一見お得感は下がったと感じる人も出てきそうですが、後編は前作で登場していなかった2名の専属女優（大島優香、葉山さゆり）が新たに参戦しているのが特徴（オール専属という点も変わらない）です。
友田真希、木下凛々子、風間ゆみ、一乃あおい、藤かんな、多田有花、上羽絢、栗山莉緒、椎名ゆな、白石茉莉奈、水戸かな、佐田茉莉子、向井藍、愛弓りょう、竹内有紀、水野優香、沖宮那美、流川はる香、一色桃子、大島優香、葉山さゆり
そのため、尺は短くなったものの逆に人数は増えており、特に新たに加わった2名の熟女女優目当てのファンにとっては見逃せない熟バスツアーとなりそうです。
Bチーム：風間ゆみ、一乃あおい、栗山莉緒、椎名ゆな、佐田茉莉子、葉山さゆり
Cチーム：友田真希、藤かんな、愛弓りょう、竹内有紀、一色桃子
Dチーム：多田有花、水戸かな、向井藍、沖宮那美、大島優香
湯煙舞う中出し無制限史上初ALL専属バスツアー!!【後編】の見どころ＆感想【評価：75点】
後編はバスツアー2日目の乱交プレーを収録した作品となっていますが、初日の撮影で肌と肌を重ね合った者同士ということもあってか、女男ともに前編よりも緊張がほぐれているような印象を受けます。
※補足：出演している男優陣：TECH、フランクフルト林、日森一、矢野慎二、ナイアガラ翔…他（前編で出演していた男優さんも多い）
特に前半の女優陣が積極的に男を攻める肉食っぷりは見もので、まるでハイエナのように1人の男に群がる女達があの手この手で貪る姿はまさにハーレム状態で、肉棒や乳首などを舐めたり吸ったりパイズリをしたりと楽しそうにご奉仕する乱交プレイ（個人的には3～4人がベストかと）は見ごたえがありました。
また、今作は女優さん同士が積極的に絡んでいるのも特徴で、男優と絡みつつ女優さん同士のベロキスやパイ舐めなどが楽しめるのも見どころのひとつとなっています。
ただ、良かった点もあれば気になった点もあり、複数の男女がひしめき合う後半戦の36P（女優21名/男優15名？）の大乱交は確かに壮観で一見の価値はあったものの、ただそれだけでできればもう一工夫欲しかったところです（個人的にはあくまでAVのメインは女優陣ということなら前代未聞の大乱交にこだわるよりも男優さんの数はもう少し減らし女優陣にスポットを当ててもよかったような気はしますが、この演出は好みが分かれそう…）。
とはいえ、『熟バスツアー』シリーズの中では過去一といっていいほどルックスの高い熟女女優が集結（これだけの大人数で名前もあまり聞いたことないようなほぼ無名の女優さんがいないのは素晴らしい！）しており、まさに大乱交と呼ぶに相応しい作品に仕上がっているので乱交モノが好きな熟女マニアなら見て損のない良作であることは間違いありません（大島優香さんと葉山さゆりさん目当てなら後編がおススメですが、どちらか1本を選ぶなら前編の方がおススメです）。
