VR｜河合ゆい｜幼馴染の突然の告白！高校最後の夏休みに初エッチ

2020-08-24

【FANZA独占配信】はにかみ笑顔が魅力的な親近感が湧く童顔娘・河合ゆい（かわいゆい）ちゃんが、「unfinished」（監督：凛々）からリリースされたVR専用動画『最後の夏休み。祭りのあとに幼馴染と…』に登場！

ボクには家が近所ということもあり、幼い頃からよく一緒に居た「ゆい」という幼馴染がいる。高校卒業後は互いに別々の道に進むことになり、ボクは地元の企業に就職、一方、ゆいは上京して東京の大学へ行くことが決まっているが、そのことを考えると、なんとなく寂しく切ないものが胸にこみ上げてくる…。

そんな高校生活最後の夏休みが後もう少しで終わってしまうある日、縁側でまったり過ごしていると、夏期講習を終えたゆいが制服姿のまま、ボクの家にやって来た。いつものように他愛もない会話を交わしながら心地よいひと時を過ごしていると、突然、ゆいがボクに告白してきたからビックリ！さらに事態はボクの想像をはるかに超える展開が待っていた…！

「ずっと前から…キミのこと好きだったんだ…」卒業後、離れ離れになる前に勇気を出して告白してきた幼馴染と心もカラダもひとつになれた甘酸っぱい一夏の思い出体験VR！

河合ゆい：エロ画像ギャラリー

最後の夏休み。祭りのあとに幼馴染と…：VR動画レビュー

商品情報によると出演者名に〝ゆい〟とだけあるが、その正体は、2020年3月にムーディーズ専属でデビューした新人AV女優・河合ゆいちゃん（ツイッター）。

現在はムーディーズ専属を離れ、キカタン女優として活動し始めたようだが、先日、自身2作目となる新作VRが「アンフェ」からリリースされたため、視聴してみた感想をサクッと述べておこう。

彼女のVR作品を視聴するのは今回が初めてとなるが、結論から先に言ってしまうと、残念ながら価格に見合うだけの満足感はまったく得られなかった。

まず何より致命的なのが彼女の拙い演技力で、棒読みに加え、セリフを言わされている感がありありで設定が白けてしまい、全く主人公に感情移入することができなかった（彼女が悪いというよりも、VRに向いてない女優さんといった方が良いかも…）。

また、VR慣れしていないということもあってか、なんとなく目線がズレていたり、画質も思っていたほど良くはない（雑音も気になる）ため、技術面においてもちょいちょい気になるシーンが見られ没入感を阻害していた点も残念！

さて、気になる内容の方はというと、あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、セーラー服姿や可愛らしい浴衣姿は今作のノスタルジックな雰囲気にマッチしており、その点に関してはファンには嬉しい演出となっているものの、前半の制服姿でのエッチパートがあっさりめで、いまひとつ盛り上がりに欠け、抜きどころが限られていた点が物足りないところ（手コキフェラもなぜかあまりエロく感じられない）。

一方、山場となる後半の部屋でのセックスパートも、乱れた浴衣姿のまま恥らうゆいちゃんはなかなか可愛らしく見ものであったが、プレイの幅が少なく、できればもう少し攻守を切り替えながらの積極的なエッチが楽しみたかった。

とはいえ、肝心のハメシーンでは基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位など）は押えており、座位での腰振るもなかなか積極的で、さりげない恋人繋ぎなどもラブラブ感が味わえたため、河合ゆいちゃんファンで彼女のセーラー服姿や浴衣姿に興味があるなら検討してみる価値はあるかも…（エロVRとしては微妙…）。