川島和津実｜オカズになるAV女優の抜けるエロ画像！ベスト10

2019-02-03

川島和津実とは？

川島和津実（かわしまあづみ）は、1998年12月18日にセクシアからリリースされた『約束』でデビューを飾った元AV女優。

彼女のデビュー作となる『約束』は、特にファンからの評価が高い作品で、初主演という緊張と不安の入り混じった中、男優相手に絡みあい、徐々にピュアな少女から女へと一皮剥けていく過程での表情や仕草が堪らない一本。プレイ自体はソフトだが、無数にあるエロ動画の中でも、初々しさを楽しむという点では、ある意味今でも貴重な作品といえるかもしれない。

約束川島和津実

翌年5月21日に同じくセクシアからリリースされた作品『プリティワイフ7』を置き土産に引退（出演本数は僅か6本）してしまうため、とっくに忘れ去られてしまってもおかしくないくらい活動期間（実質、6ヵ月ほど）の短いAV女優であったが、当時、彼女をオカズにお世話になったアラフォー世代以降の中高年おじさんからは、今なお根強い人気を誇っている（DMM.R18（現:FANZA）が2012年に実施した「AV女優（約2万人）・人気投票」においては、堂々の4位にランクイン！）。

引退して20年以上経っているにもかかわらず、なぜいまだ支持され続けるのか、理解できない若い世代も多いかと思われるが、彼女の魅力は何かと問われれば、やはりなんといっても、まず最初に思い浮かぶのは、当時としては立派な巨乳の範疇に入るであろうたわわに実ったDカップバスト！

公称サイズ86cmというもっちり系の形の良いお椀型で張りのある天然美乳は、世の男どもの目を釘付けにし、作中でも男優が彼女の美乳にむしゃぶりつくシーンを多用したことで、オッパイ星人の記憶に残るAV女優になった（そういう意味では当時の製作スタッフも優秀）のではないかと思われるが、彼女の魅力は美巨乳だけではない！

アイドルに優るとも劣らないあどけなさの残るキュートな童顔、そして女性らしいふっくらと丸みを帯びたボディライン（どちらかといえば寸胴ぎみ）に加え、抜けるような滑らかな白肌・・・

人工的な不自然さのないルックスは、田舎臭いといえばそれまでだが、むしろそこが魅力的で近年のAV女優には見られない日本女性らしさがあり、中高年のおじさん世代には彼女のムチエロボディが忘れられないのかもしれない。

また、彼女が記憶に残るAV女優としていまだ根強い人気を誇っている理由のひとつは、おそらくピュアな童顔からは想像できないようなM女っぷりを披露するプレイスタイルの多い作品にもあり、本番が始まると表情が一変し、男優の激しい責めに激しく喘ぎよがりながら本気イキしてしまうエロ可愛い姿は、特に当時のチェリーボーイには衝撃で刺激的だったはず！

彼女の魅力を挙げれば切りがないが、人気が衰えない彼女に関しては、引退後に発売された作品（再編集や総集編など）の方が多いくらいで、2003年には、お蔵入りしていた未公開映像をまとめた『川島和津実 return』がリリースされており、3Pモノのローションプレイを披露している（貴重といえば貴重なのだろうが、今作はどちらかというとパロディ要素の強い作風なので、興奮するかどうかは微妙…）。