北島玲|豪快な指使いや潮吹きでイキまくる美熟女の接写オナニー

北島玲:マンコ図鑑
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アクの強い強烈なキャラで存在感を放つ淫乱熟女・北島玲(きたじまれい)さんが「カリビアンコム」の『マンコ図鑑』に登場!

セクシーな下着を身に付け、ベッドの上で不敵な笑みを浮かべる玲さん!ゆっくりと股を開き、大胆なM字開脚ポーズで股間をさらけ出すと、パンツをずらして、さっそくおマンコ弄りを開始!

クリトリスやビラビラを弄んでいるうちに、徐々に気持ちが高ぶってきた彼女は邪魔なパンツを脱ぎ捨て、再び指オナニーに没頭!

両手でビラビラを左右に目一杯おっぴろげ、体勢を変えながら、これみよがしに膣口を見せつけると、おマンコに指を深々と突き刺し、息を荒げて悶える玲さん!

すると頃合いを見て、男優の手を借りた玩具プレイに突入!ベッドに寝そべる彼女のおマンコに極太バイブを挿入し、何度も抜き差しするバイブ責めに顔をしかめて感じまくる玲さん!

さらに男優の指マンで興奮を高めた彼女は、自らクリトリスを指でこねくり回して潮吹き絶頂(放尿)!

興奮冷めやらぬ彼女のワレメに今度はクスコを挿入すると、自らクスコをおマンコに深々と押し込みかき混ぜながら膣奥を披露!

北島玲:おマンコ画像ギャラリー

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マンコ図鑑:動画レビュー

2006年10月19日にエスワンからリリースされた『新人×ギリギリモザイク』シリーズでデビューした痴女系AV女優(別名義:玲丸、性欲処理マゾマスク07号、えりさ、美由紀)。

規格外のド淫乱ぶり(2,000人斬り)をウリにしたキャッチフレーズでデビューすると、その後はキカタン女優として数多くの作品を残す(出演本数は約500本程)超売れっ子女優となるが、知る人ぞ知る痴女・淫乱モノに特化したアダルトビデオメーカー・乱丸作品では〝玲丸〟を名乗り、ぶっ飛んだキャラ(白目を剥く、泡吹き痙攣など)で一部のコアなファンから愛されている。

※補足:豊丸イズム(1980年代後半に人気を博した元祖痴女系AV女優:関連記事)を引き継いだ「◯丸」を名乗る女優さんは他にもいるが、中でも玲丸はアクの強い強烈なキャラとして一線を画す。興味のある方は玲丸作品をご覧いただければと思うが、人によってはドン引きするかも。

ところが、2012年に入ると、突如、AV女優としての活動を休止してしまいファンを驚かせることに…。

いまだ休業理由について彼女が触れることはなく、その理由が少なからず気になる(ド淫乱キャラに疲れた?)ところだが、2014年に熟女系のAV女優として復帰すると、再び精力的な活動を続けているため、ファンにとっては、まずは一安心といったところかもしれない。

※補足:復帰とともに新たなオフィシャルブログ(2014年8月)やツイッター(2016年11月)を開設しているが、近年は放置ぎみでほとんど更新されていない。

さて、長々と語ってしまったが、今回は熟女女優として復帰した彼女の『マンコ図鑑』について触れてみたいと思うので、熟女マニアで未見の方の参考になれば幸いである。

今作は『マンコ図鑑』シリーズにしては再生時間が長め(約28分)であるが、プレイ自体は至ってシンプルで、小道具に頼るというよりも、彼女の豪快な指使いや大胆なポーズで魅せる作品に仕上がっている。

個人的には熟女系女優のパイパンは好みから外れるが、彼女の使い込まれたエログロイ熟マンコはいやらしく肥大化した小陰唇も卑猥であった。

また、なんといってもおマンコを弄り回す指使いがとにかく見もので、同じ指オナニーでも他の女優がするオナニーとは一線を画す豪快なオナニーや卑猥なポーズ(まんぐり返しなど)は圧巻のひとこと!

終盤のカメラを濡らすほどの豪快な潮吹き(というか放尿?)シーンも見もので、ひとつひとつのプレイに迫力があるため、好き嫌いは別として、同シリーズをいくつか視聴している方であれば、ぜひ他の女優さんが出演しているマンコ図鑑作品と比較してほしい作品のひとつである!

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マンコ図鑑 北島玲(カリビアンコム)【サンプル動画あり】

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B96(Gカップ)・W60・H89

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