【VR】ドM必見!罵られながら惨めに強制射精!新感覚のCFNM体験
ケイ・エム・プロデュースからリリースされたVR専用動画『僕だけが裸、全力で辱められる』に総勢10名のAV女優(通野未帆、森本つぐみ、篠宮ゆり、葉月レイラ、麻里梨夏、深田結梨、弥生みづき、枢木あおい、愛須心亜、美谷朱里)が登場!
着衣の女性に罵られながら自分は裸で気持ちいい射精を迎えたい…。そんな人には言えないちょっと変わった性癖を隠し持つあなたに贈る究極のフェチ向けVRが遂に登場!
「恥ずかしいね、自分だけ裸なの…」「なに勃起してんの?この変態っ!」「まだダメ!我慢しろっ!」女子高生や女上司に扮した総勢10名の支配者たちが次から次へと現れ、従属者と化した裸のあなたをとことん罵倒!
あなたは上から目線の彼女たちに見下されながらオナニーをするよう指示され、寸止め地獄を味わされた後、強制射精でイカされます!
ボクはこんなシチュエーションを求めていた!とっても惨めな気持ちにさせられながらイキ果てることができるド変態M男クン必見のCFNM体験VR!
CFNM:エロ画像ギャラリー
僕だけが裸、全力で辱められる:VR動画レビュー【評価:45点】
VRには定評のある老舗のAVメーカー「KMP」が手掛けた長尺モノのVR動画。
ニッチなジャンルにも積極的に取り組んでいるKMPが新ジャンルを確立するため、新たに試みたフェチ向け作品が今作のCFNMモノである。
あまり詳しくは知らないので偉そうに語るつもりはないが、まったく知らないという方に簡単に説明すると、CFNMとは「Clothed Female Naked Male(クローズド・フィーメイル・ネイキッド・メイル)」の略で、要は支配者(着衣の女性)と従属者(裸の男性)という支配関係で成り立つフェチプレイとでも言えばいいのだろうか。
そのため、今作はM男クン向けの作品であることだけは間違いなさそうだが、さっそく視聴してみた素直な感想を言わせてもらうと、CFNMというものが自分が求める嗜好から大きく外れているためか、残念ながら抜きづらい作品であった(というか、結局最後まで抜けない…)。
その理由についてはいくつか考えられるが、やはり女性がまったく服を脱がない(女優さんによってパンチラ的なエロ要素はあるが基本的に着衣のまま罵倒)ため、視覚的なエロ要素が薄かったことが興奮しにくい一番の要因だったかもしれない。
ただ、この演出についてはCFNMというものを理解していない人のお門違いの指摘ということになるため、むしろこの設定を変えてしまうと中途半端なものになってしまい、純粋にCFNMプレイを楽しみたいというユーザーから不満の声があがることも十分予想される。
そのため、あくまでCFNMとはそういうものというルール(?)を受け入れられない方は視聴は避けた方が賢明である。
気になる内容の方は、終始上から目線で罵ってくる感じは良かったが罵詈雑言というほどの罵られ感がなく女優さんによって演技力に差があったため、女優さんはできればもう少し演技力も重視して起用してもらいたかった。
また、焦らし要素があるにも関わらず1人の持ち時間が10分程度(全員が均等ではない)と短いため寸止めプレイが中途半端になってしまっている点も気になるところで、尺がこれ以上伸ばせないのなら思い切って出演者を少し減らすなどの配慮が必要だったような気もする。
ただ、女性に蔑まれるような見下され感や惨めな気持ちを味わうことはできる(射精後も罵られるというこだわりようはその手のマニアには堪らないはず)ため、純粋に女性から罵られオナニーや射精を強いられるような上下関係に自分は性的興奮を覚えるというフェチなら検討してみる価値がありそうな一本!