小橋礼奈|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

小橋礼奈

小橋礼奈(こはしれいな)とは?

1992年12月4日(?)にアリスJAPANからリリースされた『巨乳ではさんで棒倒し』でデビューしたと思われる元AV女優。

※補足:小橋礼奈と書いて「こはしれいな」と読むらしい(ウィキペディアには「こばし」と表記されているが、おそらく誤りかと…(それとも「こばし」と読ませる作品があるのだろうか?))。

大ブレイクどころか、ブレイクしたかどうかも分からない女優さんなので、彼女の存在すら知らなかったというおじさん方も多いかもしれないが、1990年代に活動していたAV女優のひとりとして取り上げてみたので、90年代前半に活躍した(?)懐かしいAV女優に興味があるという方は最後までお付き合いください。

さて、彼女がAVデビューを果たした92年は、後にレジェンド女優として語り継がれるAVクイーン・浅倉舞(1992年3月~)や優木瞳(1992年12月~)がデビューを飾った年(後にタレントとして成功した飯島愛も92年にデビュー)でもあり、益々、彼女の存在が霞んでしまうところだが、小橋礼奈の魅力といえば、やはりなんといっても思わず見入ってしまう綺麗なDカップバスト!

※補足:1993年4月にリリースされたOV『いつかムラムラする日(バップ)』で浅倉舞や朝岡実嶺と共演している。

当時としては巨乳の範疇にあるふっくらとした形の良い天然美乳をぶら下げており、興奮するとピン勃ちする感度の良さげな乳首(オッパイ好きな方は、ぜひ動画で味わってほしいところ!)も彼女の魅力を語る上で欠かせないチャームポイントになっている。

また、特に際立つ美貌の持ち主というわけではなかった(どちらかというとパーツは貧相で地味…)が、ボブカットが似合う可愛らしい感じのベビーフェイスの彼女が、行為中に魅せる艶めかしい表情や喘ぎ声が妙にセクシーで、そのギャップが興奮を誘い、ハマるとクセになる不思議な魅力を持っていた。

彼女がいったいいつ頃AV女優から身を引いたのか、正確な引退時期は不明であるが、出演作をチェックする限り、1994年以降の作品が見当たらないため、おそらく1993年にはAV女優を引退したのではないかと思われる。

※補足:どうやら写真集などは発刊していないようだが、現役時代は男性向け雑誌(『スコラ』『プレイボーイ』など)でヌードグラビアも披露している。

したがって、AV女優としての活動期間はせいぜい長くて1年ほどと考えられ、決して多くの作品を残したわけではないが、思わずむしゃぶりつきたくなるような美乳と吸い付きがいのある乳首は今でも十分通用しそうなことから、美乳好きなオッパイ星人を自負するAVフリークにおススメの女優さんである。

小橋礼奈 プロフィール
生年月日  :1971年4月10日
身長    :159cm
スリーサイズ:B87(Dカップ)・W59・H88
活動期間  :1992年~1993?年

小橋礼奈:オカズになるエロ画像!ベスト10

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小橋礼奈:引退後の現在…

決してブレイクしたわけではないものの、Dカップの美巨乳を武器に1990年代前半に活動していた小橋礼奈は、今どこで何をしているのか・・・!?

1993年には出演作が途絶えているため、おそらく同時期にはAV女優から身を引いたのではないかと思われるが、残念ながら1994年以降の彼女に関する有力情報は見つからなかった。

公称プロフィールが確かならば、現在はアラフィフ世代の立派な熟女になっているはずの元AV女優・小橋礼奈さん。

彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、青春時代、彼女の美巨乳をオカズにお世話になったという方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない(ただし、現在、視聴できる作品はそれほど多くはない)。

最後に確認できた限りの彼女の出演作をリストアップ(発売日までは自信が持てないので、あしからず)しておくので、美巨乳をウリにした小橋礼奈という元AV女優に興味を持った方は参考にしてほしい!

『巨乳ではさんで棒倒し(1992年12月4日/アリスJAPAN)』
『乳の苦労も知らないで(1992年12月18日/ビップ)』
『幼な妻(1993年1月22日/ビップ)』
『マンモスバナナをお尻から(1993年2月12日/アリスJAPAN)』
『野獣レイプ(1993年2月26日/ビップ)』
『ズボズボズー(1993年3月13日/V&R)』
『連れ去られた女(1993年4月23日/アテナ)』
『二枚舌のくわせ者(1992年?/アリスJAPAN)』
『Dカップなぶり(1993年?/オー・ケイ出版社)』