工藤ララ【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
工藤ララ(くどうらら)とは?
現役音大生の肩書きを引っ提げて、2020年6月に「SODクリエイト」の配信先行レーベル「エモい女の子。」専属でデビューしたロリ系AV女優。
三拍子(幼顔、低身長、ちっぱい)揃った王道のロリルックスで魅了する大阪出身のパイパン少女で、活動初期は〝伊藤はる〟名義で活動していたが、キカタン女優に転向後は〝工藤ララ〟として再スタートを切っている。
ちなみに、現役JDの肩書きがあくまでデビュー作用の設定であったことをカミングアウトする女優さんもいる中、彼女の場合はどうやらガチのようで、しかも在籍していた大学が一流アーティスト(坂本龍一、葉加瀬太郎など)が名を連ねる名門・東京藝術大学(音楽学部)であったことは興味深いところである(キッカケはスカウトらしい…)。
何にせよ、公称身長142cmという持って生まれたミニマムボディを武器にロリ好きなAVファンから根強い人気を誇っており、同じくロリ女優として人気の高い松本いちかちゃんと共演した『ひよこ女子がお宅訪問!甘えんぼWパイパンビッチーズ。』などはコアなファンから高い評価を得ているようなので、その手の作品に興味がある方は検討してみてはいかがだろうか。
私自身決してロリコンというわけではない(はず…)が、幼い学生役や妹役で非常に重宝するミニ系のAV女優さんなので、今後もロリ好きなAVファンを楽しませてくれる作品作りを期待してます。
マンション管理人 女の子わいせつ記録 ララ【評価:65点】
ボクはマンションの管理人をしているが、ある日、珍しく管理人室のチャイムが鳴った。誰だろうとドアを開けると、そこには501号室で暮らす工藤さん宅の娘・ララちゃんが困り顔でポツンと立っている。
話を聞くと、どうやら鍵を持たずに外出してしまったらしく家の中に入れないとのこと。ララちゃんと一緒に彼女の部屋まで行ってはみたものの合鍵もなければ両親もしばらく帰って来そうにないということでこれは困った。
これからどうすべきか考えあぐねていると、なんと今度は別の問題が発生!
そして、我慢できずお漏らししてしまったララちゃんを目の前で目撃してしまったボクは絶対にやってはいけないことと頭では理解しつつも抑えきれない欲望に駆られ、いたいけな少女にエッチなイタズラをしてしまった…
「なんか白いの出てきた…」セックスを知らない無垢な少女に頭が良くなるお薬と称して中出し注入!禁断の激ヤバわいせつ行為体験VR!
マンション管理人 女の子わいせつ記録 ララ:VR動画レビュー
今作は鍵を忘れて家に入れなくなってしまった娘・ララちゃんにエッチなイタズラをしまくるというロリコン向け作品で、本編は「前編」と「後編」にざっくり分けることができる2部構成となっている。
気になる内容はというと、やや強引な展開は見られたものの前編・後編にしっかり絡みがあり、また、射精回数(ごっくんあり)も決して少なくないため全体的にそれなりに上手くまとまっている安定感のある作品に仕上がっていたというのが正直な感想である。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、特に前作に比べると体位のバリエーションが多めで様々な体位(正常位、騎乗位、バックなど)が楽しめた点が個人的には良かった。
また、無垢な女の子にイタズラするということで、あまりハードなプレイはなかったものの軽めのキスはなかなか心地よく、基本的な前戯(手足コキ、フェラ、乳首舐め、手マンなど)も押えているため、従順ないたいけな少女(ただ、張りの良すぎるおっぱいは人によっては気になるかも…)を責めるような展開に萌えるという方なら検討してみる価値がありそうな一本!
【VR】マンション管理人 女の子わいせつ記録 ララ(FANZA)
新アングル!地面特化VR 3年2組は○ちゃん 142cm 「しゅきしゅき~」ピアノレッスン終わりに幼な教え子とだいしゅきホールド中出し【評価:85点】
恋愛に年齢などまったく関係ない!好評だったロリコン向けVR『3年2組 はるちゃん』の続編が遂に完成!
ピアノ講師をしているボクは、ある裕福な家庭のご息女の個人レッスンを受け持っている。
少女の名前は「はる」ちゃん。とても可愛いらしい女の子だ。見るからに清らかで穢れを知らなそうな少女だが、実はボクとはるちゃんは既に肉体関係があり、ご両親の目を盗んではわいせつ行為に及んでいる。
「先生とやっと2人きりになれて嬉しい…」今日も母親が外出したのをいいことに、ボクは講師という立場でありながらピアノレッスン中に愛おしいはるちゃんのつぶらな瞳を見つめながら、いたいけなカラダを貪り続け締まりの良いちっちゃいおマンコに何度も何度もチンポを出し入れし、大人精子を注ぎ込むのであった―…
新技術、床特化種付けプレスアングルを採用し前作になかった正常位まで楽しめるシリーズ最高傑作を心行くまでお楽しみください!
地面特化VR 3年2組は○ちゃん 142cm 「しゅきしゅき~」ピアノレッスン終わりに幼な教え子とだいしゅきホールド中出し:VR動画レビュー
商品情報によると出演者名は伏せられているが、続編ということで前作に引き続きミニマムパイパンボディのロリ系AV女優・伊藤はる(後に〝工藤ララ〟に改名)ちゃんが出演している。
私自身、決してロリコンというわけではない(はず…)が、前作がなかなか良かっただけにその続編ということで興味が湧いてしまい思わず衝動買いしてしまったので視聴してみた感想をサクッと述べておこう。
今作は商品情報(説明文)にも見られるように前作のその後を描いた続編であるが、結論から先に言ってしまうと前作に比べるとスリルや背徳感という点では少々薄れてしまった(序盤で母親が外出してしまう)ものの、エッチシーンは前作よりも濃いめ(体位のバリエーションも増えた)で満足度の高い作品に仕上がっていたというのが正直な感想である。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、やはりなんといっても「はる」ちゃん役の伊藤はる(現:工藤ララ)ちゃんの無垢そうな少女っぷりがハマり過ぎており、顔の好みはあれどいたいけな少女と関係を持つというシチュエーションに性的興奮を覚えるというロリ好きな方にはドンピシャな逸材と言えるのではないだろうか(パケ写とはちょっと印象は異なるので、ぜひサンプル動画でチェックしてほしい)。
また、今作は早い段階で母親が買い物で外出してしまうため前半から遠慮ないわいせつ行為が繰り広げられるが、前作で初体験を済ませたという体でストーリーが進行していくためエッチに積極的で初々しさも薄らいではいるものの、現実では犯罪となってしまう少女とのイチャラブ(ただ、プレイ自体はシンプル(キス、フェラ、クンニ、69、玩具など))が堂々と楽しめる展開はロリ好きには堪らないはず(逆シックスナインはおススメ)。
そして、なんといっても肝心のハメシーンが今作の一番の見どころであり、体位のバリエーションが増えただけでなく地面特化アングルを採用しているため、密着感がありながらハメシロもしっかり見える正常位や寝バックなどは必見(チンポジも前作より良くなっている気がする)!
さらにおまけ的(?)なシーンとなっているピアノレッスン中のイタズラ(今作は全裸(前作は着衣))もしっかり収録されており、前作ファンには嬉しい満足度の高そうな作品に仕上がっているので、前作でハマった(ロリVRに目覚めた)人はもちろん、もともとロリ好きなら検討してみる価値がありそうな良作!
新アングル!地面特化VR 3年2組は○ちゃん 142cm 「しゅきしゅき~」ピアノレッスン終わりに幼な教え子とだいしゅきホールド中出し(MGS動画)