倉多まお【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
【60点】「私で練習してみる?」 初Hに失敗した僕を慰めてくれる義姉・まおさんと2人…
【新着!!】【70点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強姦VR
倉多まお(くらたまお)とは?
2012年8月に「エスワン」から専属デビューを果たした巨乳AV女優。
丸1年間、エスワンの専属女優として勤め上げた後、キカタン女優に転向しているが、巨乳&巨尻を併せ持つむっちり系のグラマラスボディを武器にユーザーを魅了し続け、年齢以上に大人の色気を放つエロお姉さんとして息の長い活躍を続けている。
また、元フィギュアスケート選手の肩書きをもっており、非常に柔軟な身体をお持ちのようで、過去には軟体ボディを活かしたAV作品『軟体パコパコ(エスワン)』なども残しているので興味があれば視聴してみてはいかがだろうか。
キカタン女優になって以降、様々なジャンルの作品に出演することで着実にエロスキルが磨かれているまおさんは、次第に演技力が認められるようになり、今ではどんな役柄でもそつなくこなす演技派女優として広く知られるようになりドラマ作品などでも重宝されているが、VR元年と言われる2016年からVR作品に出演していたのも演技力が高く評価されていたことの表れと言えるのかもしれない。
何にせよ、デビュー以降数えきれないほどのAV作品をリリースしており、VR作品にも積極的に出演しているので、今後もベテラン女優として息の長い活躍を期待したい(更新頻度は低めだが、デビュー当時からブログを続けているのも凄い(でも、できればツイッターも始めてほしい)!
新開発!超精細カメラ撮影 ハズレ無しデリヘル~巨乳美女があなたの顔をねっとりと舐め尽くす【顔舐めコース】【評価:45点】
知る人ぞ知る某風俗店で密かに行われているという【顔舐めコース】に興味が湧いたボクは、さっそく利用することにしたが、ボクの前に現れたデリヘル嬢は噂どおりハズレなしの美女!
「いっぱい、お顔を舐めていきますね…」挨拶もそこそこに彼女は卑猥な隠語で語りかけながら、ヨダレたっぷりのいやらしい舌使いでボクの顔面を丁寧にペロペロベロベロ舐め回してきた。次第にボクの顔はびちょびょちになり気付けばおチンチンもフル勃起―…!
VRならではの臨場感で味わう未知の快感にあなたのオナニーも加速する顔舐めフェチのM男クンには堪らない新感覚の風俗サービス体験VR!
ハズレ無しデリヘル~巨乳美女があなたの顔をねっとりと舐め尽くす【顔舐めコース】:VR動画レビュー
デビュー以降、数えきれないほどのAV作品(数百本)をリリースしており、VRにも積極的に出演している彼女だが、今回はデリヘル嬢に扮した彼女が顔舐めコースでご奉仕するというニッチなフェチ向け作品となっている。
収録時間が非常に短い(25分)ため正直迷ったが、思い切って試聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
まず最初に結論から言ってしまうと、自分が想像していた顔舐めプレイとは少々異なる展開だったため、残念ながら価格に見合うだけの満足感は得られなかった。
風俗嬢による顔舐めコースということで、てっきり最初から最後までたっぷり顔面を隅々まで舐め回してくれるものと思っていたのだが、いざ蓋を開けてみると前戯をしながらちょいちょい顔舐めをしてくるという流れで期待していたほどの顔舐めプレイの充実感はなかった(ラストも手コキ射精で締めるるくらいなら挿入シーンを入れてほしい(今作にハメシーンはない))!
尺が短いわりに中途半端な舐めプレイになってしまい見せ場といえそうな抜きどころも少なく(フェラも短め)、結局消化不良気味で終わってしまったが、画質は綺麗でアップを除けば基本的に距離感もそれほど悪くはないため、まおちゃん(演技は安定感があり行為中の顔や手付きはエロい)のアップやほのぼのとした癒しプレイに癒されたいというファンなら検討してみる価値はあるかも…。
【VR】新開発!超精細カメラ撮影 ハズレ無しデリヘル~巨乳美女があなたの顔をねっとりと舐め尽くす【顔舐めコース】~倉多まお(FANZA)【サンプル動画あり】
「私で練習してみる?」初Hに失敗した僕を慰めてくれる義姉・まおさんと2人飲み中、SEXレスで欲求不満らしく酔っ払って我慢できずに僕を誘ってきた大人の手ほどきVR【評価:60点】
大学生のボクは兄夫婦の家に居候させてもらっている。義姉のまおさんは綺麗で優しく、ボクのことを何かと気にかけてくれるため密かに憧れていたが、遂にボクにも念願の初彼女ができた!
そして今日こそはと気合を入れてデートに臨むも、女心がまったく分かっておらず、女性の扱いにも慣れていないボクは先走りすぎて敢え無く撃沈・・・
彼女との初エッチに失敗してしまいテンションダダ下がりのまま家路に着くと、一人飲みしていたまおさんに遭遇。ボクの話を親身になって聞いてくれるまおさんは優しい言葉でボクを慰めてくれるが、お酒の力もあってか兄とはセックスレスで欲求不満気味であるとボクに愚痴り始め、さらに「じゃあ…私と練習してみる?」と誘ってきたから大変!
キスから始まるA・B・Cを憧れの兄嫁が手取り足取りしっかりレクチャー!ほろ酔い義姉が酔った勢いで大人の手ほどきをしてくれる気まぐれ筆下ろしセックス体験VR!
ほろ酔い義姉の気まぐれ筆下ろしSEX:VR動画レビュー
今回は兄嫁に扮したまおさんが居候の義弟(ユーザー)を誘惑する痴女モノであるが、義弟が童貞設定ということもあり、全体的にプレイがソフト(特に前半は受け身中心)で本番も1回と少なめなのが特徴。
内容は前半(ソファ)パート、中(お風呂)パート、後半(ベッド)パートに分けることができる3部構成であるが、それぞれに射精シーンがしっかり用意されており、お風呂パートではお掃除フェラやごっくんなどもあるため、プレイこそぬるいが最後まで飽きさせないシチュエーションや演出で見せてくれる展開は評価したいところ。
肝心のセックスパートは終盤のベッドでの絡みのみでVR向きの体位とされる座位をはじめ、正常位やバックなどはあったが騎乗位シーンがなかったのは個人的には残念!
今作のテーマがあくまで筆下ろしということから、あえて避けたのかも知れないが、セックスレスの欲求不満から誘惑してきたわりには彼女の痴女っぷりがところどころ中途半端だった点も最後まで気になってしまった(顔舐めや乳首舐めなどの舐めプレイくらいあってもよさそう)。
とはいえ、演技力はあり安定感のあるご奉仕プレイや絡みは楽しめるため、年上女性にリードされるような展開のセックスに萌えるという方におススメの一本!
うたのおねえさんの楽屋に潜入して強姦【評価:70点】
決して恵まれているとは言えない環境下でボクは番組制作スタッフ(AD)のひとりとして必死にもがき働いている。今日は子供に人気の教育番組の収録が行われたが、歌のお姉さんは相変わらず奇麗でボクにも優しい。
が、しかし!密かに憧れていた歌のお姉さんにはどうやら既に付き合っている男がいるらしい。
心を大きく掻き乱す事実を知り、シビアな現実を突きつけられたような気がしたボクは、もう何もかもどうでもいいという思いが強くなり、気付けば収録が終わり楽屋に戻ろうとする彼女の後をつけていた―…
「やだ…やめてッ!」
状況が呑み込めず、戸惑い逃げ惑う歌のお姉さん。そんなことはお構いなしに襲いかかり、本能の赴くまま凌辱の限りを尽くすオレ。
後先考えず何度も何度も激しく犯し、彼女の優秀な粘膜質に自分の劣等な遺伝子を残してやりたいと心底思った。
【心臓の悪い方は要注意】高画質の追跡視点で味わう超リアルなレイプ体験をお楽しみください。
うたのおねえさんの楽屋に潜入して強姦:VR動画レビュー
今作は歌のお姉さんに扮した倉多まおさんに問答無用で襲いかかる強姦モノで、今作が続編というわけではなさそだが同じ役柄・衣装で出演(監督、メーカーも同じ)しているオナサポVRが先にリリースされているので、そちらの作品に興味がある方はチェックしてみてはいかがだろうか。
また、最初に断っておくが、今作は歌のお姉さんには何の落ち度もなく、むしろ良い人キャラ(ADに対しても優しい言葉を投げかけてくれる)なので、そういう意味では胸糞悪くなるような設定の強姦モノは好みから外れるという方にはあまりお勧めできないので慎重に検討してほしい。
というわけで、さっそく本題に入るが、今作は番組収録後の楽屋がメイン現場となるレイプものでシーンによって移動式(ヘルメット型?)カメラと固定式カメラを使い分けているのが特徴といえるが、移動式カメラならではの追跡視点が想像していたよりも安定しておりVR酔いしにくかった点(画質も移動式にしては良い)が特に印象に残る作品であった。
未視聴の方もいると思うので本編の詳細については極力避けるが、楽屋に戻るまでの人気のない通路でガバッと襲いかかり強引にキスをしたのを皮切りに逃げ惑うお姉さんを追い回し本能の赴くまま問答無用で衣装をはぎ取り凌辱の限りを尽くす過程(一気に緊迫感が増す)がなかなか見ごたえがあり(受け身ではない映像が新鮮)移動式カメラならではの臨場感ある映像が楽しめた点が非常に良かった(プレイ自体(手マン、クンニなど)は特筆すべきものはなかったが、まおさんの戸惑うしぐさや表情も自然でしっかりレイプ感を盛り上げている)。
また、今作はイラマチオやスパンキング、寝バックなどもあり、レイプならではの征服感ある凌辱プレイが楽しめた点も評価したいところである。
内容が内容だけに後半戦の騎乗位メインの挿入ファックはなんとなく違和感があり好みは分かれそう(個人的には今作に限っては騎乗位などはいらないので最後まで徹底してこちらから積極的に攻め続けてほしかった)だが、VR酔いしやすいけど移動式カメラならではの追いかけ回す映像や無理やり犯すようなレイプVRに興味があるという方にも気軽に観れる作品と言えるのではないだろうか(ただ、尺が1時間弱と短めなのがマイナス点)。