黒田悠斗|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール

黒田悠斗

File No.27:黒田悠斗(くろだゆうと)とは?

1999年にデビューした男優歴20年超のベテランAV男優(別名:黒田将稔、黒田稔彦、赤木陽太、黒田アキラ)。

デビュー当時から、ジムで鍛え上げた黒光りするマッチョボディをキープし続けているコワモテの九州男児(出身:長崎県)で、その風貌から若かりし頃は、さぞやんちゃな肉食系だったのではないかと思いきや、学生時代は今では想像もつかないような体型(痩せ型)やキャラだったようで、あるインタビューによると、高校時代に女子生徒と話した言葉は、たった4言(「消しゴム落ちてたよ」「プリント1枚余ってるよ」「卒業アルバムに名前書いてくれる?」「先生が呼んでたよ」)だけだったと答えている。

※補足:仏教徒の家庭で育ち、子供の頃は朝6時に起床して、正座で写経をさせられていた(15歳ごろまで)。ちなみに、AV男優デビュー後、AV男優になったことを知ったらしい父親から、これで勉強しろとAV作品が送られてくる。ww

そんな彼が、大卒(横浜国立大学)後、既に会社からもらっていたらしい内定を蹴ってまでAV業界入りしたのは、面白そうな職業だったからという単純明快な理由で、そもそもそれまでAVはあまり見たことがなかったため、自分の勝手なイメージ(AV男優=マッチョ)で肉体改造を行い、男性向け雑誌『ビデオボーイ(2013年に休刊)』の巻末に載っていたAVメーカーに手あたりしだい履歴書と手紙を送り付け、反応のあった会社(37社中8社)を介して、正式にAV男優デビューを果たしている。

ちなみに、大半の新人は汁男優からのしあがっていくのが一般的とされる業界において、初現場でいきなりカラミ男優として出演しており、これまで汁男経験が一度もないという点で数少ない貴重な存在と言えるかもしれない(基本的にNGもないが、ゲイセックスだけは単純に興味がないとしてお断りしているとのこと(ニューハーフは女性として接するためOK!))。

また、黒田氏が師匠と仰ぐ奥出哲雄監督の勧めもあって、男優歴2年目にして『The 姉妹(ネクストイレブン)』という作品でAV監督デビューを果たすと、その後は監督業も続けており、随時作品をリリースしているので、黒田監督作品に興味がある方は、下記作品などをチェックしてみてはいかがだろうか。

新人時代は極度の緊張やプレッシャーから現場で勃たないことが度々あり、先輩男優に怒られることをあったようだが、今では安定の勃起力を誇るベテラン男優として、同業者やAV監督から一目置かれる売れっ子男優の仲間入りを果たした黒田氏だが、その見た目から激ピストンを求められるような現場に呼ばれることがあまりにも多過ぎて、たまには別の作品にも出てみたいというコワモテマッチョ男優ならではの悩みを抱えている(しみけん同様、あまりにもキャラが立ち過ぎているため、ドラマ作品などでは扱いにくいらしい。ただ、最近ではコミック実写化作品『パート妻の不倫事情-実写版- デカ尻爆乳人妻とオトナの情事寝取り孕ませ!本真ゆり』で、店長役を演じているので興味があればどうぞ)。

また、黒田氏といえば、AV男優歴が長いということもあってか、AV絡みの面白ネタをいくつも持っている男優さんであることでも知られており、トークイベントやツイッター(言葉のチョイスが秀逸)などでちょいちょい披露しているので、AVの裏話や変態エピソードに興味がある方は、ぜひ彼のツイッターはフォローしておくことをおススメする(『人志松本のすべらない話』なんかにゲストで出たら、並の芸人よりも絶対面白エピソードが聞けると思うんだけど、まぁ…色々な事情でアウトかw)。

余談だが、今では距離を置いているものの、過去には無修正作品(名義:黒田将稔)に出演していた時期もあり、主にDTI系列の無修正アダルト動画サイト(カリビアンコム、一本道、HEYZOなど)で黒田氏の出演作が公開されているため、モザイクの向こう側に興味があれば、どうぞ。

黒田悠斗:エロ画像ギャラリー

黒田悠斗エロ画像1

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黒田悠斗:お気に入り登録者数の多い人気作品

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プロフィール
生年月日:1975年10月8日? / 身長:173cm / デビュー:1999年 / ツイッター