松本まりな|男の肉体をとことん貪る本能剥き出しの完熟熟女
2011年に電撃復帰した知る人ぞ知るかつてのアイドルAV女優・松本まりなさんが「カリビアンコム」に登場!
体を寄せ合い、立ったまま男と濃厚なベロチューを交わすまりなさん!互いのカラダをまさぐりながら、ゆっくりと服を脱ぎ捨て、興奮を高めていく2人の愛撫は徐々にエスカレート!男が彼女の乳首にむしゃぶり付けば、彼女も負けじと乳首舐めと手コキで応戦!
さらに互いのアナルを舐め回し、全身リップ、フェラ、クンニで互いの性器を刺激し合うと、再び情熱的なベロチューを交わし、ムードを盛り上げていく2人!
興奮冷めやらぬエッチプレイはとどまるところを知らず、男が再び指マン、全身リップで執拗に彼女を責めるとあまりの気持ち良さに息を荒げて悶絶絶頂!
すると今度はお返しとばかりに男のチンポを咥え込み、美味しそうにしゃぶり続けるまりなさん!
すっかり興奮してしまった2人は、愛撫だけでは物足りず、立ちバックで生ハメ挿入!さらに背面座位、対面立位、正常位と体位を変えながら突きまくり、とどめはバックで中出しフィニッシュ!
松本まりな:セックス画像ギャラリー
本能剥き出し!美熟女の絶頂立ちセックス:動画レビュー
1988年1月にリリース(宇宙企画)されたオムニバス作品『THE セーラー服 4』でデビューしたAV女優。
デビュー当時、まだ10代であった彼女(生年月日:1969年6月9日)は、清純派アイドル的な存在として活躍し、作品をリリースする度に人気AV女優としての階段を着実に駆け上っていくことになるが、約3年後の1990年には結婚を機に引退している。
※補足:1989年4月には、サザンオールスターズ側からオファーがあり、PV『女神達への情歌 』に出演。また、同年4月にリリースされたOV『巨乳ハンター』で女優デビュー。
引退後は出産し、子育てをしながら主婦として幸せな家庭を築いていたようだが、引退後もAV業界は気になっていたらしく、熟女ブームに乗っかり、約21年の長い沈黙を破り、2011年7月にマドンナからリリースされた『嫁の母』でAV女優に復帰すると、その後はNG無し(乱交、レズ、アナルなども解禁)の熟女女優として精力的に活動している(別名義:奥田美須絵(エッチな0930)、きょうこ(女体のしんぴ、レズのしんぴ))。
また、彼女の愛娘も、2014年6月に〝萌芭(もえは)〟名義で業界初の二世女優としてAVデビュー(現在は引退)を果たしており、その後はカリビアンコムで初の親子共演(『女熱大陸 File.040(2015年7月)』『マンコ図鑑(2015年8月)』など)をするなど、復帰後の彼女は話題に事欠かないが、そんな彼女が約1年半ぶりにカリビアンコムで新作を配信したということなので、今回は熟女枠で活躍を続ける彼女の新作について触れておこう!
今作は冒頭から男優と抱き合い濃厚なベロチューを交わしながら互いの体をまさぐり合うというエロとは無関係なシーンはなく、最初から最後まで絡み合いが続く作品に仕上がっている。
序盤はキスや全身リップを中心に互いの体をねっとりまったり交互に攻め合う愛撫が繰り広げられるが、さすがは場数を踏んでいるベテラン女優というべきか、表情や仕草、舌の使い方どれをとっても熟女ならではのいやらしさが滲み出ており、40代前後の熟女好きには申し分ないエロさで魅せてくれているが、プレイにいまひとつメリハリがなく、後半に向かっての盛り上げ方が足りなかった点が残念!
また、人のことを言える立場にはないが、あくまで作品なので言わせてもらうと、タイトルにもあるように〝立ちセックス〟をウリにしているのであれば、今作に出演している男優の短小は明らかにミスキャストであったと言わざるを得ない(立ちバックなどが欠かせない以上、ある程度、サオに長さがないと突かれている時の気持ち良さが伝わってこない)。
中年男女のねっとりまったり系のセックスは、好みがはっきり分かれるところなので、万人受けするような作品ではないが、若い娘には出せない熟女ならではの淫靡な雰囲気はひしひしと伝わってくるため、復帰後の彼女のファンや完熟ボディのアラフィフ世代の熟女好きにおススメの一本(AV業界の新ルールにより、今後、出演女優から申請がある場合は作品が削除されることもあるので、完熟熟女好きな方はお早めにどうぞ)!
松本まりな:本能剥き出し!美熟女の絶頂立ちセックス(カリビアンコム)【サンプル動画あり】