【VR】俺の性処理奴隷は肉便器と化した変態ドMの巨乳セレブ女
SODクリエイト(監督:赤井彗星)からリリースされたVR専用動画『マゾメスVR2 Hカップ れいこ(29歳)アパレル会社経営 麻布在住』に、Icupグラマラスボディが魅力的な赤城穂波(あかぎほなみ)さんが登場!
29歳にしてアパレル会社を経営する女社長・れいこ。会社では社員に厳しくも尊敬され切れ者として一目置かれるが、実は彼女は人には知られたくない裏の顔を持っている。
それはド変態マゾとしての顔。女性ながらにして社会的に高い地位を得た彼女はいつしか孤独を抱えストレスを内に溜め込んだ結果、チンポを欲しがる変態メス豚になることで日頃のストレスを発散することを覚えたのだ。
マスクを被ることでやり手の女社長としての表の人格を消し去り、一心不乱に性奴隷と化すれいこ。そんなド変態なメス豚にはたとえセレブ女でも多少のムチャは許容範囲!
「私は最低な肉便器です…」極上のメス肉を本能の赴くまま犯しハメまくり、溜まりに溜まった濃厚ザーメンを気が済むまで注入し続ける調教プレイVR!
マゾメス:エロ画像ギャラリー
マゾメスVR2:動画レビュー【評価:80点】
SODクリエイトが手掛ける「マゾメス」シリーズ第2弾(視聴の際は動作環境・対応デバイスを要チェック)。
今年の4月にリリースされた『マゾメスVR』が思いのほか好評だったよう第2弾がリリースされたようだが、監督も変われば作風も変わるということで、さっそく視聴してみたので感想を述べておこう。
「マゾメス」シリーズ第2弾を手掛けたのは、固定ファンも多い赤井彗星監督(第1弾の監督は木村真也)。
先に紹介した『脳天直下イラマチオVR:レビュー記事』を手掛けた監督でもあり、ハード系作品には定評のある監督であるが、結論から先に行ってしまうとなかなかの力作であった!
好評だった前作をスルーしてしまったため、比較することはできないが、主演女優(誰?知っている方、情報お待ちしてます(どうやら赤城穂波(宇多田あみ)さんだったようです))のエロポテンシャル(演技力もそれほど悪くない)が高く、その手付きや仕草の卑猥さに思わず見とれてしまったほど(涎と愛汁が入り混じった濡れ光る口元がエロくてそそる)。
また、犯しがいのあるむっちりとしたカラダつきや卑猥な天然巨乳(ただ、少々クセはある)もエロさを引き立てており、マスクで顔を隠している分、必要以上に想像を掻き立ててくれ没入感が高かった!
欲を言えば女優さんがもう少し積極的にご奉仕してくれるとより盛り上がったような気もするが、テンポもよく犯しがいのあるメス豚なので、この手の覆面モノの調教・性奴隷に萌えるという方におススメの良作!
【VR】マゾメスVR 2 Hカップ れいこ(29歳) アパレル会社経営 麻布在住(FANZA)【サンプル動画あり】