尾崎えりか【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
尾崎えりか(おざきえりか)とは?
元地方局アナウンサーの肩書きを引っ提げて、2021年8月に「プレミアム」から専属デビューしたAV女優。
結局女子アナ時代の活動歴は判明せず肩書きの真偽は不明(ちなみに、竹内有紀さんは後に女子アナの肩書きが設定であったことをカミングアウト)だが、プレミアムらしい女子アナ系ルックスのキレカワ美女として注目を集め(デビュー作のサンプル動画を非公開扱いにするなど、メーカー側も強気な姿勢で彼女を売り出していた)幸先の良いスタートを切っている。
そのため、しばらくはプレミアムの看板女優として活動するのではないかと勝手に思っていたが、翌年8月に自身のツイッターで改名(尾崎えりか)したことを報告すると、プレミアムの専属も離れキカタン女優に転向してしまったようである。
プレミアム専属時代はなぜか新作のリリースが不安定(新型コロナの影響?)だったので彼女のキカタン化を望んていたファンも多かったのではないかと思われるが、その期待に応えるかのように改名後のリリースラッシュがものすごい(VR作品も怒涛のリリース(ちなみに、2022年10月20にはクレジットなしの「unfinished」作品も含め3本同時リリース))ことになっており、逆に今後の彼女の動向が気になってしまったファンもいる(引退前の置き土産ではないことを願う…)のではないだろうか。
何にせよ、VRフリークにとって彼女のような存在は非常に貴重で有難いため、今後も無理しない程度にVR作品も定期的に出演してくれることを期待してます。
私から…目そらさないで。淡い記憶を残した同窓会にて。幼馴染の一途な瞳に魅了され、空白の時間を一瞬で埋めるような綺麗で大胆なセックス。【評価:70点】
学生時代の話になるが、ボクには「えりか」という幼馴染の同級生がいた。
そのえりかに告白されたのは高校3年生の冬のことである。でも…卒業後、東京の大学に進学することが決まっていたボクは、あの日のえりかの告白をうやむやにしたまま上京してしまった。
あれから6年・・・
それなりに忙しい生活を送っていたボクは一度も故郷に帰ることなく気づけば社会人となっていた。
ところが、今度学生の頃の同窓会が開催されるということを知り、せっかくなのでボクも参加することにしたのだが、そこで6年ぶりに再会を果たしたえりかは学生時代とは比べ物にならないほど色っぽい大人の女性に変貌を遂げていたのだった―…
私から…目をそらさないで。
一途な幼馴染の潤んだ目が2人の距離を一瞬にして縮める。いつか天罰がくだってもイイ。ただ…今だけは―…!
圧倒的なルックス×大人のフェロモン×リアルな空気感を感じながらボクの視線を独り占めされる幸せな気分が味わえる超濃密セックス体験VR!
私から…目そらさないで。淡い記憶を残した同窓会にて。:VR動画レビュー
今作は同窓会で6年ぶりに再会した幼馴染とホテルで結ばれるというこの手のシチュエーションではよくある王道のイチャラブモノであるが、彼女の方が主(視聴者)に対して一途な想いを抱き続けていたという点が今作ならではの特徴となっている。
あまり本編に触れると楽しみが減ってしまうので詳細については避けるが、わりと短い尺(70分)ながら全体的に上手くコンパクトにまとまてきているため、エッチになだれ込むまでのくだりは多少強引ではあったもののテンポも良く最後まで飽きることなく楽しめた点は良かった(ラストも幸せになれる結末で心地よい余韻に浸れる)。
また、今作は尾崎えりかさんに近接で見つめられるシーンが多かった点や正常位、騎乗位、座位のすべてにおいてしっかりフィニッシュ(中出し)させてくれるシーンが用意されていたのも評価したいところで実用性の高い作品と言えるのではないだろうか。
欲を言えば6年ぶりの両想いということならもっと激しめのプレイやガン突きピストンなどがあった方が盛り上がったような気もする(前戯も定番のものが中心でどれもぬるめ)が、えりかさんのちょっとした気遣い(人によってはちょっと重めのセリフもあるが…)やお互いに見つめ合うシーンが多い(彼女の方からも要求してくる)ので尾崎えりかさんファンなら確実に心地よい至福のひと時が過ごせそうな作品である。
【VR】私から…目そらさないで。淡い記憶を残した同窓会にて。幼馴染の一途な瞳に魅了され、空白の時間を一瞬で埋めるような綺麗で大胆なセックス。尾崎えりか(FANZA)
顔面特化アングルVR ~パパ活で知り合ったエリカとSEX~【評価:75点】
セックスのエロテクニックにはそれなりに自信があるオレの趣味はパパ活だ。そんなセックスライフを送っているオレのもとに、なんと今も現役で活動しているAV女優・尾崎えりかが現れたからビックリ!
まさか尾崎えりかがパパ活をしてるとは・・・
こんなチャンスは滅多にないと思ったオレは興味本位で彼女を食事に誘い都度客になったが、彼女のことを知れば知るほどイイ女で、おまけに相性もメチャクチャ良かったオレたちの関係は自然と縮まり、AV女優・尾崎えりかはいつしかオレの彼女になっていた―…
「都度客」→「ワリキリ」→「セフレ」→「カノジョ」に昇格!
「ケイ・エム・プロデュース」が贈る人気シリーズ『顔面特化VR』で、今売れに売れている注目株の人気AV女優・尾崎えりかちゃんの美しい顔を間近でみながらヤリまくる夢のような顔面特化SEXをお楽しみください。
顔面特化アングルVR ~パパ活で知り合ったエリカとSEX~:VR動画レビュー
「KMP」の人気シリーズ『顔面特化アングルVR』に尾崎えりかさんが出演したということで興味が湧き視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
今作は現役AV女優がパパ活をしていたという体でストーリーが進行していくイチャラブ(?)モノであるが、結論から先に言わせてもらうと、収録時間が短かった(66分)点が個人的にはやや不満が残るものの全体を通してえりかさんの表情(ちょっと化粧が濃く感じます)の変化が眺められるシーンが多く、おまけに距離も近いためタイトルを裏切らない作品に仕上がっていたというのが正直な感想である。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、今作は単にセックスを楽しむだけでなく都度客からカノジョに昇格するまでの過程を楽しむ内容でもあり彼女の表情にも注目すべきところだが、演技に関してはまだぎこちない部分も見られるため序盤の素っ気ない態度はよかったが、2人の間が親密化していく過程の変化が微妙(決して下手というわけではない)で終盤の絡みがいまひとつ盛り上がりに欠けていたのが残念(そもそも尺が短いので設定にちょっと無理があったかも…)!
とはいえ、肝心の挿入ファックは彼女の顔を眺めながら(彼女の方もしっかり見つめ返してくれる)フィニッシュを迎える体位(正常位、対面座位、騎乗位)が豊富で尺の割には射精回数も多め(手コキ射精あり)で実用性(抜きどころ)の高い作品といえるので、顔面特化VRならではの近接アングルで尾崎えりかさんと見つめ合いながら一緒に昇天したいというファンなら十分検討してみる価値がありそうな一本。