VR｜蘭華｜塩対応からの潮吹き痙攣絶頂！黒ギャルのリアル円光事情

2020-11-29

こんがり焼けた褐色肌が魅力的な金髪黒ギャル・蘭華（らんか / 旧名義：咲乃柑菜）ちゃんが、SODクリエイト（監督：秋山メメ）からリリースされたVR専用動画『塩対応の不愛想フェラ→生ハメでメス鳴き＆潮吹きケイレン大絶頂ド派手ギャル蘭』に登場！

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最近まで商業高校に通っていたらしいド派手な黒ギャルをゲット！せっかくなので学生時代に着ていた制服を持ってきてもらい、オレは彼女と一緒に制服プレイを楽しむことに…♪

はじめはそっけない態度で、オレのチンポをペロペロとフェラしていた彼女。ところが、次第にオレとの距離が縮まってくると、少しずつ笑顔も見られるようになり、仕舞いには強がりながらも良いイキっぷりを見せてくれるからオレも大興奮！見た目とは裏腹に、もしかしたら中身は結構いい奴なのかも…。

塩対応からの潮吹き痙攣大絶頂！こんがりと焼けた黒光りするケツが堪らない令和ギャルの生々しいリアル円光事情が体験できる黒ギャル好きに贈るツンデレ性交VR！

蘭華：エロ画像ギャラリー

塩対応の不愛想フェラ→生ハメでメス鳴き＆潮吹きケイレン大絶頂ド派手ギャル

商品情報によると、どうやら出演者名は伏せてあるようだが、その正体は2020年6月に再デビューしたギャル系AV女優・蘭華ちゃん。

再デビューとあるように〝蘭華〟は改名後の芸名であり、以前は咲乃柑菜（さくのかんな）として活動（正式デビューは2015年12月）していたAV女優さんである。

もともとギャル要素のあった女優さんではあったが、2018年以降、すっかり表舞台から消えてしまい、新作AVも確認できないことから、おそらく一度は業界からフェードアウトしたものと思われる（咲乃柑菜名義のツイッターはいまだ存在（ブログは全記事消去）するが、2017年8月20日の投稿を最後に更新はストップ）。

ちなみに、咲乃柑菜時代には裏女優として活動（参考記事『朝から晩まで夫を誘惑し続けるスケベな新妻：レビュー』）していた時期もあり、カリビアンコムで初裏解禁（2016年9月）したのを皮切りに、DTI系列の無修正アダルト動画サイト（一本道、HEYZOなど）や「TOKYO-HOT（名義：平井絵里）」で活躍していたため、咲乃柑菜ちゃんのモザイクの向こう側に興味が湧いた方はチェックしてみてほしい。

そんな経歴を持つ彼女が、しばしの沈黙を破り、AV女優として復帰したのは先述のとおり。

2020年8月には新アカウントでツイッターを開設しているが、何よりも驚いたのは黒ギャル化（咲乃柑菜時代はなんとなく清楚美人をウリにしていたような印象が強いのは私だけ？）していたことで、その変貌ぶりに戸惑ったファンも少なからずいたのではないだろか（生年月日やスリーサイズなども変わっていた…）。

というわけで、金髪黒ギャルとして帰ってきた元咲乃柑菜（現：蘭華）ちゃんに興味が湧き、先日リリースされたVR作品（初VR？）を視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

今作は、見た目そのまんまの黒ギャルに扮した蘭華ちゃんとヤリまくる援交モノで、本編は前半（着衣）パートと後半（全裸）パートにざっくり分けることができる作品に仕上がっている。

あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、変にイチャイチャしない塩対応（セリフや仕草）のサバサバキャラが新鮮で、途中のグダグダ感も、ある意味生々しい演出に感じたが、肝心のプレイがありきたり過ぎて動きも少なくメリハリがないため、いまひとつ盛り上がりに欠けていたのが残念（着替えシーンも2Dは賛否両論ありそう…）！

一方、後半パートは蘭華ちゃんの反応も良く、激しめの挿入ファックも一通り楽しめる展開になっていたため、そういう意味では抜きどころで困ることはなかったものの、挿入中にキスなどがあるとより密着感が高まったのではないだろうか。

尺も短く、プレイもシンプルでどちらかというとイチャラブよりもサバサバとした関係のセックス（挿入シーンでは一通りの体位（正常位、騎乗位、対面座位、背面座位、バック）は楽しめる）を楽しみたいという方には良さげな内容になっているので、黒ギャル好きでそういう作品を望んでいるなら検討してみるのも良いかも…。