佐知子【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
佐知子(さちこ)とは?
2019年5月に「SODクリエイト(キミホレ)」専属でデビューしたおっとり系の童顔AV女優(愛称:さっちゃん)。
作品によっては外すこともあるが、デビュー当時から眼鏡がトレードマークの巨乳メガネちゃんとして活動している癒し系の童顔娘であるが、おっぱいも大きくメーター級のJcup乳は爆乳フェチの視線も釘付けにしている。
SODの専属女優としてスタートを切ったものの、僅か3ヵ月ほどでキカタン女優に転向しており、その後は持ち前の爆乳と巨乳メガネキャラを武器に複数のメーカーから様々なジャンル(役の幅も広がった)の作品に出演したことでファン層が広がり、今では人気女優の仲間入り(ツイッターのフォロワー数は15万人超)を果たしている。
VR好きな自分としては彼女の初期作品もチェックしているが、当時の彼女は失礼ながらお世辞にも演技力があったとは言い難く学芸会レベルだった(ただ、そのぎこちなさが微笑ましくはあった)ため彼女のVR作品はしばらく敬遠していたものの、どうやらキカタン女優として精力的に作品に出続けることで着実にスキルアップしていたようで、気付けば良い具合に肩の力も抜けており演技がだいぶ上手くなっていた(きっと彼女なりに努力したのだろう)。
デビュー当初からVR作品にも積極的に出続けており作品本数は充実しているので、初期作品の演技に関しては難があるが、癒し系の巨乳メガネちゃんがタイプだという方は忘れずにチェックしてほしい女優さんのひとりである。
巨乳グラビアアイドルのおっぱいが常に目の前にあるVR ~芸能界を目指してる新人にデビューをネタに枕落ちするまでの一部始終~【評価:50点】
「私、これでアイドルになれますよね…?」
グラビアアイドル志望の爆乳娘を事務所に連れ込み面接と称してセクハラ三昧!
チャームポイントははち切れんばかりにスクスク育ったプルンプルンのマシュマロおっぱい。搾乳おもちゃで乳首を刺激し電マイカセにお掃除パイズリまで。
逆らえないのを良いことにいたいけな爆乳ロリ娘のカラダを弄ぶ枕落ちするまでの一部始終をとくとご覧あれ!【盗撮カメラ視点による隠し撮り性接待映像もお見逃しなく♪】
巨乳グラビアアイドルのおっぱいが常に目の前にある:VR動画レビュー
今作はグラドル志望の女の子の枕営業(性接待)を題材としたVRで興味深かったが、粗の目立つ作品(主観と客観になるカメラ視点も試みとしては評価したいがちょっと中途半端かも)で、もう少し細部にまでこだわった演出やセットが欲しかった(隠し撮り映像というのも、まったく隠し撮りになっていないような…)。
また、佐知子としてデビューした彼女は確かメガネがトレードマークであったはずだが、今作ではメガネを外してしまっていることから、メガネ萌えは期待きでないので注意が必要(第一印象というのもあるのだろうが、個人的にはメガネがあった方が可愛らしいというか彼女にはお似合い)。
とはいえ、相変わらず見事な美爆乳を隠し持っており、ムッチリボディとの相性も抜群のため、彼女のエロボディを眺めるという点ではそれなりに見応えがあり要所要所で抜ける作品に仕上がっている(ただ、演技がいまひとつで枕営業というシチュエーション的には盛り上がるに欠けるかと…)。
プレイもありきたりで服従感もなく、あまりおススメできるような作品ではなかったが、メガネを外した彼女の美顔をVRならではの映像で間近に見てみたいというファンや美爆乳好きな方なら検討してみる価値はあるかも。
【VR】巨乳グラビアアイドルのおっぱいが常に目の前にあるVR ~芸能界を目指してる新人にデビューをネタに枕落ちするまでの一部始終~(FANZA)
エロマンガに出てきそうな巨乳メガネの同級生、山内さん【評価:60点】
僕には人前であまり言えないような変な趣味がある。それはエロ漫画を描くこと。
学校ではいつも前から気になっていたクラスメイトの山内さん(通称:巨乳メガネ)のことを眺めながら妄想し、一目散で家に帰れば裸にした山内さんのマンガ絵でオナニーをしまくる日々。
ところがひょんなことから彼女がボクの家に!しかも絶対に見られちゃいけない本人にエロマンガを見られてしまった!これでボクの人生は終了…と思いきや事態は予想外の展開へ―…
「ねぇ…いつも何考えながらコレ描いてたの…?」
ひたすらエロ漫画を描くだけの非モテ男子だったボクに訪れた奇跡。マンガ絵でしか実現しなかった憧れの巨乳メガネ・山内さんの真っ白な生乳に触れ好き放題揉みまくりヤリまくるVR!
エロマンガに出てきそうな巨乳メガネの同級生、山内さん:VR動画レビュー
密かに思っていたクラスメイトの裸を妄想しながら自作でエロ漫画を描きしこるという筋書きがなかなか新鮮(今までなかった)でストーリーそのものは良かったが、いかんせん彼女の演技(セリフや表情、間の取り方など)があいかわらず学芸会レベルで冷めた目でしか見れなかったのが残念!
地味だけどよく見ると可愛い(ただソバカス?なのか、アップになると肌はそれほど綺麗ではないかも…)という素材が良い(メガネもお似合い)だけに余計にもったいない気がしてしまったが、柔らかそうな天然美巨乳や抱き心地の良さげなむっちりとした体つきは少々だらしなくもあり(特にお腹周り)ながら妙にエロく演技力に目を瞑ればなかなか楽しめる作品に仕上がっている。
ただ、2時間近い長尺モノでありながら、本番に突入するまでのくだりが少々長かったのは気になるところで、できればもう少し本番シーンに時間を割いてくれると有難かったかも…。
演技力を重視するような方にはあまりおススメできるような女優さんではないが、地味だけどよく見ると可愛い(おまけにカラダもエロい)という童顔の地味系女子好きな方におススメの一本!