三宮つばき【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2023-01-12

三宮つばき（さんのみやつばき）とは？

2020年8月に「エスワン」専属でデビューした低身長の巨乳AV女優。

新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー

黒髪ショートがトレードマークになりそうな顔面偏差値高めのキレカワ系美女で簡単な会話くらいならフランス語が話せるという意外な特技を持っている。

※補足：最近はポーカーにハマっているようでサブ垢（@tsubaki_poker_）を開設。

そもそもフランス語を学ぶようになったのはパティシエとして働いていた前職の影響が大きいが、腱鞘炎（クリスマスシーズン中にイチゴを切り過ぎた（300パック）ことが原因）になってしまったことでパティシエの仕事は辞めてしまったとのこと。

クールそうな見た目とは裏腹に初オナニーはオナニーという言葉すら知らなそうな保育園時代で、お昼寝の時間に丸めた布団を股間に擦り付けて気持ち良さを味わっていたというから根っからのスケベっ娘であるが、エッチなことは18歳まで自制していたという生真面目な一面もありそのギャップが堪らない。

また、肉体関係を持ったらとことん相手に尽くし相手の望むことは何でも受け入れてしまうというM女気質でもあるらしく、プライベートでは首絞めやスパンキングの経験もあるとか（しかも、その手のプレイは嫌いではないらしくパック時に尻を叩かれるとむしろ興奮するそうです。さすがはM）。

彼女の話を聞いているとAV女優の仕事はまさに転職だったのではないか（noteで「AV女優になるために生まれたのかもしれない」と言っています）と思わずにいられないが、デビュー時からお世話になっていた「エスワン」を離れ「アタッカーズ」の専属女優として再スタートすることを自身の公式ツイッターで報告したのは2022年1月のことである。

アタッカーズといえば凌辱モノの本格ドラマを得意とするAVメーカーなので以後彼女の作品はドラマモノがメインとなっているが、いつか演技派と呼ばれるような女優さんに成長することを期待してます。

仰向け、四つん這い、騎乗位あらゆる体位でも乳首にロックオン！不敵な笑みを浮かべてギュンギュンひたすら乳首開発専門エステ

今作は風俗エステ嬢に扮した三宮つばき嬢からとことん乳首責めをしてもらえるという初の痴女モノということで興味が湧き視聴してみたが、結論から先に言わせてもらうと、乳首責めに特化したフェチ向け作品にしては内容がソフト過ぎて少々盛り上がりに欠けていたというのが正直な感想である。

まだ視聴していないという方のために本編の詳細についてはなるべく避けることにするが、今作は【前】【中】【後】に分けることができる3部構成になっており、各パート毎に必ずフィニッシュが用意されていることからどのパートから観始めても最後にしっかり抜くことができる作品に仕上がっているが、個人的に気になったのは挿入ファックの体位で座位がなかった（正常位、騎乗位、寝バックなどはある）のは非常に残念でならない（この辺は好みの問題となるがVRでは座位の密着感が心地よい派です）。

また、今回が初痴女ということで遠慮しているのか勝手が分からなかったのかは定かでないが、声のトーンや責め方にメリハリがなく一本調子だったために痴女感が薄くなんとなく距離感を感じてしまいもう少し緩急付けた言葉責めや際どい乳首イジリなどをしてほしかったところである（彼女のセリフや演技は決して悪くはない）。

そういう意味では彼女のキャラはVRではあまり痴女向けの女優さんではいのかもしれないが、全パートにしっかり乳首責めを絡めたプレイが展開されており、激しさこそないものの舐めプレイもフェラも丁寧でよだれを垂らしたままの美顔も絵になるため、乳首責めをメインとしたソフトな風俗エステに心地よさを感じるような方にはそれなりに楽しめそうな作品（ちなみに地面特化シーンではVRとはいえど、どれだけ恥を捨てさることができるか（世界に入り込むことができるか）で興奮度は変わってくると思います（ただ、人には絶対見られたくないw））と言えるのではないだろうか。

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