セツネヒデユキ|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール

セツネヒデユキ

File No.17:セツネヒデユキとは?

1999年にデビューしたと思われるマッチョ系のAV男優。

複数の名義(黒澤透、瀬恒秀幸、黒沢せつね、クロサワ…など)を持っているが、特に芸名のこだわりがあるわけではないようで、そのうちのひとつ〝セツネヒデユキ〟が本名であることを自身のツイッターで告白している。

バルセロナオリンピック銀メダリストの元柔道家・小川直也氏似の容貌で知られるキャリア20年超の大ベテランで、見事に鍛え上げられたゴリマッチョボディ(特に全盛期の分厚い胸筋など)は小川氏に引けを取らないが、セツネ氏と言えば、並外れたカリの太さで知られる男優さんであり、モザイク越しでもはっきり分かるまるでキノコのようなフォルムのカリ太巨根(出所は不明だが、直径5.5cm説あり)を隠し持っていることから、「カリ神様」の異名を持っているとか…。

※補足:『人生2度目のSEXは、AV業界3大男優!!!(2008年10月)』のデータによると、チン長(平常時:10cm / 勃起時:18cm)太さ(平常時:9cm / 勃起時:16cm)らしい(未確認なので真偽は不明)。

ちなみに、今では距離を置いているようだが、数年前までは無修正作品にも出演していたため、モザイクの向こう側のカリ太巨根が気になる方は、DTI系列の無修正アダルト動画サイト(カリビアンコム、一本道、HEYZOなど)などをチェックしてみてはいかがだろうか。

その野性味あふれる風貌から、パワーを活かした絡みを繰り広げる作品が目立つが、特に駅弁や立ちバックなどで魅せる力強いガン突きファックに定評があり、ハード系作品では重宝されている(ゲイ向け作品(名義:クロサワ)にも出演経験あり)。

一方で、実は礼儀正しく言葉遣いも丁寧で、ツイッターの文体もソフト(リプ返もマメ)なことから、パッと見荒々しそうな外見に似つかわしくない一面を持っているため、そのギャップに惹かれる隠れ(?)ファンもいるもよう(ちなみに、テーマパーク(絶叫系)や可愛いモノ(ぺこちゃん、小動物など)好きでもある)。

以前、同業者で大先輩でもあるセクシー俳優・一条正都氏のインタビューで、需要がある限りはAV男優の仕事を続けていきたいと語っていたので、今もその気持ちに変化がなければ、今後しばらくはAV作品でセツネ氏を見かける機会は多そうなので、現役最年長記録を塗り替えるくらいの勢いで無理せず頑張っていただきたいものである。

セツネヒデユキ:エロ画像ギャラリー

セツネヒデユキのエロ画像1

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プロフィール
生年月日:1972年?月?日 / 身長:175cm? / デビュー:1999年? / 趣味:テーマパーク巡り / ツイッター