篠宮とも子|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
篠宮とも子とは?
1980年代半ばから後半にかけて活躍した元AV女優。
確認できただけでも、3つの芸名(藤谷佐和子、藤谷とも子、高瀬ひろみ)を持っており、1986年にリリースされた〝藤谷佐和子〟名義で出演しているクリスタル映像の『吹かされて…(発売日不明)』が、デビュー作ではないかとする説もあるが、同年にリリースされた彼女の作品は今では発売日がはっきりしないものも多く、真偽のほどは不明…。
藤谷美和子という芸名も、当時、活躍してた女優・藤谷美和子に似ていたことから、一文字変えて(「美」→「佐」)名付けられたと言われているが、若かりし頃の2人を見比べてみると、確かに似ている写真もあり、名前負けするガッカリさんが多かったAV女優の中では、比較的、似ていたそっくりさんのひとりといっても良いかもしれない(ただ、動画だと微妙かも…)。
そんな彼女の魅力と言えば、やはりなんといっても、洗濯板とまではいかないまでも、推定A(AよりのB?)カップのちっぱい!
当時、貧乳のAV女優にどれだけ需要があったかは定かでないが、小動物系のキュートな童顔に成長途中を思わせる小さな胸の膨らみが見事に調和しており、その容姿は今でもロリ女優として十分通用するのではないだろうか(ナチュラルな太めの眉毛も、今見ると素朴で新鮮!)
また、1986年11月15日に公開されたにっかつロマンポルノ『ザ・本番 女体フルコース篇』で主役を演じ、スクリーンデビューを果たすと、おニャン子クラブのパロディアイドルグループ「ロマン子クラブ」の一員(会員番号002番)として、翌月に公開された『ロマン子クラブ・エッチがいっぱい』にも出演し、新田恵美や樹ますみなどと共演している。
大ブレイクとまではいかないまでも、AVアイドルとして精力的に活動し続けた彼女は、AV作品にとどまらず、数多くの男性向け雑誌(『プレイボーイ』『スーパー写真塾』など)でヌードを披露した他、数冊(『マドンナメイト写真集(1987年)』『ときめきざかり(1988年)』『季節外れの幻影(1988年)』)の写真集も発刊しており、1987年には単発ではあるものの、テレビドラマにも出演している。
※出演ドラマ:『時間ですよふたたび(1987年/戸板山女子短期大学の銭湯愛好会のメンバー)』『OL三人旅 北海道露天風呂連続殺人(1987年)』
なお、彼女がAV女優から身を引いたと思われる時期(90年代に入る前には引退したのではないかと推測されるが、うーん、どうなんだろう)はよくわからず、出演本数(オムニバスや共演作を含めると、おそらく30本以上は存在するはずだが、再発品などが絡んでくると、もはやお手上げ…)も含め、ラスト作品がいったい何であったのかもはっきりしない。
身長 :160cm
スリーサイズ:B81(Aカップ)・W58・H88
活動期間 :1986年~????年
別名義 :藤谷佐和子、藤谷とも子、高瀬ひろみ
愛称 :シノミー
篠宮とも子:オカズになるエロ画像!ベスト10
篠宮とも子:引退後の現在…
1980年代後半に貧乳好きなマニアを中心に愛された篠宮とも子は今どこで何をしているのか・・・!?
ウィキペディア情報によると、AV女優引退後はどうやらタレントとして活動していたようだが、具体的にどんな活動をしていたのか、結局、把握するこはできなかった。
50代に突入した彼女が今どこで何をしているかは定かでないが、青春時代、彼女の愛くるしい笑顔やちっぱいスレンダーボディに癒されたという方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。