VR|トイレ当番の僕が女子校のトイレになって排泄物を口処理
SODクリエイト(監督:森川圭)からリリースされたVR専用動画『トイレがない世界で、女子高のトイレになれるVR』で、複数のAV女優(相澤ゆりな、小西まりえ、斎藤ミオリ、さとう愛理、藤波さとり…etc)が共演!
今、人間の排泄物をどう処理するべきか、世界中で問題になっているらしい…。他の人の排泄物を口で処理することが一般的となった現在、ついにボクがトイレ当番として、女子校のトイレになった!ボクの役割は彼女たちのオシッコを余すことなく飲み干し、排泄後のおマンコをペロペロ舐めて綺麗にすること!授業中や休み時間に生徒や先生たちがボクのところに駆け込んで来ては、恥ずかしがりながらもスカートを捲り股間や尻を突き出し、ボクの顔めがけて豪快に放尿!
今までありそうでなかった飲尿&ぶっかけ放尿体験が味わえるVR作品!
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トイレがない世界で、女子校のトイレになれる:VR動画レビュー【評価:60点】
飲尿&ぶっかけ放尿が楽しめるVR専用動画(視聴の際は動作環境・対応デバイスを要チェック!)。
VRならではの臨場感を活かしたユニークなフェチ向け作品であるが、荒唐無稽な設定でくだらないとは思いつつも、意外と見入ってしまった興味深い作品であった。
特に自分の顔めがけて降り注ぐオシッコの絵面は新鮮で、この手の排泄物モノが好きなマニアにはおそらく堪らないアングルと臨場感で最高の気分が味わえるはず(ただ、音声は少々微妙かも…)!
また、生徒によって尿の勢いや量が異なるため、その辺のドキドキ感も興奮を誘いgood!
似たようなシーンが続くため、中弛み感を無くすための工夫や女子生徒役のレベルをもう少し上げてほしいなどの改善点は無きにしも非ずだが、1つのジャンルとして十分成立しそうなフェチ作品なので、是非、いろいろなシチュエーションでシリーズ化してほしい飲尿&放尿マニア向けの一本!