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【FANZA独占配信】シリーズ累計11万部売上！知る人ぞ知る大人気コミック『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。（原作：越山弱衰）』の実写化第2弾に爆乳AV女優2名（佐知子、吉根ゆりあ）が登場！

お待たせしました！サークル「はよしねま」大人気肉感コミック『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。』待望の実写化第2弾！

下の方もすっきりスいてくれる噂の理髪店で夢のような時間を過ごした僕（小田切ジュン）は、再び噂の1000円カットへ行くことにした。

がしかし、僕が期待していた前回のマスクさん（吉根ゆりあ）は、どうやら他のお客さんを接客中らしく、他の新人スタッフが対応してくれるとのこと。

本当はマスクさんがよかったけど、一体どんな娘が―…。

「失礼します…お待たせして本当に申し訳ありません…」

しばらくすると僕の前に現れたのは、なんとなくパッとしないけど眼鏡が似合うおとなしそうな女の子・萬田（佐知子）さん。

最近入ったらしい新人さんのようだが、彼女もマスクさんと同様、アレをしてくれるのだろうか…。

「できれば…下の方も…スいてもらってもいいですか…？」

僕は恐る恐る問いかけてみると、萬田さんは恥じらいながらもおもむろにチンポを咥え、マスクさんに引けを取らない豊かな乳房を僕の顔に押し当ててきた―…！

地味な見た目とは裏腹にエッチには意外と積極的!? 童顔Jカップ女優・佐知子を加え、爆乳店員2人との3Pセックスまで収録した噂の理髪店でまさかの中出し性処理サービス『【実写版】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。2』をとくとご覧あれ！

同人コミック（実写版）エロ画像ギャラリー

【実写版】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。2：動画レビュー【評価：75点】

同人サークル「はよしねま（作家：越山弱衰）」の大人気コミックの続編『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。Ⅱ』を、2名の爆乳女優（佐知子、吉根ゆりあ）を迎えて実写化した原作コラボ作品。

ちなみに、第1弾『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。』については既に視聴済みなので、もし興味があれば、そちらのレビュー記事をご覧になっていただければと思うが、前作に引き続き、マスクのお姉さん役で吉根ゆりあちゃんが出演しているので、第1弾をまだご覧になっていないという方は、できれば先にそちらの作品を視聴することをおススメしたい（もちろん、見なくても特に支障はないが、前作の後日談なので…）。

さて、気になる実写版第2弾であるが、原作コミックを読んだことがあるユーザーなら頷いてもらえると思うが、第2弾は原作では描かれなかったエロシーン（ハゲおやじ（杉浦ボッ樹）との絡みや3P）がいくつか追加されているので、原作を忠実に完全再現した作品に仕上がっているかどうかの判断は正直難しい（原作部分だけで判断するなら体位などを除けば、ほぼほぼ原作どおり？）。

あまりネタバレしてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるので詳細については避けるが、本編は「前編（佐知子）」「中編（吉根ゆりあ）」「後編（3P）」にざっくり分けることができる3部構成（各パート40分前後）となっている。

前編は原作に即した内容となっており、新人スタッフ・萬田さんに扮した佐知子ちゃんと客（前作に引き続き小田切ジュン）との絡みで、「下の方もスいてもらっていいですか？」を合図に開始5分弱ほどでフェラに突入する展開となっており、地味ながらエッチに積極的な新人さんを熱演しており、自らおかわりを求めるなど終盤の連続射精はなかなか見ごたえがあった（中出しはもちろん、顔射やお掃除フェラなどもある）。

中盤のマスクさん（吉根ゆりあ）編は原作では描かれていないパートで、ハゲおやじ（杉浦ボッ樹）を相手にマスクさんが好き放題ヤラれまくる展開となっているが、原作のある1コマ（ポーカーフェイスのマスクさんがぐったり）が良い意味でエロ妄想を掻き立てただけに、できればもっと際どい変態プレイで蹂躙するくらいのハードプレイがあると尚良かったかもしれない。

また、実写化特別ならではの終盤の3Pは、再び客（小田切ジュン）が別日に来店したという体で始まる逆3Pで、第1弾で無口な陰キャ・マスクさんの虜になったユーザーには嬉しいパートとなっており、対照的なキャラ2人を相手とする絡みはWフェラあり、代わる代わるのパイズリや中出しファックありと、要所要所にしっかりと抜きどころが用意されているため、これはこれで見ごたえのある内容に仕上がっていた。

個人的には前作のマスクさんにハマったファンなので、前作よりも評価は下げてしまったが、内容自体は決して悪くないため、原作ファンはもちろん、巨乳や立ちバック好きなら検討してみて欲しいおススメの一本！

【実写】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。2

【原作】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。2

【FANZA独占配信】大人気肉感コミック『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。（原作：越山弱衰）』の実写版AVに、Mカップ爆乳女優・吉根ゆりあ（よしねゆりあ）ちゃんが登場！

【爆乳漫画の鬼才・越山弱衰】×【官能的Mカップ女優・吉根ゆりあ】夢のコラボが「ムーディーズ」作品で遂に実現！

爆乳お姉さんが中出しでヌいてくれる理髪店の噂は本当でした―。

ウソかホントか、ヘアカットだけでなく、下の方もさっぱりスいてくれる理髪店があるらしい…。しかも、1,000円カットを売りしている激安の理髪店だ。

本当にそんなところがあるのだろうか・・・

居ても立っても居られなくなってしまった僕（小田切ジュン）は、噂を確かめるべく、さっそく怪しげな理髪店に足を運んでみると、目の前に現れたのは綺麗だが、なんとなく不愛想な感じのマスク姿の女性（吉根ゆりあ）。ただ、とんでもなくおっぱいは大きい。

カットを終えた僕は、噂の真相を確かめるため、思い切って彼女に話しかけてみた。

「こっちも、スいてもらえるって聞いたんですけど…？」

すると彼女は表情一つ変えず、僕の下半身に手を伸ばし、下の方もスき始めるのだった―…。

「おっぱいも射精も好きなだけどうぞ…」噂の理髪店でまさかの中出し性処理サービス！無口でマスクは外さないけど、超ドスケベなクールなマスク美女のエロ過ぎる肉体に無我夢中で連続発射しまくる肉弾セックスをお楽しみください！

同人コミック（実写版）エロ画像ギャラリー

【実写版】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。：動画レビュー【評価：80点】

サークル「はよしねま」で同人活動をしているエロ漫画家・越山弱衰（えつざんじゃくすい）氏が手掛けた人気コミック『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。』を、Mカップ爆乳女優・吉根ゆりあちゃんを起用して再現した実写版AV作品。

【原作情報】

『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。』は、複数の同人サークル（「はよしねま」「KJR750」「TETRAぽっど」）で活動している人気作家・越山弱衰氏（ツイッター）が手掛けるオリジナルの短編漫画（成人向け漫画雑誌『comicアンスリウム』でも不定期執筆しており、2018年6月には自身初となる単行本『艶事に染まる』が発売された）。

艶事に染まる

主に爆乳モノを得意とする作家で、好き嫌いははっきり分かれそうなクセのあるキャラではあるが、デフォルメされた卑猥な肉感女体がクセになり、ハマってしまうコアなファンも少なくないようで、特にリアルな乳輪には定評がある。

オリジナルの原作は、僅か20ページ足らずの短編漫画であるが、越山弱衰氏の代表作でもあり、続編『1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。2（FANZA/コミック）』も発表されているので、興味があれば、ぜひ原作漫画の方もチェックしてみてはいかがだろうか（ちなみに、実写版の方は週刊プレイボーイの「2021年エロデミー賞」で特別業績賞を受賞）。

さて、気になる実写版であるが、あまりネタバレしてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるので詳細については避けるが、まず、最初から最後までマスクを外すことなく行為に及ぶという演出は、原作のマスク女子（吉根ゆりあちゃんの垂れパイ具合も◎）に対するこだわりを感じ、忠実に再現されていたという点は個人的には評価したいところ（ただ、マスク越しのキスなどはちょっとマニアック過ぎて微妙だった…）。

また、原作が原作なだけに、2時間近い作品に仕上げるのは色々と苦労もあったことと思われるが、ほぼ場面転換がない中、極力無駄なシーンはカットし、序盤から客の要望に応えるため、躊躇うことなく股間をまさぐり始め、さらにはマスクを上にズリ上げ、無表情で淡々とフェラご奉仕する姿が妙にエロく新鮮であった（連続発射も見もの）。

今作は「前編（初日）」と「後編（後日）」にざっくり分けることができるが、後半戦の絡みも、もちろんマスクを外さずに行為に及び、濃厚フェラ（イラマ含む）はもちろん、パイズリや体位を変えながらの挿入ファックで連続射精で締めくくるなど、要所要所にしっかりと抜きどころが用意されていた点も良かった。

無口な隠キャ設定（行為中もほぼマグロ）ということもあり、客（小田切ジュン）の頭の中のセリフで状況をカバー（補う）するような演出が気になる人は気になりそうだが、原作コラボとしては再現度の高い作品（吉根ゆりあちゃんのお姉さん役もピッタリ）に仕上っているため、原作ファンで実写化を望んでいた方なら検討してみる価値がありそうな良作！

【実写】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。

【原作】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。プラス