冬愛ことね【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-04-13

冬愛ことね（とうあことね）とは？

2019年3月に3メーカー（「kawaii」「本中」「ナンパJAPAN」）同時デビューという華々しいスタートを切ったロリ系のスレンダーAV女優（愛称：ことにゃん）。

もともと札幌を拠点とする知る人ぞ知るアイドルグループ「札幌零ドル図鑑」に所属（2017年10月デビュー）しているどさんこアイドルで、現在もAV女優業と並行してアイドル活動を継続しているが、華奢なちっぱいボディといじめがいのありそうなキュートなロリータフェイス（八重歯がトレードマーク）を武器にちっぱいロリ好きなファンを魅了しており、AVアイドルとして一定の人気を誇っている。

か細いルックスと大人しそうな見た目なので、一見エロとは無縁の世界で生きていそうなミニマム娘にみえるが、実は小学生（高学年）時代にはエロ漫画をオカズに既にオナニーを覚えていた（中学時代にはクラスメイトの童貞を自ら誘ってトイレで奪ったとか…）とのことで、どうやらエロに関してはかなり早熟だったもよう。

そんな学生時代を過ごしていたせいか、AVデビュー後は持て余した性欲が爆発したかのように、様々なジャンル（レズ、調教、強姦、監禁…etc）やハードプレイ（鬼イラマ、通電ショックなど）もそつなくこなす見事なエロポテンシャルを発揮している。

また、アイドル活動をはじめ、YouTubeチャンネル『ことちゃんねる』を間接するなど、AV女優業以外の活動も精力的に行っており、ちっぱいスレンダーロリ好きなファンに活力を与えてくれる存在として、今後の更なる活躍を期待したい。

身長147cmのちっちゃい美少女と何度も繰り返すベロキスと超接近するベロ/乳首/ワキ/極小アナルと左右オッパイ吸いと耳舐め手コキと顔めっちゃ近い超・覆いかぶさり正常位と目の前オッパイ騎乗位とバックと接吻しまくり対面座位：VR動画レビュー

華奢ボディのちっぱいロリ好きにはお馴染みの女優さんでVRの主演作もこれまでに数本リリースされているが、今回はイチャラブ風のシンプルなセックスが楽しめる作品（特にストーリーはないが内容的にはデリヘル系？）に仕上がっている。

そのため、何かしらのストーリー（シチュエーション）を重視するような方には、いまひとつ没入しづらい作品ではあるが、タイトルどおり距離感（ただ、一部のハメシーンなどで、ちょっと距離に違和感はあった）にこだわっているようで、特に彼女の顔や体のパーツが超接近する映像は綺麗（HQ版）で見もの（個人的には腋責めやヒクつくアナルのガン見にそそられた）！

プレイ自体は終始ソフトなのでイジメがいのありそうなことねちゃんを相手にするなら、できればもう少し激しい攻め（指フェラはなかなかエロい）やガン突き（正常位や騎乗位はまずまずだがバック突きはぬるい）を見たかったところだが、キスも多めで全体的に密着感も高いため、彼女の八重歯は好みが分かれそうだが、従順なロリ娘のカラダを弄ぶプレイに萌えるようなSっ気のある方におススメの一本！

【VR】身長147cmのちっちゃい美少女と何度も繰り返すベロキスと超接近するベロ/乳首/ワキ/極小アナルと左右オッパイ吸いと耳舐め手コキと顔めっちゃ近い超・覆いかぶさり正常位と目の前オッパイ騎乗位とバックと接吻しまくり対面座位【生中出し】 冬愛ことね（FANZA）【サンプル動画あり】

こども型ラブドール：VR動画レビュー

女性ならではの感性を活かし、男性とは一味違った作品を作り続けている秋山メメ監督が「ラブドールVR」シリーズの第2弾作品をリリースしたため、視聴してみた感想をサクッと述べておこう。

第1弾の跡美しゅりちゃんに代わってラブドール役で出演しているのは、2019年3月にデビューしたミニマムボディのロリ系AV女優・冬愛ことねちゃん。

愛情をたっぷり注いであげることで感度や感情が育まれていくAI搭載のラブドールという設定上、前半パートは感情のない無反応（喘ぎ声などもない）のことねちゃんを相手にストーリーが進んでいくため、射精シーンなどがあっても正直抜きづらく、まったく楽しめなかった（ラブドールマニアなら、むしろ楽しめるのだろうか…）。

彼女を可愛がり中出ししてあげることで徐々に変化が現れ、人間らしさを取り戻していく過程を丁寧に描くには尺が短か過ぎるため、結果的に成長過程もエッチシーンも中途半端な内容になってしまっているのが残念（かといって早送りしてしまうと作品の面白さがまったくなくなってしまうため、もどかしいところ）！

設定は面白いだけに尺を長くしてもう少し成長過程を丁寧に描いたうえで感情を取り戻したことねちゃんとエッチを楽しみたいところであるが、後半パートでようやく普通のエッチが楽しめた点は唯一の救いかも（ただ、射精回数は少なく盛り上がりに欠ける）。

今作はVRでは珍しい体位（駅弁など）も用意（ただ、前にも他作品で駅弁は体験したことがあるが、角度や距離などの違和感は拭えず、VR向きではない体位かも…）されているなど、試みとしては興味深い作品ではあったが、前作とほぼ同じ収録時間（約1時間）にもかかわらず値上がりしており、個人的には価格に見合うだけの満足感は得られなかったため、あまりおススメしないが、少し変わった設定でエッチを楽しみたいという方なら検討してみる価値はあるかも。

【VR】【ろりこん向け】こども型ラブドールVR 中出しするごとに感度・人間性が増していくAIシステムを搭載 ことね（FANZA）【サンプル動画あり】

もう一生イケなくなるまで… 思考がグチャグチャに壊れちゃう膣狂いFUCK：VR動画レビュー

今作は媚薬を使った援交モノで全身性感帯となったことねちゃんのカラダをじっくり弄ぶ展開が目立つことから、どちらかというと受けより攻めるのが好きなユーザー向けの作品に仕上がっている。

媚薬の効果で超敏感体質になってしまったことねちゃんのオーバーリアクション（演技下手というわけではない）に関しては好みが分かれそうだが、序盤からじっくりねっとり隅々まで責めるオイルを使った愛撫はなかなか興奮を誘い、数種類のオモチャ（ローター、電マ、バイブ）を駆使した玩具責めもなかなか見応えがあった（個人的にはことねちゃんからももう少し攻めてほしい）。

また、肝心のハメシーンは体位（正常位、対面座位、騎乗位などはある）のバリエーションが少々少なかったような気もするが、ことねちゃんの乱れっぷりがエロくさりげなく両手をつなぐなどの演出も個人的には良かった。

タイトルにあるような膣狂いファックが楽しめるかというと、正直微妙なところではあるが、イジメがいのありそうな華奢ボディのロリっ娘を自分から攻めたいという方におススメの一本！

【VR】もう一生イケなくなるまで… 思考がグチャグチャに壊れちゃう膣狂いFUCK 冬愛ことね（FANZA）