羽咲みはる【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-05-11

羽咲みはる（うさみはる）とは？

2016年4月に芸能人御用達のAVメーカー「MUTEKI」から正式にAVデビューした低身長の童顔AV女優（愛称：みはるん）。

AVデビュー前は〝西永嶺花〟名義でアイドル活動（「ギャルドル」のメンバー）をしており、当時は失踪事件でファンを心配させたこともあるが、なんだかんだ紆余曲折はあったものの、卑猥なデカ乳輪をのせたFcupのミニマムボディと妹系の童顔を武器にロリ巨乳AV女優として再スタートを切っている。

エスワンの専属女優になって以降、知る人ぞ知るセクシーアイドルグループ「恵比寿★マスカッツ」の3期生メンバーとして加入したり「DMMアダルトアワード2017」では【優秀新人女優賞】に選ばれるなど名実ともに人気女優の仲間入り（ツイッターのフォロワー数は25万人超）を果たしており、どちらかというとAVデビュー後にブレイクした女優さんと言えるかもしれない。

生粋のディズニーガチ勢のようで、どうやら暇さえあればディズニーランドにふらっと足を運んでしまうようだが、適度に息抜きをしながら、今後も2D、VR問わずロリ巨乳好きなAVファンを楽しませてくれる作品作りを期待してます（演技力は決してあるとは言えないが良作あり）！

優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル!! 僕の耳元でひそひそ誘惑してくれるFcupプルプルおっパブ嬢：VR動画レビュー

今作は、ざっくり分けると前半と後半に分かれる2部構成（衣装も変えてくる）のおっパブモノで、プレイ自体はよくある展開で特筆すべきものはなかったが、技術面（画質、距離感、サイズなど）に関しては特に違和感はなく没入感は高かったように思われる。

ただ、シーンによっては距離が近すぎることもあってカラダ全体が見えないこともあり、この辺りの密着感をどう判断するかで評価が大きく変わってきそう（その分、オッパイの迫力は◎）。

また、おっパブというシチュエーション上、仕方のないことなのかもしれないが、ハメシーンの体位のバリエーション（対面座位、背面座位など）が少ない（本番行為も1回）のも個人的には物足りなかったところで、できればもう少し本番行為を濃厚なプレイで魅せてほしかった！

ただ、少々クセのある卑猥な天然巨乳を隠し持つ彼女はおっパブ嬢に相応しい女優さんで、眼前で揺れ動く至近距離でのデカパイは迫力があり耳元での囁きも多めで見つめられてる感もしっかり味わえるため、彼女のファンなら検討してみる価値がありそうな一本！

【VR】優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル！！僕の耳元でひそひそ誘惑してくれるFcupプルプルおっパブ嬢 羽咲みはる（FANZA）【サンプル動画あり】

美乳がポロリ：VR動画レビュー

今作はJK妹に扮した彼女と学校でエッチする近親相姦モノで「前半パート」と「後半パート」にざっくり分けることができる2部構成となっている。

前半パートは制服姿の胸チラやパンチラを楽しむのがメイン（欲を言えばチラ見せはもう少しさりげない演出がほしい）となっているためか、序盤のくだりが少々煩わしく強引な展開も人によっては白けてしまう（兄の女々しいキャラ設定も微妙）ところかもしれないが、エッチに突入してからの前戯（パイ揉み、フェラ、パイズリなど）は王道ながら安定感のあるプレイが続くため抜きどころで困ることはなかった（パイ揉みシーンも長めでおっぱい好きなら◎）。

一方、後半パートは教室での絡みが待っており、肝心のハメシーンも基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位、バックなど）はしっかり押えているため、こちらも王道のセックス（キスも多め）が楽しめる流れになってはいるが、プレイ自体は特筆すべきものはなく、いまひとつ盛り上がりに欠ける展開が残念（教室エッチなら途中で邪魔が入るなどの演出（ハプニング）があっても良かったかも…）！

正直、妹系のロリ娘とはいえ彼女のJK役は少し厳しいような気もしないでもないが、羽咲みはるちゃんの貴重なVRであることは間違いないため、「お兄ちゃん」を連呼するような妹との王道の制服エッチに萌えるという方なら検討してみる価値がありそうな一本！

【VR】美乳がポロリVR 羽咲みはる（FANZA）【サンプル動画あり】

最高の密着距離でひたすらSEXに没頭する究極同棲：VR動画レビュー

今作は現役の人気AV女優・羽咲みはるが自分の彼女だったらというファンの妄想をVR化したイチャラブ同棲モノで、夢乃あいかちゃん（第1弾）、坂道みるちゃん（第2弾）に続く『○○を完全独占！』シリーズ第3弾と言ったところか。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、結論から先に言ってしまうと、久しぶりに価格に見合うだけの満足感が得られた良作であったというのが正直な感想である。

今作は、ざっくり分けると「前編（寝起き）」「中編」「後編（就寝前）」からなる3部構成でSEXパートとイチャイチャパートがバランスよく挿入されており、絡みが朝と夜に2回戦あったことに加え、何気ないじゃれ合い（食事やマッサージ、ゲーム？など）パートでもエロ要素がしっかり楽しめる展開が用意されており、終始みはるんとの心地よいイチャラブ感（距離も近くキスも多め）を味わえた点がとにかく良かった。

また、肝心のエッチプレイも定番の前戯（乳首舐め、手コキ、フェラ、パイズリ、クンニ、手マンなど）は一通り揃っており、挿入シーンもバックこそなかったものの、基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位）はしっかり押えているため、要所要所にしっかり抜きどころがあり最後まで飽きさせずに楽しめる作品に仕上がっている。

欲を言えば同棲モノならお風呂パートなどもあると尚良かったような気もするが、王道ながら流れもよく安定感のあるイチャラブ感が満喫できるため、ファンはもちろん、ラブラブカップルの同棲生活に憧れている方なら検討してみてほしい良作！

【VR】羽咲みはるを完全独占！人気AV女優が僕だけに見せる素顔＆イキ顔 最高の密着距離でひたすらSEXに没頭する究極同棲VR（FANZA）【サンプル動画あり】

卑猥なおっぱいド迫力アングル 覆い被さりご奉仕スペシャル：VR動画レビュー

今作はメイドに扮したみはるんのご奉仕プレイが楽しめるイチャラブモノであるが、結論から先に言ってしまうと、技術面において少々気になる部分は見られたもののプレイが思いのほか充実しており、前戯と本番がバランスよく楽しめた点は良かった。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、特に今作のみはるんは数種類の衣装に着替えてくれるため、様々なメイド服姿（4種類？）が鑑賞できた点は評価したいところで、前戯のバリエーションも定番のプレイ（乳首舐め、顔舐め、フェラ、パイズリ、クンニ、手マンなど）に加え比較的珍しい前戯（逆69（←地面特化で見もの！）、チングリ返しなど）が体験できた点も個人的には満足感が高く、肝心のハメシーンも基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位、バック）はもちろん、変則的な体位もいくつか楽しめ密着感もそれほど悪くなかった。

ただ、先にも触れたように今作は技術面において気になる点が見られ、距離に違和感があったり寄り過ぎて暗くなるなど人によっては没入感を阻害してしまいそうなシーンがあるため、この辺りの問題点をどう判断するかで評価が少し変わってくるかもしれない。

とはいえ、要所要所にしっかり抜きどころがあり、全体的には無難にまとまっているため、ロリ巨乳のメイドコス好きなら検討してみる価値がありそうな一本！

【VR】羽咲みはる×天井特化×メイド あなたはただ寝てるだけ。卑猥なおっぱいド迫力アングル 覆い被さりご奉仕スペシャル（FANZA）【サンプル動画あり】