ジャイアント廣田|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール
File No.41:ジャイアント廣田(じゃいあんとひろた)とは?
2010年にデビューした巨漢のAV男優(別名義:ジャンボ廣田)。
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"Happy Birthday!"ジャンボ廣田 ‼︎ 🎂✨🌈
サプライズ失敗‼️爆笑🤣
🌸Happy Life🌸 pic.twitter.com/9ETibOKdIo
— AV男優 きんなる (@Prin_39_av) March 22, 2019
もともと自動車企業でエンジニアとして働いていたようだが、ムーディーズの「男優友の会」を通して汁男デビューを果たしている。
ちなみに、初現場は今では引っ張りだこのAV男優・鮫島氏と一緒だったとのこと(デビュー作が元AV女優・妃悠愛さんのぶっかけ作品らしいので、時期的に推測すると『エッチな秘書はザーメンがお好き』とかになるのかな?)。
芸名に「ジャイアント(ジャンボ)」が付いていることからも察せられるように、大柄な体つきをしており、その巨漢を買われ、低身長のAV女優さんの小柄ぶりをより際立たせるために起用されることも多く、また、巨漢にふさわしい巨根の持ち主であるがゆえに共演者(AV女優)からデカチンを嫌がられNGを出されることもあるとか(一部のモノ好きを除き、基本的にデカチンは女優さんから嫌われる傾向にあるらしい)。
見た目はパッとしないどこにでもいそうなごく普通のおじさんといった容姿だが、その巨漢からは想像もできない技巧派として同業者から一目置かれており、AVフリークにはお馴染みの森林原人氏や貞松大輔氏は特に廣田氏の手マン(潮吹き)の技術を高く評価している(手マン要員として監督から声をかけられることも)。
※補足:森林氏は、AV男優の歴史上、潮吹きスキルが凄い(1秒で吹かせられる)と感じている男優の1人に廣田氏を挙げている。
また、おっぱいの揉み方にもこだわりがあるようで、新人時代に爆乳メーカーで磨いたスキルを駆使して、女優さんのおっぱいの大きさや形状によって揉み方を変えているとのこと。
ほかにも、しみけんとの共演(3P)はやりにくい(理由:女優さんがしみけんしか見ていない)とか、得意の手マンをうまく利用して故意にカメラに潮吹きをかける(スタッフがレンズを拭いている時間で休憩する)などお茶目な一面も見られる廣田氏だが、かつてはDTI系列の無修正アダルト動画サイト(カリビアンコム、一本道、HEYZO)などでも絡み男優として出演していたので、興味があればチェックしてみてはいかがだろう。