浅井理恵|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
浅井理恵(あさいりえ)とは?
1990年2月(?)にダイヤモンド映像からリリースされた『バットマンが来た!!』でAVデビューした元AV女優。
※補足:デビュー作と思われる同作品の発売(製作?)は1989年という説もあり、正確なリリース時期は不明…。
もともと、メイクの専門学校に通っていた時にスカウトされたことが業界入りするキッカケとなったらしく、その後、男性向け雑誌(『オトメクラブ』『熱烈投稿』など)のグラビアモデルやテレビ等の仕事を経て、AV女優としての道を歩むことになったとか。
公称プロフィール(B78-W60-H85)からもわかるように、推定Bカップの小さな胸の膨らみと細身のボディが特徴のスレンダー女優であるが、彼女の場合は、その微乳をコンプレックスにするどころか、あえて誇りにし、他の女優と差別化を図ってのし上がってきたAV女優と言ってよいかもしれない。
また、デビュー翌年の2月には、浅草ロック座でストリップデビューを果たすなど、AV以外での活動にも力を入れ長期にわたり活躍を続けだが、2005年にストリッパーを引退すると、表舞台から完全に姿を消してしまった。
※補足:プロ野球好きとしても知られていたようで、贔屓のチームの勝敗によって、ステージ上でのサービス(ストリップ)に違いが見られたとか…。
2005年に引退したとなると、かなり長い期間、活動していたという見方もできそうだが、実はAV女優としての活動期間はそれほど長くはなく、年々、出演本数は減り続け、フェードアウト的な引退をしている。
女優願望が強かったのかどうかは本人のみぞ知るところであるが、AVデビュー後の彼女は、Vシネマや映画などの作品を徐々に増やしていったようで、どうもAV女優から女優業に転身を図っていったものと推測される(ただ、生計を立てるほどの収入はなかったため、ストリッパーは続けていた…といった感じだろうか)。
※補足:東京スポーツ新聞社主催の「第2回 東京スポーツ映画大賞(1993年)」で特別賞を受賞している(作品『エロティックな関係』)。
また、浅井理恵を語る上で欠かせない事件(スキャンダル)が1992年に起こっているのだが、あなたはご存じだろうか?
そのスキャンダルとは、ズバリ、大物俳優・古谷一行氏との不倫騒動!
どうやら、ドラマ(土曜ワイド劇場『混浴露天風呂連続殺人(1991年7月20日)』)で共演したことが不倫に走るキッカケになったようだが、このスキャンダルに対し、古谷氏は、あっさり認め、かえって男振りを上げたようだが、一方で彼女は有料の記者会見を開くなどしたため、顰蹙を買ってしまった(ただ、この会見は事務所の意向だったようで、有料会見に関するバッシングは、むしろ彼女は被害者かと…)。
この不倫報道がその後の女優業にいったいどれくらい影響したかは定かでないが、彼女のAV作品には少なからず影響を与えたようで、後にスキャンダルAV女優と呼ばれるようになり、1993年12月にリリースされたスキャンダル女優を集めた作品『スキャンダラスな女優たち(アトラス21)』のパッケージには「不倫一行 – 浅井理恵」と記載されており、転んでもただでは起きないそのタフな生き様には拍手を送りたいくらいである。
身長 :164cm
スリーサイズ:B78(?カップ)・W60・H85
活動期間 :1990年?~2005年
浅井理恵:オカズになるエロ画像!ベスト10
浅井理恵:引退後の現在…
AV女優はもちろん、ストリッパーとしても引退してしまった彼女は、今どこで何をしているのか・・・!?
公称プロフィールが確かならば、現在はアラフィフ世代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら表舞台からパッタリ姿を消してしまった彼女の足取りを辿ることはできなかった。
一説には覚せい剤取締法違反で逮捕されたという噂もあるようだが、ネタ元となるような記事が見つからず、真偽のほどは不明…。
芸能活動から距離を置いてしまった彼女が、今どこで何をしているのかは分からないが、平成初期にそこそこ活躍したスレンダーAV女優であることは間違いないため、青春時代、彼女をオカズにお世話になったという方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。
ちなみに、彼女のAV作品に関しては、トリプルエックスなどで無修正作品が流出しているようなので、興味のある方はどうぞ。