鮎川真理|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

鮎川真理

鮎川真理(あゆかわまり)とは?

1988年7月にアリーナからリリースされた『ナニを写せ!』でデビューした元AV女優。

ナニを写せ!

現役の看護婦(現在は看護師)がAVデビューするということで注目を浴び、ナースモノの作品も多かった(『ザ・ナース物語(1988年/ファイブスター)』『あなたとしたい(1988年/アテナ映像)』『ナースメモリー淫乱(1990年/せいふく舎)』など)ことから、特に白衣の天使好きなAVフリークに愛された女優さんである。

この手の肩書は話題作りのためのキャラ設定という可能性も捨てきれないが、デビュー当時も続けていたかどうかは疑わしいものの、どうやら大学病院等でナースとして勤務していたとの情報(インタビュー記事)もあるようなので、看護婦経験があったことは間違いないのかもしれない。

どちらかというと清純なイメージが付きまとう看護婦というキャラからは想像もできないような野性味溢れるしなやかなスレンダーボディを隠し持っており、出演作もなんとなくハード系の作品が多かったように思われ、まさに〝女豹〟という言葉がお似合いであったが、芸能人(真木蔵人氏や高島政宏氏との交際歴があり、高島氏とは同棲していたとか)とのスキャンダルが持ち上がるなど、私生活も女豹を地で行く女性であったのかもしれない。

何にせよ、演技力の高さには定評があり、公言していた疑似本番を感じさせない仕草と色っぽさで、当時の男たちの股間を熱くさせてくれた彼女は、一躍人気女優の仲間入りを果たすと、白衣の天使とは真逆を行くような色つやの良い褐色ボディと悩ましい演技を武器に精力的に作品をリリースし続け、当時にしては息の長い活躍を見せている。

※補足:数多くの男性向け雑誌(『プレイボーイ』『スコラ』『平凡パンチ』など)でヌードを披露したほか、数冊の写真集(『女色(1988年/笠倉出版社)』『STREAM(1988年/近代映画社)』『マドンナメイト写真集(1989年/マドンナ社)』『思いっきりH(1989年/リム出版)』)を発刊。

なお、彼女は1990年にAV女優を引退することになるが、引退の際には、3メーカーからファイナルと謳った作品がそれぞれリリースされており、当時の彼女がいかに人気があったかをうかがい知ることができる。

ちなみに、その作品は、初の3Pや黒人ファックを繰り広げた『ザ・ブラックファック(ステラ)』、ポスト鮎川真理と期待された大型新人・朝比奈樹里(ただ、他作品ではポスト樹まり子となっており、ポスト○○はまったく当てにならない…)との共演作『第2次エロゲバ(ミス・クリスティーヌ)』、そして『手が抜けない(ロイヤルアート)』の3本となっている。

鮎川真理 プロフィール
生年月日  :1968年12月24日(1969年12月2日説あり)
身長    :153cm
スリーサイズ:B83(Cカップ)・W57・H86(複数データあり)
活動期間  :1988年~1990年

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鮎川真理:引退後の現在…

現役の看護婦という肩書で注目を集め、演技と日焼け肌を武器にのし上がった鮎川真理は、AV女優引退後、どこで何をしているのか・・・!?

彼女の引退後に数本の映画(『スキンレスナイト(制作:1991年)』『SEX&禅(制作:1991年)』など)が公開されているようなので、どうやらしばらくは女優として活動していたような気配も見られるが、残念ながらそれ以外に彼女の消息が知れるような有力情報は見つからなかった。

公称プロフィールが確かならば、現在はアラフィフ世代の熟女になっているはずの鮎川真理さん。

彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、1980年代後半を代表する人気AV女優の一人であったことは間違いないため、青春時代、お世話になったという方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。