葉月もえ【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-04-09

葉月もえ（はづきもえ）とは？

素人動画（G-AREA）を経て、2016年11月にSOD女子社員（名義：今野加代）の肩書きを引っ提げて正式（？）にAVデビューを果たした童顔AV女優（愛称：もえぴ）。

特にこれといって際立つ特徴こそないものの、愛嬌のある童顔を前面に押し出したロリルックスとむちむち系の色白ボディを武器に活躍している知る人ぞ知る人気女優さんであるが、キカタン女優としての活動が長いため、そのフットワークの軽さを活かして複数の名義（花桃ひとみ、横山穂南未、あゆむ…etc）を使い分けながら数多くの作品（「MGS」「FC2」などでも配信）を残している。

近年は金髪ギャル（ただ、気付くと色が変わっていることも…）が定着してしまった感もあり、ギャル系作品も目立つようになってきたが、以前はAV女優以外の活動（バンド、プロレスラーなど）も精力的に行っており、マルチな活躍を続けながらファンを楽しませてくれるため、自然と応援してあげたくなる魅力を持った女優さんと言えるのではないだろうか。

また、演技も自然でVR向きの女優さんということもあってか、数多くのVR作品を残しているので、もえぴのルックスがタイプだという方は、ぜひVR作品も視聴してみてはいかがだろうか（ただ、なぜか彼女のVR作品は当たりハズレが大きい（彼女と言うよりは制作側（脚本や技術面）の問題）ような…）。

唾液ダラダラ接吻痴漢VR オヤジを虜にするほど密着して舐めまくる痴女子○生：VR動画レビュー

ナンパや痴漢、露出モノなどを得意とするナチュラルハイが手掛けた痴漢モノのVR動画。

今作は主側が満員電車で制服娘（JK）に逆痴漢されるVRであるが、タイトルに偽りはなく接吻シーンがとにかく多めで唾液まみれの激しいベロチューが満喫できるため、キス好きな方におススメの作品に仕上がっている。

ちなにに、今作はあえて主（男優）の口元から舌を突き出すことで、より濃厚なベロキスが楽しめるような演出があるため、ベロを吸われるような感覚が味わえるが、このあたりは好みが分かれるかもしれない（気持ちが悪いと感じる人もいそう。ただ、個人的には今作のような試みは評価したい）。

また、単に男優（主役）が堪えきれなかったのか、それとも演出のため、あえて消さずに残しているのかは定かではないが、徐々に興奮した男優の荒い息遣いがかなり大きめに聞こえてくるため、かえって気分をそがれてしまったのが残念（個人的には息遣いはない方が集中できたかと…）！

他にもシチュエーションがまったく活かされていない展開（乗客を気にかけない（乗客の方も気にしない）満員電車内での大胆な痴漢行為は違和感しかない）も気になるところで、満員電車という設定にした意味がまったく感じられなかったが、とことんキスをしまくる展開（ハメながらもキス）はなかなか新鮮だったため、葉月もえちゃんのような顔がタイプで単純に激しいベロチューを楽しみたいという方なら検討してみる価値がありそうな一本！

【VR】唾液ダラダラ接吻痴●VR オヤジを虜にするほど密着して舐めまくる痴女子○生（FANZA）

トイレの女神様：VR動画レビュー

葉月もえちゃんの新作VRが「こあらVR」の『3Dハメ撮りVR改』シリーズからリリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

今作はヤリマンギャルに扮したもえちゃんとパコれるイチャラブよりの痴女モノで、本編は「前編（トイレ）」と「後編（ラブホ）」にざっくり分けることができる2部構成となっている。

あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、公衆便所という不衛生なシチュエーションは好みがわかれそうだが、前編のフェラ抜き後、ホテルに行く前にそのままトイレの個室でヤラせてもらえるという展開はなかなか良かった。

特に『3Dハメ撮りVR改』シリーズということもあり、人によっては揺れが気になるところかもしれないが、体位変換がスムーズで対面や立ちバックでの臨場感は今作の見どころのひとつとなっている。

また、後編のラブホパートもテンポよくエッチになだれ込み、彼女の一方的なご奉仕ではなく、こちらが攻める前戯（指マンや玩具責めなどもあるが、特に迫力のあるクンニは見もの）もしっかり押えてあるため、自分から攻めたいという方にも良さげな作品に仕上がっている（挿入シーンも基本的な体位（正常位、騎乗位、座位、バック）は一通り楽しめる）。

『3Dハメ撮りVR改』シリーズならではの撮影方法（VR男優の顔にカメラを装着して撮影）がやはり影響しているのか、画質やズレ（特にキスの違和感は大きいかも…）、画面揺れによるVR酔い（今作は強姦モノとは違い、それほど激しい動きはないため、個人的には揺れは控えめなのような印象を受けた）が気になる人も出てきそうだが、その点の技術面の問題はあまり気にしないという方ならヤリマンギャルとの臨場感あるセックスが楽しめる良作！

【VR】トイレの女神様～ご奉仕してくれるヤリマンギャルと【便所】でパコまくり！ホテルに移動し狂ったようにハメて【イキ】まくってラストは美顔に大量【顔射】～ 葉月もえ（FANZA）【サンプル動画あり】

一瞬も忘れられなくなるまであざと可愛くたらし込む誘惑デビル：VR動画レビュー

今作は、ギャルJKに扮したもえちゃんに痴女られる円光（援交）モノであるが、結論から先に言ってしまうと、103分終始顔面騎乗が楽しめる顔騎プレイに特化した作品というわけではなかったものの、もえちゃんの股間やお尻の圧迫感が十分に味わえる顔騎好きなユーザー向けの作品に仕上がっていた。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、今作のもえちゃんはややSッ気のあるギャルJK役なので顔面に股間やお尻を遠慮なく押し付けてくる圧迫感はなかなか見もので、挑発的な仕草やセリフでぐいぐい攻めてくる小悪魔的なキャラもしっくりくるため、特にギャル娘に責められたいM男クンはハマるとクセになるかも。

また、思いのほかハメシーンに時間が割かれて（収録時間の約半分）いるので挿入ファック（正常位、騎乗位（天井特化アングル採用）、座位などの基本的な体位は押さえている）もたっぷり楽しむことができ、顔騎目当てでないファンも抜きどころで困ることはなさそう。

お金で関係を持つ援交というシチュエーションなので、欲を言えばもう少し際どい羞恥プレイで責めて欲しかった（途中からなんとなくイチャラブっぽくなってしまっており、そういう意味ではプレイが中途半端）ところだが、VRならではの顔面騎乗の迫力や圧迫感を体験してみたいなら検討してみる価値がありそうな一本！

【VR】一瞬も忘れられなくなるまであざと可愛くたらし込む誘惑デビル どんどん病みつきになるノリノリ顔騎で何度も痴女られ続けたボク 葉月もえ（FANZA）