市川潤|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール
File No.9:市川潤(いちかわじゅん)とは?
2012年にデビュー(参考「Kaikan news」)した(?)とされる中堅クラスのAV男優。
※補足:2005年には男優としてSOD作品に出演していたことを自身のツイッターで告白していることから、「Kaikan news」のインタビュー(2019年11月27日)で語っている男優歴と矛盾するため、厳密な意味での男優デビュー時期は不明(本人も、気付いたら男優になっていたとのことなので、特定するのは難しいかと…)。
【MM号、素人お嬢さんシリーズ】
マジックミラー号で
全国各地を行脚
素人女性とガチ交渉しながら
難題クリアしていく
SODのガチシリーズ。2005〜2010の間、
男優としての出演はこのシリーズのみで、評価はされなかったけど
全身全霊をかけてました💦今の配信系作品に
色々役立ってますw pic.twitter.com/xzOLzh1HYX— 市川 潤 (@ganeza0ganeza) February 15, 2021
元SOD社員(AD、監督など)であり、とあるアクシデント(ナンパモノの撮影中、出演する予定であった男優が来れなくなったらしい…)により、急遽AV男優の代役として市川氏が出演することになったのがAV男優になるキッカケになったとされているが、残念ながらその作品がいったい何であったのかまでは把握できていない。
※補足:複数の名義を持っており、過去には「石川サダフミ」「長谷川弘樹」名義で活動していたほか、かつて、しみけん氏に「ゴルゴ」と命名されたことがある。
そもそもAV男優になるためにメーカー社員になったというわけではないらしく、その後、フリーになるなど本格的にAV男優としてやっていく覚悟を決めるまでには紆余曲折があったようだが、周囲のサポートもあり、今では総出演本数が500本を超える絡み男優としてそれなりの地位を築いている。
また、アラフォー世代の中年オヤジではあるものの、中世的な顔を持つ目鼻立ちの整った顔(一部(顎)を除きひげ脱毛済み)とジムで鍛え上げた引き締まった細マッチョボディを併せ持っているため、そのイケメンぶりに女性ファンも一定数いるようで、女性向けのアダルトVRなども数本リリースされているので、興味があれば、ぜひチェックしてみてほしい。
※補足:今は男優業が忙しくなり、距離を置いているようだが、以前は女性専用の現役AV男優エスコートクラブ『ブラックスワン東京』のキャスト(出張ホスト)として在籍していた。
ちなみに、メーカーから信頼されているのか、人妻系のAVメーカー(「人妻援護会/エマニエル」「舞ワイフ」など)に起用されることも多いようで、特に「舞ワイフ」は、ここ数年メインで出演しているようで、市川氏曰く、「自分の理想的なセックスをそのまま表現している唯一の作品」とのことらしいので、興味があれば視聴してみてはいかがだろうか。
ありがとうございます😌
『舞ワイフ』はここ数年メインでやらせて頂いてます。自分の理想形のセッ〇〇をそのまま表現している唯一の作品です。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/sXnrbTdJj1 pic.twitter.com/WszY5y2ZLi— 市川 潤 (@ganeza0ganeza) February 3, 2021