五十嵐こずえ|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
五十嵐こずえとは?
1991年5月30日にアロックスからリリースされた『天使のハンマー』でデビューした元AV女優。
ちなみに、真偽のほどは不明だが、デビュー前は普通のOLとして働いていたようで、アロックス関係者の目に留まり、スカウトされたことがAV業界に入るキッカケになったとか…。
大ブレイクとまではいかないまでも、AVデビュー後、多くのファンを獲得し、人気女優の仲間入りを果たした彼女は、アロックスと専属契約を交わしていたため、活動初期は同メーカーを支える看板女優のひとりとして活躍したが、後に専属を離れると、他のアダルトビデオメーカー(アリスJAPAN、VIPなど)や出版社(大陸書房、笠倉出版社など)の作品に数多く出演している。
※補足:ヌード写真集も4冊(『五十嵐こずえ写真集(1991年8月)』『はつ恋(1992年1月)』『QUEEN(1992年4月)』『愁止符(1992年12月)』)ほど発行。
1990年代前半に、AVアイドルのひとりとして活躍した五十嵐こずえの魅力はいったいどこにあったのか、そこが気になるところだが、一番の理由は品の良い清楚なお嬢様風の雰囲気を持っていながら、いざ本番行為が始まると、癒し系のロリフェイスとは裏腹に思いのほか激しいセックス(あくまで当時としてはという意味)で乱れる、そのギャップのすごさにあったのかもしれない。
一説によると、同時期に同じくアロックスの看板娘として活躍していた専属女優・きららかおりや午後野弥生とは違い、彼女の絡みは擬似本番だったという情報もあるが、可愛らしい喘ぎ声をあげながら顔をしかめてよがったかと思えば、時には恍惚とした表情を浮かべて感じて見せるなど、男と絡むときの仕草や表情がなんともエロく、その見た目と積極的なエッチプレイに魅了されたというファンもおそらく多かったはず!
また、86cm(『美獣学園 いちばん星きらり』などの作品ではDカップと表記)という小さすぎず、それていて大きすぎないちょうど良いサイズのオッパイも理想的で、存在感のある濃いめの乳輪も彼女のいやらしさを引き立てるパーツとして機能していたのではないだろうかと個人的には思っている。
いずれにせよ、1992年8月25日にEVEからリリースされた『ファイナルエクスタシー』で引退するまでの約1年3ヵ月の間に数十本のアダルトビデオ作品を残した彼女は、1990年代前半を代表する清楚系・癒し系のAVアイドルとして活躍した人気AV女優のひとりであり、一部のコアなファンから、今なお根強い人気を誇っている。
身長 :157cm
スリーサイズ:B86(Dカップ)・W58・H88
活動期間 :1991年~1992年
五十嵐こずえ:オカズになるエロ画像!ベスト10
五十嵐こずえ:引退後の現在…
1990年代前半にAVアイドルとして活躍した五十嵐こずえは、今どこで何をしているのか・・・!?
引退作品がリリースされてから、既に25年以上経過しているため、公称プロフィールが確かならば、現在は40代の立派な熟女になっているはずだが、引退から約2年後の1994年5月27日に徳間ジャパンコミュニケーションズからリリース(劇場未公開)された香港製作のオリジナルビデオ『チャイナ・ロリータ』に主演しており、女優デビューを果たしているが、それ以降、表立った活動は見られない。
ツイッターやブログも見当たらず、それ以降の足取りは辿ることができなかったが、彼女の作品は代表作がいくつかDVD化されているので、当時、彼女の作品にお世話になったというおじさん方は、改めて彼女の作品を手に取り、青春時代の甘酸っぱい思い出にに浸ってみるのも良いかもしれない(激しさという点で見れば他作品の方がハードな絡みが見られるが、引退作となった『ファイナルエクスタシー』は成熟した彼女の集大成ともいえるべき作品であり、ファンなら特にチェックしておきたいところ)。