池沼ミキオ|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール
File No.38:池沼ミキオ(いけぬまみきお)とは?
池沼氏に関する情報は少なく、正確なデビュー時期は不明だが、2010年代半ばごろから男優業に専念しているゴリマッチョ系のAV男優(顔にある複数のイボがトレードマーク)。
もともと男優業に興味はあったものの、なり方が分からず、AVメーカーに入り(2000年頃?)機会をうかがっていたが、AV業界でやっていきたいなら制作側の仕事も知っておいた方が良いという社長の助言に従い、3年半どほADや雑用業務を経験している。
AD時代にもエキストラや汁男としてちょこちょこ作品に出させてもらっていたということもあり、明確な線引きは難しいとのことだが、一条正都氏のYouTubeチャンネルに出演(『後輩セイクシー俳優にインタビュー「どの様な経緯でセクシー俳優になったか?」「初めてのお相手は」「えぇ~おばあちゃん!?」(配信:2020.11.8)』)した際、プロとしては5年位前と答えていることから、おそらく2015~2016年頃に男優業に専念し始めたものと推測される(AD時代の男優歴を含めればキャリアはもっと長いかと…)。
※補足:初絡みは60前後のおばあちゃんだったとか(相手役の女優さんの最高齢は80代)。
ちなみに「池沼ミキオ」という名は芸名で「いけぬまみきお」と読むが、本人曰く、苗字はネットスラング(「池沼=ちしょう」)がもとになっているとのこと(あまりいい意味で使われない蔑称なので、気になる方は各自で調べてほしい)。
キャリア的にはまだまだ若手と呼ばれるレベルの印紙男優(ギャラ1本3万円)さんであるが、ガタイの良いガチムチ系のゴリマッチョボディと男臭い野郎キャラを活かし、調教・凌辱モノに起用される機会も多く、特に池沼氏が女性を性玩具として淡々と扱う『W肉便器』シリーズなどは好評を得ているようなので、興味があれば視聴してみてはいかがだろうか。
また、DTI系列の無修正アダルト動画サイト(カリビアンコム、HEYZO、一本道)でも裏女優さんの相手役を務めることがあるため、興味があれば自己責任でどうぞ。
・エッチの息がぴったりな美人母娘(出演:HITOMI、神谷ゆうみ/カリビアンコム)
・小森みくろを手懐ける ~飼い主2人のちんぽを愛して止まない奴隷~(主演:小森みくろ/カリビアンコム) …など