小早川怜子｜飽くことなく肉棒を咥え込む浴衣美女の3Pファック

2019-01-04

強烈なグラマラスエロボディで男を虜にするアラフォー美痴女・小早川怜子（こばやかわれいこ）さんが「カリビアンコム」に登場！

【シーン1：3Pファック】

2人の男をベッドルームに引き連れ、濃厚なキスを交わしながら男達を誘惑する浴衣姿の怜子さん！すっかり股間に火が付いた男達も彼女のカラダをまさぐり、はだけた襟元から露わになった両乳首に吸い付くと息を荒げて感じまくり！男たちの愛撫は徐々に激しさを増していき、指マン、クンニ責めでおマンコを執拗に刺激すると、興奮を抑えきれない彼女も四つ這いフェラで応戦！さらに仁王立ちする男達のチンポをWフェラでしゃぶりまくると、全裸になった彼女の背後から生ハメ挿入！バックフェラ、正常位フェラ、立ちバック、騎乗位フェラ、背面座位、立ちバック、側位、背面騎乗位、バックフェラ、対面座位、騎乗位、正常位と体位を変えながら代わる代わる突きまくり、興奮が最高潮に達したところで1人目の男が中出し注入！さらに2人目の男が生チンポを彼女のおマンコにねじ込み、とどめは正常位で中出しフィニッシュ＆お掃除フェラ！

【シーン2：パイズリ＆ぶっかけ】

露出の高いセクシーな下着を身に付け、椅子に座る怜子さん！目の前に現れた仁王立ちする全裸男のチンポを跪いて乳首に擦りつけると、さっそくパイズリでご奉仕！すると頃合いを見て彼女の背後に現れた男優がローターを使った玩具プレイを開始！ローターや電マを駆使した執拗なおマンコ責めに息を荒げて悶える怜子さん！とどめは玩具責めで感じまくりながら、ザーメンをぶっかけられ、顔射フィニッシュ！

小早川怜子：3Pファック画像ギャラリー

浴衣をはぎ取らせて悶える妖艶な女：動画レビュー

2013年に発売された『キャットウォークポイズン 92 僕と姉。』が初の無修正作品と思われる30代の熟女系AV女優。

男を挑発するような顔立ちやグラマラスボディを活かした痴女・SMモノに出演することが多く、作品数は既に300本を超えている（正式なAVデビューは、2012年4月にリリースされた『セックスに溺れる。3』）。

そんなベテラン女優の新作が「カリビアンコム」で配信されるということで、少なからず気になるところであったが、蓋を開けてみると、今作も「一本道」で先行配信（2014年6月）された流用動画（『浴衣から飛び放つパーフェクトボディ）であり、撮り下ろし作品というわけではない点に注意が必要！

では、気になる内容はというと、今作は前編と後編で構成された2本立てで、一見お得感があるように思えるが、後編のショートムービーは、肌の露出の高いSMチックな下着を身に付けた彼女がパイズリでご奉仕したり、数種類のオモチャを使った男優の玩具責めで執拗にオマンコを弄ばれるというありきたりな展開で、前半の本編に比べると見劣りしてしまい、あえて収録する必要があったのか疑問が残るところ（ぶっかけ好きなら、それなりに興奮するかもしれないが、喘ぎ声や縁起が少しオーバーでわざとらしさがあり、盛り上がりもいまひとつ…）！

一方、本編はベテラン男優2人を相手に絡み合う3Pファックで、こちらは見応えのある内容になっている。

エッチに突入するまでの演出がやや古臭いものの、さすがはベテラン女優というべきか、男を手玉にとるかのようなねっとりとした挑発的なベロキスは興奮を誘い、序盤の掴みとしてはgood！

3Pになだれ込んでからも、終始、男を翻弄するかのような責めと受け身は安定感があり、掴んだチンポを離さず夢中でしゃぶり舐め続けるWフェラなどは圧巻！

また、挿入ファックも3Pならではの串刺しファックをはじめ、様々な体位でハメまくっているため、彼女のグラマラスなエロボディが色々な角度から味わえた点は良かった（カメラアングルもまずまず）！

明らかに人工物と見える偽パイは好みが分かれる（騎乗位で腰を振っても、ほとんど揺れない不自然な張りが残念…）ところだが、彼女にはそれを補って余りあるエロ痴女の表情や雰囲気があるため、素人とは一味違うプロのAV女優が魅せる見応えのある3Pファックを求めている方におススメの一本（AV業界の新ルールにより、今後、出演女優から申請がある場合は作品が削除されることもあるので、グラマラス痴女の和服姿にそそられるという方はお早めに）！

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