牧瀬めぐみ|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像ベスト10
牧瀬めぐみとは?
1991年2月11日にダイヤモンド映像からリリースされた『お嬢様・めぐみ』でデビューした元AV女優。
まるでホルスタイン牛のような、たゆんたゆんに実った1メートル(公称サイズ:90~98cm?)近いGカップバストと同じく存在感のある巨尻(92cm)がチャームポイントの女優さんで、バストサイズこそ及ばない(実際は90cm台だったという噂も…)ものの、その肉好きの良いぽっちゃりとした容姿から、ポスト松坂季実子(1990年に引退)と呼ばれていたとか…。
※補足:ダイヤモンド映像の専属女優としてデビューした点も松坂季実子と重なる。
お世辞にも美女(美少女)と呼べるような整った顔立ちではなかったが、まるっこい人懐っこそうな愛くるしいロリフェイス(ただ映像によっては、おばさん臭い表情も…)は、安心感を与えてくれる抱き心地の良さげなぽっちゃり体型と実に良くマッチしており、活動期間は1年程度と短かったものの、不思議と記憶に残るぽっちゃり巨乳として、一部のコアなオールドファンから、今なお根強い人気を誇っている。
※補足:1991年7月にはヌード写真集『赤くて暖かい鳥(ビックマン)』を発刊。
なんにせよ、肉感的なエロボディがとにかくそそり、ピストン運動を繰り返すたびに波打つ尻肉やゆっさゆっさと縦横無尽に振り乱れるダイナミックな天然爆乳が圧巻で、ぽっちゃり巨乳好きなAVフリークには堪らない体型のAV女優さんであったことは想像に難くない。
※補足:『SMぽいが大好き(1991年7月/ダイヤモンド映像)』では、拘束やロウソク責めなどのSMプレイにも果敢に挑戦している。
ちなみに、某アダルト雑誌記事によると、彼女の乳輪は興奮してくるとシワシワになり、さらにはブツブツが現れ、そこが堪らない!といったマニアもいるようだが、私自身は未確認のため、なんとも評価のしようがない。
先にも触れたように、ダイヤモンド映像の専属女優としてAVデビューした牧瀬めぐみの活動期間はそれほど長くはなく、翌年には引退したものと思われる(総集編などを除くと、1992年2月25日(?)にリリースされた『船室の女(ビックマン)』がラスト作品?)。
身長 :158cm
スリーサイズ:B90(Gカップ)・W60・H92(参考:デビュー作)
活動期間 :1991年~1992年?
牧瀬めぐみ:オカズになるエロ画像!ベスト10
牧瀬めぐみ:引退後の現在…
ぽっちゃり体型の巨乳と巨尻を武器に1990年代前半に活躍した懐かしのAVアイドル・牧瀬めぐみは今どこで何をしているのか・・・!?
公称プロフィールが確かならば、現在は40代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら表舞台からぱったり姿を消したと思われる1992年以降の彼女の消息が分かるような有力情報は見つからなかった。
ホルスタイン並みの揉みがいのある天然デカパイで巨乳フリークを虜にした彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、青春時代、彼女のぽっちゃり巨乳に大変お世話になったという方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。
ただ、当時の作品(VHS)は別として、現在、気軽に視聴できるような彼女のAV作品は少ないのが残念なところではある(以前はFANZA(旧DMM)などでも、『ボディコン女子大生 引き裂く』や『船室の女』などの作品が存在したような気もするのだが…私の勘違い?)。