高樹陽子|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

高樹陽子

高樹陽子とは?

1986年に宇宙企画からリリースされた『旅情』でデビューした元AV女優。

清純派路線で愛された1980年代後半に活躍した人気AV女優のひとりであり、数多くの作品(アダルトビデオ)を残している。

彼女の活躍はアダルトビデオにとどまらず、AV女優と並行して女優デビューも果たしており、日活ロマンポルノでは主演作(『19歳 恥かしい目覚め』『痴漢サギ師 まさぐる指先(1987年)』など)が公開された他、東映映画(『はぐれ刑事純情派(1989年)』『遺産相続(1990年)』『激動の1750日(1990年)』など)にも脇役や端役で出演している。

また、写真集(『センチメンタル陽子(1987年7月)』『涙色の微笑(1987年9月)』『ときめき日記(1988年6月)』など)なども数冊発売されており、当時の人気ぶりをうかがい知ることができるが、彼女の魅力はいったいどこにあったのか・・・!?

特にこれといって際立つ特徴は見られなかったものの、鼻筋の通ったどこかエキゾチックな雰囲気を漂わせる整った顔立ちに小麦色に焼けた健康的な肌、そして小振りながら形の良いオッパイを隠し持っており、彼女の作品を見たことがある男なら、彼女のしなやかな肢体と乱れ姿に股間を熱くしたという方はきっと多かったはず!

また、どこか幼げな愛くるしい表情を持ちながら、ときにドキッとするような艶めかしい大人の女の色気も見せるなど、彼女の表情や仕草に翻弄された方も少なからずいたのではないだろうか。

そんな一言では語り尽くせない魅力を持っている彼女は、作品をリリースする度に着実に人気女優の地位を固めていくが、1989年にAV女優を引退している。

ちなみに、彼女のファンなら、引退作品や引退時期が少なからず気になるところかもしれないが、この点については作品が古く、また人気女優であったため、出演本数も多かったことから、残念ながら確認することはできなかった。

※補足:1987年に『これが最後の私…ラストヌード(VCA)』という引退を匂わすようなタイトルの作品がリリースされているが、その後も彼女の作品は続々と発売され続けたため、同作品が引退作とは考えにくい(『悶絶腰まくら(ルナ・エンタープライズ)』『監禁レイプ24 廻(コロナ社)』などの作品は1989年にリリース)。

いずれにせよ、一部のコアなファンから、今なお根強い人気を誇っている1980年代後半に活躍したAV女優であることは間違いない。

高樹陽子 プロフィール
生年月日  :1967年3月23日
身長    :160cm
スリーサイズ:B82(?カップ)・W59・H84
活動期間  :1986年~1989年

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高樹陽子:引退後の現在…

AV女優引退後の彼女は、果たして何をしているのか・・・!?

引退してから、既に30年近く経過しているため、公称プロフィールが確かならば、現在は50代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら引退後の彼女に関する情報はほぼ皆無で、その後の足取りを掴むことはできなかった。

〝高樹陽子〟で検索にかけると、どちらかというと女優として活躍している夏樹陽子(代表作『空手バカ一代(ヒロイン役)』)の方がヒットしてしまうため、ご注意を!(高樹陽子、夏樹陽子…確かに似ている)。

彼女が今どこで何をしているのかは定かではないが、当時、彼女の作品をオカズに息子が大変お世話になったというおじさん方は、今一度、彼女の作品を手に取り、青春時代の甘酸っぱい思い出に浸ってみるのも良いかもしれない。