愛咲ゆかり｜オカズになるAV女優の抜けるエロ画像ベスト10

2019-05-25

愛咲ゆかりとは？

1993年1月23日（？）にKUKIからリリースされた『奇妙な花芯』でデビューした元AV女優。

※デビュー作は1992年という説もあるようだが、おそらく発売日ではなく製作年度ではないかと思われる。

決して万人受けするような美女というわけではなかったものの、地味ながらあどけなさを残した人懐っこい顔立ちをしており、そのくせ巨乳というアンバランスな容姿が、男のスケベ心をくすぐるのに十分な魅力を持っており、お尻も大きく安産型のどっしりとした下半身は肉感的で、今の若い世代に受け入れられるかどうかは微妙なところだが、古き良き時代の健康的なむちむちボディは、抱けば心地よい安らぎを与えてくれる、そんな印象を受ける女優さんであった。

特にFカップ（公称サイズ：92cm）のボリューミーなデカパイは彼女の一番の武器であり、マシュマロのように白くふわっふわなオッパイが男達に好き放題揉みしだかれる絵面や前から後ろから突かれる度にプルンプルン揺れ動くシーンは天然モノの軟巨乳ならではの味があり、一部の巨乳好きなAVフリークからの評価は高かったように思われる。

※補足：マドンナメイト・ハード写真集『18歳「囚われた巨乳」（1993年4月）』に発刊。

また、作品によって風貌がガラッと変わって見えた女優さんで、女子高生役から奥様、ナース役まで幅広くこなしており、自慢のマシュマロおっぱいを活用したプレイ（パイズリなど）で懸命にご奉仕する姿や控えめな行為中の喘ぎ声は、どちらかというと玄人好みの女優さんであったといえるかもしれない。

残念ながら、1993年10月20日にステラからリリースされた『巨乳伝説ファイナル Legend of Big Bust』を置き土産にAV女優を引退してしまったため、活動期間は1年足らずと短く、作品本数も10数本（？）程度とそれほど多くはなかった（活動期間を考慮すれば決して少なくはないかも…）ことから、彼女の存在すら知らなかったというおじさん方も多いかと思われるが、カラダに関してはなかなか良いモノを持っているため、巨乳好きなおっぱい星人を自負する方であれば、一度は彼女の軟巨乳を映像でご覧になって欲しいところである。