五島めぐ｜オカズになるAV女優の抜けるエロ画像！ベスト10

2019-04-26

五島めぐとは？

1989年（発売日不明）に宇宙企画からリリースされた『刹那主義』でデビューしたと思われる元AV女優。

身長156cmと比較的小柄ながら、カラダの方は驚くほどすスクスク育っており、大人しそうな顔立ちのロリフェイスからは想像できないような絶妙なアンバランスボディが刺激的で、スレンダーよりもグラマラスなむっちりボディに性的興奮を覚えるというAVマニアに愛されたひとりである。

複数のデータがあるため、正確なスリーサイズは不明だが、少なくとも90cmは超えるであろうデカパイ（推定Fカップ？）が一番のウリであり、好みは分かれそうだが、特にインパクトのある濃いめの褐色デカ乳輪は彼女のチャームポイントと言え、クセのあるデカ乳輪好きなマニアから、今なお人気が高いとのこと（デカ乳輪の場合は色や見栄え（ブツブツしているなど）が見苦しいケースも少なくないが、彼女の乳輪はとても綺麗で、アップ画像にも耐えうるという意味でも別格！）。

※補足：日本一有名な元AV男優・加藤鷹氏が引退会見後のトークライブで、彼女の乳輪はシングルCDよりも大きかったと語ったとか。ただ、当時のシングルCDは直径8cmもあり、本当にそこまでデカかったかは疑問が残る（盛り上げるために盛ったということも…。ただ、本当に上回っていたらそれはそれで凄い！）。

また、五島めぐといえば、インパクトの強い巨乳に目を奪われがちだが、彼女の下半身をご覧いただければ分かるように、骨盤が張ったどっしりとした安産型の下半身を持っており、デカパイよりも、むしろ巨尻に惹かれたというおじさん方もいるのではないだろうか。

余談だが、せっかくなので彼女に関する興味深い画像を一枚アップしておこう！

さすがにここまでくると行きつくところまで来たなというか、もはや誰も手が付けられず私には消化しきれないのだが、笑うべきか、それとも本気で抜くべきが・・・あなたの目にはいったいどのように映っているのか意見を聞いてみたいものである。

いずれにせよ、肉感的なむちむちボディを武器に世の男どもの股間を熱くした彼女は、一躍人気AV女優の仲間入りを果たしており、メーカーサイドから引っ張りだこであった彼女は、引退するまでの約2年間で百本を超える作品に出演している。

※補足：男性向け雑誌（『スコラ』『GORO』など）でグラビアヌードを披露していたほか、成人映画（『若奥様の生下着いかせて！（1990年7月/エクセス）』『実写本番ONANIE（1991年8月/新東宝）』など）やVシネマ（『巨乳ハンター2（1990年12月/新北新社）』など）などにも出演経験あり。

基本的にデカパイや乳輪をウリにした女優さんということもあり、オッパイにスポットを当てた作品が目立つが、見方を変えれば、オッパイや乳輪で抜くことができる貴重なAV女優ということもできるため、クセのある芸術性の高いデカ乳輪をのせた巨乳ロリ娘に興味を持った方や〝おっぱい星人〟を自負する方で彼女の動画は未見という方は、ぜひ五島めぐの作品をチェックしてみ欲しい！

ちなみに、彼女の正確な引退時期についてははっきりしないが、流行り廃りの激しい業界ということもあり、1990年をピークに彼女の作品は次第に減っており、私が確認した限りでは、1993年（発売日不明）に変態倶楽部からリリースされた『マゾ巨乳十文字縛り』あたりで出演作が途切れているようなので、おそらく同年にはAV女優から身を引いていたのではないかと思われる。

※補足：AV作品以外では、1993年3月にアスク講談社からリリースされた『なまたまご』なるVシネマを最後に作品が途絶えている。