三沢亜也|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
三沢亜也とは?
三沢亜也(みさわあや)は、1980年代に活躍したAV女優である。
彼女がきっぱり引退宣言したという情報はなく、21世紀を迎えても、オファーがあれば、年数本程度のAVやピンク映画に出演し続けているとのことなので、「活躍した」と過去形で語るのは失礼にあたるかもしれないが、現在もAV女優として活動しているかどうかははっきりしない。
※補足:OV『どうしても、それが欲しくてたまらない ~欲情人妻姉妹(2008年)』に〝しのざきさとみ〟名義で出演。また、AV(総集編などは除く)に関しては、2007年5月に『人妻萌えレオタード 篠崎さとみ』なる作品がリリースされている。
いかんせん彼女に関する情報が少なく、記念すべきAVデビュー作もいったい何であったのか自信を持ってお答えすることはできないが、私が知り得た情報の範囲内で最も初期の作品は〝しのざきさとみ〟名義で出演しているVIPからリリースされた『好色八犬伝(1982年)』となりそうだ。
同作品が、果たしてAVデビュー作にあたるのかどうかまでは分からないが、どうやらAVデビューよりも先にヌードモデルとして活動していた経歴があり、今は無き週刊誌『平凡パンチ(1982年7月5日号?)』で初ヌードを披露していたということまでは判明している。
その際、名乗っていた名義は〝三沢亜也〟であるが、彼女は複数の名義(篠崎さとみ、篠崎里美、三沢あや、三井綾子、井澤彩子、来栖麗子 …etc)を持っており、作品によって芸名を使い分けていたため、そのことが35年以上経った今になって彼女の素性を探る上で、ややこしくしてしまったのは残念なことである。
また、AV女優と並行してポルノ女優としても活躍しており、1984年に公開された『狩猟 性の喘ぎ』で映画デビュー(名義:篠崎里美?)を果たしたという情報もあるが、X-CITY情報によると『実録桃色家族生活(1984年)』がデビュー作となっており、どちらがスクリーンデビュー作に該当するのかははっきりしない(あるいは、他作品ということも…)。
いずれにせよ、AV女優だけでなく、ポルノ女優としてもコンスタントに作品(大蔵映画が目立つ)に出続けており、気付けば20年以上のキャリアを持つベテラン女優として、日本のAV文化の黎明期から支え続けてきた数少ない女優のひとりであることは間違いない。
※補足:1985年にリリースされた『三沢亜也のフィストF(ボックスランド)』では、フィストファックに初挑戦しているのも興味深いところ!
身長 :159cm
スリーサイズ:B90(D?カップ)・W59・H86(複数データあり)
活動期間 :1982年?~現在?
別名義 :しのざきさとみ、篠崎さとみ、三沢あや、三井綾子、井澤彩子、来栖麗子 …他
三沢亜也:オカズになるエロ画像!ベスト10
三沢亜也:引退後の現在…
20年以上に渡って活動し続ける(続けた?)大ベテラン女優・三沢亜也の魅力はどこにあるのか・・・!?
活動初期(10代)に関して言えば、やはりなんといっても、若さあふれるはち切れんばかりのダイナマイトボディは最大の武器で、特にボリューム、形、ハリの三拍子揃った存在感あるデカパイ(複数説あるが、90cm前後)は今でも通用する美巨乳といって良いのではないだろうか(作品によってはDカップをウリにしていたが、それ以上に見える)。
熟女として活動を続ける彼女の作品はあまり良く知らないが、アラサー熟女時代の作品を拝見する限りでは、10代の頃にはなかった大人の色気や艶っぽさが加わり、いい意味で身近にいそうな熟女といった風で、マダム系熟女好きには堪らないいやらしい体付きをしている(2000年代中期の作品ともなると、さすがに熟女過ぎて、かなりマニア向けかと…)。
公称プロフィールが確かならば、現在は50代半ばの完熟熟女になっているはずだが、残念ながらAV女優として今も活動しているのかどうかまでは掴めなかった。
がしかし、青春時代、彼女のダイナマイトボディをオカズに大変お世話になったという方は、改めて彼女の作品を手に取り(あるいは、ベテラン女優として活動し続ける熟女作品)、当時の甘酸っぱい思い出に浸ってみるのも良いかもしれない。