八神康子|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

八神康子

八神康子とは?

八神康子(やがみやすこ)は、1982年にポニーからリリースされた『隣のお姉さん』でデビューした元AV女優である。

八神康子デビュー作

AVデビュー前は、主に成人向け雑誌(書店での立ち読みを防止するため、ビニールで包装された、いわゆるビニ本)でモデルとして活動していたようだが、同作品がリリースされるよりも前に発売(1982年6月?)された写真集『隣のお姉さん100人(二見書房)』の読者人気投票で、見事、一位を獲得したことがキッカケとなり、同名のタイトルで正式にAVデビューすることになったとか…。

また、成人向け雑誌(『ビデオプレス』)の企画として行われた『ビデオクイーン・コンテスト』の初代クイーンに輝くと、その後3年間クイーンの座を死守(3連覇!)するなど、輝かしい成績を残しており、当時の彼女の人気ぶりをうかがい知ることができるが、八神康子といえば〝オナニーの女王〟の異名を持っていたことをご存じだろうか。

青春時代、彼女の作品に大変お世話になったというアラフィフ世代以降のおじさん方には説明するまでもないことだが、この異名は活動初期からオナニーメインの作品に出続けていたことが背景にあるためだが、なんと1985年には新東宝から『八神康子 ONANIE』という映画まで公開されているのだから恐れ入る(後に『八神康子 ラストオナニー』というタイトルでビデオ(VHS)化)。

※補足:『ウィークエンドオナニー(1983年)』『本番オナニー2(1983年)』『康子の世界!オナニー学(1984年)』『私、濡れて濡れて ファック&オナニーinサイパン・ロタ島(1984年)』『ファイナルオナニー(1984年)』など、八神康子のAV作品には、タイトルに「オナニー」が付く作品が多かった。

同作品は、バツイチ役の彼女がオナニーに耽るのはもちろん、女子大生役の山本あゆみとカーセックスや浴室で泡まみれで絡み合うなどのレズプレイを披露しているので、興味のある方は、一度試聴してみてほしい。

ちなみに、同映画の挿入歌『ひとり寝のララバイ』はビクターからレコード化されており、歌手デビューも果たしている。

オナニーの女王として着実に人気を集めていった彼女は、AV女優以外にも数多くの映画やテレビ(『オレたちひょうきん族』や『夕やけニャンニャン』などの人気バラエディ番組にも出演)、舞台、ストリッパー(1986年に浅草ロック座でストリップデビュー)として精力的に活動するなど、マルチな活躍を続けるが、後に女優業に本腰を入れるようになったため、おそらく1989年には完全にAV女優から身を引いたものと思われる。

今となっては全盛期の彼女がいったいどれほど人気があったのかは知る由もないが、オナニーの女王として一時代を気付いただけあり、今見ても彼女のオナニーシーンは目を見張るものがある(特に演技!)。

もちろん過激さでという点では近年のAV作品に遠く及ばないものの、うっとりまどろんだ表情と艶のある声でよがる姿が妙にそそり、メリハリの少ない純和風ボディも彼女の色っぽさを十分に引き立てているため、今のAV作品にはない味といやらしさを感じさせてくれるという意味では新鮮で、今なお根強いファンがいるというのも分からないでもない(絡みのシーンはそれほどでもないが、彼女のオナニーシーンは〝淫靡〟という言葉がピッタリ!)。

八神康子 プロフィール
生年月日  :1962年3月9日
身長    :158cm
スリーサイズ:B82(?カップ)・W59・H85
活動期間  :1982年~1989年?

八神康子:オカズになるエロ画像!ベスト10

八神康子エロ画像1

八神康子エロ画像2

八神康子エロ画像3

八神康子エロ画像4

八神康子エロ画像5

八神康子エロ画像6

八神康子エロ画像7

八神康子エロ画像8

八神康子エロ画像9

八神康子エロ画像10

八神康子:引退後の現在…

かつて〝オナニーの女王〟として君臨し、トップAV女優に登り詰めた彼女は、今どこで何をしているのか・・・!?

公称プロフィールが確かならば、現在は50代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら、表舞台からぱったり姿を消してしまった(1992年頃?)その後の彼女の消息が知れるような有力な情報は見つからなかった。

一説には海外で主婦業をしているとの情報もあるが、あくまで噂の範囲内での話であり真偽のほどは不明…。

彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、後にデビューする竹下ゆかり(1984年~)や菊池えり(1985年~)らとともに1980年代に活躍した人気AV女優のひとりであることは間違いないため、一時代を築いたトップAV女優に関心を持った方や青春時代、彼女のオナニー姿をオカズに大変お世話になったという方は、改めて彼女の作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。