星野杏里|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

星野杏里

星野杏里とは?

1995年11月28日にリリースされた『処女宮 第6章』でデビューした元AV女優。

「処女宮」といえば、ティファニーを代表する看板シリーズで、記念すべき第1章に出演した葉山レイコに続き、星野ひかる(第2章)、浅倉舞(第3章)で人気を不動のものにした美少女AV女優の登竜門的な作品である。

※補足:彼女のデビュー作となった『処女宮 第6章』は、初期作品とは作風が少し異なり、思いのほかハードな絡みが繰り広げられている(あくまで当時にしてはという意味でだが…)ため、あの頃は「処女宮」シリーズが好きだったという方は、改めて作品を見比べてみるのも良いかも。

彼女がh.m.pと専属契約(3年間)していたこと、また「処女宮」シリーズでデビューするということは、メーカーから星野杏里という新人AV女優の活躍がそれだけ期待されていたことの表れでもあるわけだが、シビアな見方をすると、残念ながら歴代の先輩方ほど注目されることはなかったといえるかもしれない。

とはいえ、鼻筋が通ったどことなく日本人離れしたエキゾチックな顔立ち(女優の香椎由宇にちょい似?)から〝インド系美人〟として人気を博したAV女優のひとりであり、一部のファンから、今なお根強い人気を誇っている(2011年には未公開映像を含めた総集編『星野杏里16時間 全19作品+未公開映像収録』がリリースされている)。

※補足:深夜枠のお色気バラエティ番組『おとなのえほん』でアシスタントを務めていた時期もある。

先に説明したように、h.m.pと3年間の専属契約をしていた彼女は契約終了とともに、1997年11月22日にリリースされた『エロに愛された女』を置き土産に、AV女優をすっぱり引退。

彼女があっさり引退してしまった理由は定かではないが、結局、ラスト作品まで本番行為をNG(激しいフェラシーンや口内射精は作中で見られる(まあ、モザ入りなので擬似かもしれないが…))にしていたことから、AV女優になったこと自体、止むに止まれる事情があったのかもしれない。

いずれにせよ、当初は「3年間で30作品」というリリース契約を交わしていたようだが、実際に発売された作品は23本のみとなっている。

星野杏里 プロフィール
生年月日  :1977年3月14日
身長    :162cm
スリーサイズ:B82(?カップ)・W58・H84
活動期間  :1995年~1997年

星野杏里:オカズになるエロ画像!ベスト10

星野杏里エロ画像1

星野杏里エロ画像2

星野杏里エロ画像3

星野杏里エロ画像4

星野杏里エロ画像5

星野杏里エロ画像6

星野杏里エロ画像7

星野杏里エロ画像8

星野杏里エロ画像9

星野杏里エロ画像10

星野杏里:引退後の現在…

AV女優引退後の彼女は、果たしてどこで何をしているのか・・・!?

引退してから既に20年以上経っているため、公称プロフィールに間違いがなければ、現在はアラフォー世代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら引退後の彼女の活動について触れているような情報は見つからない(ツイッターやブログなどもなし)

彼女の場合は、どうも自ら望んでAV女優になったようには見えないため、仮にそうだとすると今は人知れず穏やかに暮らしたいと思っていた場合は気の毒なので、これ以上の詮索は止めておく。

当時、彼女の作品にお世話になったというアラフォー以降のおじさんやエキゾチックな顔立ちのスレンダー美女に興味を持ったという方は、彼女の作品を見て甘酸っぱい思い出に浸ってみてはいかがだろう。