梶谷直美|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
梶谷直美とは?
1985年に宇宙企画からリリースされた『ヴァージン18』でデビューしたと思われる元AV女優。
スラリと伸びた手足に推定Bカップ(公称サイズ:80cm)の微乳を持つ程よく引き締まったスレンダーボディが魅力的な女優さんで、特にキュッとした彼女の小尻に魅了されたというおじさん方も少なくないのではないだろうか。
また、年齢以上に少々大人びた色気を持つ美人顔(アングルによっては、女優・遠野なぎこに似ているような気も…)も印象的で、決して大ブレイクしたとは言えないが、1980年代中期を代表するAVアイドルのひとりであったと個人的には思っている。
※補足:1985年にビップからリリースされた『昼下りの女生徒(1985年)』でブレイクし、スターダムにのし上がったという記事も見つけたが、果たしてどうなのだろう…。
如何せん情報が乏しく、30年以上前の女優さんということもあり、彼女がAVデビューするキッカケになった経緯や、それ以前の活動について把握することはできなかったが、彼女の場合はデビュー作で注目を浴びたというよりも、その後の地道な活動(雑誌、TV、アダルトビデオ、成人映画など)によって愛されたAV女優ということができるかもしれない。
※補足:写真集(『さよならにGood bye(1986年2月25日)』『マドンナメイト写真集(1986年9月10日)』)をはじめ、数多くの男性向け雑誌(『平凡パンチ』『スコラ』『プレイボーイ』など)でヌードを披露したほか、伝説の深夜お色気番組『11PM』では「秘湯の旅」コーナーでうさぎちゃんとして出演。
特にクリスタル映像からリリースされた〝AVの帝王〟の異名を持つ村西とおる氏が手掛けた『再見再来(1987年)』や『虚・実・の艶(1988年)』、そして野坂珍平氏の『狂想曲ラプソディー(1988年)』などは彼女の代表作と言われており、見応えのある作品に仕上がっている。
また、AV活動と並行して、にっかつロマンポルノ(『母娘監禁・牝(1987年2月)』『寝技ギャル 後ろから一直線(1987年4月)』)などにも出演しており、ポルノ女優としてスクリーンデビューも果たしている。
彼女の引退時期もいまひとつはっきりしないが、作品をチェックする限りでは、どうやら1989年に出演した作品(『制服を脱いだマドンナたち(ビップ/1989年8月?)』)を最後に新作が途絶えているようなので、おそらく同時期にAV女優としては身を引いていたのではないかと思われる。
※補足:1991年11月(?)に『この娘にうつつをぬかしてしまえ』なる作品がリリースされたようだが、詳細については不明で、コメントのしようがない。
身長 :161cm
スリーサイズ:B80(?カップ)・W58・H84
活動期間 :1985年~1989年?
別名義 :梶谷なおみ
梶谷直美:オカズになるエロ画像!ベスト10
梶谷直美:引退後の現在…
引退時期ははっきりしないものの、おそらく表舞台からはすっかり身を引いてしまったと思われるAV女優・梶谷直美さんは今どこで何をしているのか・・・!?
一説には、アパレル関連企業の御曹司と結婚したとの話もあるようだが、証拠となるようなネタ元は見つからず、真偽のほどは不明…。
1980年代半ばにAV女優兼ポルノ女優として活動していた彼女が、今どこで何をしているのかは定かでないが、青春時代、彼女のスレンダーボディをオカズにお世話になったというアラフィフ世代以降のおじさん方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。